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ルーシィソウルの一週間

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Diary
(彼女の日記帳)
始まりの大草原を越え、疾走しまた飛翔する鳥らの生息地帯を制圧し、地名だけを簡潔に書き連ねた地図によれば漸く此の平原も半ばまで攻略に漕ぎ付けたようだ。
平らかな草原は何時の頃からか石ころが目立つようになり、下草は長さが伸び始め、やがて遠目に森林と思わしき濃い緑の塊を認められるようになってきた。
恐らくはあれが森道と記されている地点なのだろう。一息に進むには未だ遠く、中間の地点を攻略戦として一つ据える事となった。蔦――の生えた地帯だそうだ。恐らく。

相変わらず此の地平の動植物は解らない。まるで見た事の無い敵も居れば、聴いた事しか無かった存在、と思えば普段よく目にするような動物まで。地域によって幾らかの偏りは有るのだろうが、それにしても多種多様過ぎる生命が犇めいているように感じる。
私達の本来の戦場は人間が主役であったし、同僚とも言える動物兵らも数種に留まっていた。常闇の戦いと進軍の日数を数えれば我らの国土が狭いはずは無いのだが、あちらでは決まりきった動植物しか見なかったものだ。或いは在ったのかも知れないが、一々気にする程に戦闘に影響する物ではない。

外に出るのが主な私ですらそう思うのだから、地下で眠ってばかりいたソムナンビュリストにはさぞ珍しかろう。面白がるかと思って此処数日彼を見ていたが、どうも彼の興味を惹く物は無かったらしい。
ソムナンビュリストに直接訊ねてみれば、私――銀獅子の役に立つ情報でなければ興味が無いと答えてきた。そう言えば情報の検索だと何処ぞの書架へ籠る時も、私の求めに応じて依代の持つ力や敵、魔法の品々についてなどを調べていた。彼が鍛練するのは私の一助となるためで、召喚士殿の護衛に行くのも、ひいては私の参戦している攻略戦を援けるため。野菜嫌いの私と一緒に食せるようにと、植物のくさみを消すよう料理や菓子作りを嗜み、戦いの無い日は殆ど私に寄り添っている。

こうして書き連ねてみればやや呆れる処の無いでも無いが、此れが彼の愛に由来するものなのだと考えれば ああそうかと受け入れてしまう。
傲慢なのか確信なのか自信なのか―― それとも、これも愛なのだろうか?

――――――――――

(彼女の走り書き)
鳥肉が易く入手できるようになった。これで勝つる。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……26件のメールが届いております」
E-No44 くじらからメッセージが届きました。
くじら
「意思の主張をせずとも息づくもの―というと、それらによく目を向けない人にとっての植物とか虫、というような?
あれらの生は、生命の生だろう。意思とは、ぼくらの生は、人生の生というんじゃあないかな。はは、ごめん、こんがらがってきたよ僕。
死と無は違う物なの?リディー、君にとって」
くじら
「昔から死を身近に?
…身近な死ってどんな死だろう。
僕は身近な人がひっそりといなくなって、帰ってこなかったのを、今になって死とおもうだけで、
戦場のように、肉薄する死に出会ったことが今でもピンとこない。
君はつよいのかな。つめたいのかな。失礼だったらごめんなさい。
人が死ぬともっと―役に立つとか、じゃなく、気にかけることは多く、冷気みたいに辺りを包んでせすじがゾゾって言うような、ことはないのかな
兵にとってはその行為にのみ焦点があり、それのはらむ『なにかしか』はどうでもよいことなのかい、みずからが生あるものを殺すということは。」
くじら
「まあ、それならそれで、いいんだけれどね!
…えっ!
君は動物だったのか。それじゃあ、僕は接し方を間違えたかな。
戦に身を投じるのは、本能のようなものかもしれないねぇ、君はひょっとして肉食獣じゃあない?大きくて、一人でも立派な獲物を狩れるような!
でも、動物園にいたのに良く平和ボケしないんだね。
ずっと子供の頃なの?動物園にいたの…いいなあ、一度は行ってみたいと思いつつ、僕はおはなしでしか動物園を知らないの。
あと僕はそんな動物に時間の概念があるのに驚きだ」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「気まずげな様子に溜息のように笑みを吐いて肩を竦め)

