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ミナの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary

 少女は考える。この先のことを考える。
 この世界に来て、約三ヶ月が過ぎた。

 彼女が出向いていた戦場は、長く続いた時があった。短かい時もあった。

 しかし、今回のようなケースは初めてだ。
 どうも長くなりそうな気がする。

 途中で詰まることはあったものの、攻略自体は順調に進んでいる。
 奇怪な化け物や、不可思議な生物。
 受けた損害は大きいが、見返りがないわけでもない。

 少女自体は攻略戦には参加せず、防衛戦に参加している。
 工房経営や研究に時間を費やすための体力を抑えておくためだ。
 前線の情報は人伝で聞いているため、直接この眼で見たことは殆どない。

 攻略戦に参加して存分に斧を振り回したいと思っている。
 しかし依代は以前の体に比べて貧弱だ。無理はできない。

 その一方で武具や装備を自分の好きなように鍛えたいと思っている。
 選択肢は二つに一つ。彼女が選んだ道はこの道だ。


 工房の準備を整え、誰かの発注を待つ。
 今の彼女に出来る事は、それが全てだ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
ああ、と納得した風に少女も顎を引く。
「そうか、惜しい事だがそれでは仕方の無い事。
私も貴方がその装備で如何に戦うか見てみたくも有るのだが――」
己の鎧と似ても似つかぬ、相手の豪奢な布服へと視線を落とし、
「何ぞ機会の有らば攻略戦に参加してみてはどうだろうか。
工匠らの腕力は決して侮れぬ。瞬間的な物ならば近接を上回るものだ。」
「ン。細かな傷程度ならば数多い。決定的に何か駄目になるか、本腰を入れて鍛えようかとなれば――そして魔石に折り合いがつけば、何れ世話になるやもしれぬ。どうも最近は、依代を探す方で魔石を召喚士殿に渡してしまって。」
相手の視線が己の目と合っていない気も何となく感じつつ。
「私もだな。此の常闇の地平に喚ばれて初めて、ちらほらと東のような名を見るようになったが……。」
依代の問いには、ああ と答えた。肉体的には以前と全く違わない。
「今はルーシィソウルと召喚士殿には認識されているようだ。私にとっては特段変わる事も無いが、ね。」
「闘争心は、程程に。」
少しばかり不思議そうに、一言答えた。
「闘争心の一欠片も無ければ戦いの喚びかけになど最初から応じぬよ。かと言って濫りに撒き散らす様な必要も無し。
其れを貴方が訊いてどうするのか不思議なのだが……まぁ、命の全てが此の平原の様な野生に産み落とされる訳では無い、そんな処だよ。」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「牛耳ったら・・・・うーん・・・
まぁ、いちごさんだし苺農家を増やしたり
ハーレムを作ったり、あとは愛人を増やしたりですかに?」
(いちご農家は関係が無いような気もする。)

「まぁ、おねえちゃんに献上するのが一番ですけどに。
 それでおねえちゃん同士が血で血で洗う争いをして
 いちごさんに泣きついてきてくれたら最高ですに。」
(シスコンのようで外道な回答でした。)
「うーぬー・・・
 まぁ、よろこんでいただけで幸いですにょ。」
(なんとなく複雑な顔の幼女)
(喜んでもらえて嬉しいけれど、飴が溶ける予感がしました。)
「にゅ?
もしかしてミナ、そのリボン・・・・
ハゲ隠し・・・・だったりしますかに・・・?」
(酷い推理をかましつつ)
(なんだか労わるような撫で方になりました。)
(どちらにしろ、リボンには触れないようです。)
(尻尾は魅惑のさわり心地なのだが・・・)
「んなっ!?
 なんかこれ壮絶に恥ずかしいですに・・・・!」
(両手で顔隠していやがる幼