『腕は安売りできないのじゃ』、が我らが主任殿の口癖であるからな。あれが何やかやと口を出すようになるまで、工房主達は安価で仕事を請け負っていたが、ここの所技術を磨けば磨くだけ高騰するばかり、客の受ける恩恵とこれは果たして釣り合うのかどうか、未だわからぬ。」
自称王様
「汝らの依代が圧倒的に足りぬと云う話は良く聞く。その為に魔石を貯めようにも妙な物体がそれを喰らいに来る、とな。」
自称王様
「……その上、どうやらこの先獣達が落として行く魔石の数は減少するであろうとの見通しを先程耳にした所よ。」
自称王様
「前線へ出て魔石を多く得るものが市場へ金を落とさねば他の者の懐の内も潤わぬ。悩ましい事だ。」
自称王様
「ふむ……
(鎧の新調を検討しているとの言葉に彼女の身につけたプロテクターを値踏みするように目を細め見つめ)

この鎧は既に十分に鍛えられている。今暫くは新調した直後の具足よりは強く汝を護るであろうが、既に能力の限界に近い…ように思う。
白兵戦を好む敵が我らの前に立ちはだかった時、競り勝つ為には新たな装具を手に入れる事を考えた方が良いかもしれぬな。」
自称王様
「鎧の力は盾に比べ弱まったとは云え、敵前に立ち続けるにはやはり重要だ。」
自称王様
「その口振り、汝の本性が人に化ける事も出来る獅子である、とそう申しておるようだな。」
自称王様
「獅子か───…」
自称王様
「……我の手元にも獅子が居た。…否、この場ではなく過去の、元居た場所の記憶なのだろう。先日、あの白い猫を連れた男と話をしていて思い出したのだが
(オデン屋に居ただろう、とアヒル口の男を指して)」
自称王様
「……我の手の内に居る蝶やら鳥やら、色鮮やかなそれらは目を楽しませはするが、百獣の王の猛々しさとそれ故の美しさはまた格別なものだ。」
自称王様
「………おや、これでは汝を口説き落とそうとしているかのようだ。
白い雄羊とやらの蹄に蹴られてはかなわぬ。」
自称王様
「……ふ、……そう云う汝だからこそ笑わせてみたいと思わされるのであろう。」
E-No86 ソムナンビュリストからメッセージが届きました。
「あの牧場ですか…。銀獅子に会う前の事はもうあまり覚えていませんね。頭の一部を君に纏わる記憶以外に割くのは惜しいですし。僕にとっては何の価値も無いものです。次に行った場所なら覚えているのですけれどねぇ、あそこは君と一緒に居ましたから。」
「確かにそんなものでしたか。身体の情報が違う場所に反映されたようで…。僕の髪色は意識して残しましたね。銀獅子の色に合わせても良かったのですけれど、誉めてくれた所でしたし。…蓋を開けてみれば、銀獅子の髪色が変わって結果的に揃いになりましたけれど。」
「ん……あ、銀獅子?」
不意打ちには一瞬驚いて目を丸く、すぐに子供のように嬉しそうに笑う。
「…不意打ちはいけませんよ、本当に。あんまりに幸せで、戦いなど知ったことかと君をどこぞへ連れ込んでしまったらどうするんです。」
少女の視線もさして意に介した風は無く
「世界の何よりただ一つ、銀獅子の寵愛しか欲しがらぬのですから欲張りではないですよ? 羊が獅子を制するなど有り得ない。羊はただ従うのみです。」
「ははは、彼が銀獅子と僕の仲を小うるさく言って邪魔するようなら即座に蹴り出してやるつもりですよ。」
妙に爽やかな笑顔を浮かべ、同僚達の顔を思い描いていた。
「銀山羊は…ほとんど会ったこと無いです。ほら、僕は嫌われていましたし。専門が山の方ですから、銀獅子以上に接する機会も有りませんでしたよ。」
「菓子作りは、まぁ僕が好きだからでもあるのですけれど…銀獅子も、野菜や果物は嫌いでも、甘く味付けしてあればごまかせるかと思いまして。強要するつもりはないのですけれど、同じ物を食べられる方が楽しいでしょう?」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「思ってたより大分ドライですにぃ…
たしかに、弱肉強食。弱いものは強者に従え。
そうは思うけど…この場合、一番の強者って
「彼女」なのか「召喚士」なのか……
大穴で戦場アナ最強説とかありそうですにぃ」
(大穴だけに、とか言ってしまう幼女。)
(戦場アナ黒幕説は全力で支持します。)

「軍の……?
軍用に使えるのは、精々ネズミや犬くらいと思ってたけど
獅子まで戦に駆り出されるとは………
まぁ、人の事いえませんけどに。
いちごさんの世界では、ヒトが兵器になってましたにょ。」
「んー……
たとえるなら、ミッ○ーとピカチュ○の関係ですかに?」
(出身国が違ううえに、結構な無関係です。)
(だがしかし、両者可愛いです。)
(…みたいなことが言いたいらしいが)
(どっちもネズミです猫も獅子も関係ないです。)

「き、筋肉は駄目ですに!見栄えが悪い!!」
(全力で拒否しました。)
「依代のおかげで出来るようになったこと・・・・?
 銀獅子さんは、元々が本当に獅子だったんですかに?
 完全に獣の姿だった、という意味で。」
(首かしげて、自分が出来るようになったことを考えつつ)
「ああ、あるある…
きのこうぜぇ!きのこに負けるとか何なの!って
マジで思った事がありますに……」
(悪魔が何してるんだ、は禁句です。)
(何度も死んで姉に泣きついたのは秘密です。)

「たしかに、大きさで考えれば…
だけど、きのこってそんなに硬いもんですかに?
顔ついてるからぶつかったときに噛み砕かれた、とか
もしくはあれは恐ろしい毒キノコだったとか……
亀は超納得ですに。まんまみーあ。」
(つっこみがいっぱいいっぱいです。)
(そもそも姫攫われすぎとか色々。)
「やった!
なら、その時を目指して研究施設作って待ってますに。
俺…この戦争が終わったら(ry)」
(ピコーン。)(何かのフラグが立った気がした。)

「思いっきり格闘家タイプの思考ですにぃ…
たしかに、視覚と聴覚は落ちるけれど
生存率が上がるだけ、悪いとも言えませんにょ。
おかーさん銀ちゃんに生き残って欲しいのよ。ですに。
あと煩い男は嫌ですにぃ。
一度自分でも髪を伸ばして苦労を実感すればいいのに。」
(おかーさんって言う割に冗談にしか思えない口調で。)

「う?
いちごさん、悪魔。ちょー悪魔。
悪魔=いちごさん。」
(自分を指差し、なにか主張してみた。)
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……216298で入札します。」
    取引メイ
    「……精霊使いの鎧総魔石514で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 精霊使いの鎧への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始150、入札7、終了514で落札できました」
    の魔石を216支払いました(316100)
    の魔石を298支払いました(398100)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「鍛練の基本」を装備しました。
    • No1のアビリティ「護身の基本」を装備しました。
    • No2のアビリティ「戦いの基本」を装備しました。
    • No3のアビリティ「戦いの応用」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No2エレメンタルシールドですか……回収させていただきます」
      取引メイ
      No4銀の指輪ですか……回収させていただきます」
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍」です。
    • 補助装備は「エンジェル・ハィロゥ」です。
    • 身体装備は「プロテクター」です。
    • 装飾装備は「概念構築式の一」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「刺突」を準備しました。
    • 本命スキル「二段突き」を準備しました。
    • 必殺スキル「袈裟斬り」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    貫き友の会 カレイディア支部へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、215個、0個、0個で、合計215じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。貫き友の会 カレイディア支部亡骸屠りの長槍を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは亡骸屠りの長槍を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、貫き友の会 カレイディア支部に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2861750)
      • EXPが変化しました。(5459)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(17501541)
      • EXPが変化しました。(5969)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(15411436)
      • EXPが変化しました。(6979)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(14361331)
      • EXPが変化しました。(7989)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(13311226)
      • EXPが変化しました。(8999)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(12262091)
      • EXPが変化しました。(99104)
    • トレジャーの結果です。
      • エレメンタルランスを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 鍛練の基本が熟練されました。(29.6%35%)
      • 鍛練の基本を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • スキル熟練度変化……
      • 二段突きが熟練されました。(91.3%94.1%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001700190020025
    HP093510000651200
    DEF031603380220480
    HIT020602140080230
    INT001000100000060
    RES002000200000060
    ATK024202560140320
    SPD013701450080230
    LUK021202260140300
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    貫き友の会 カレイディア支部への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
    • の魔石を162支払いました(465303)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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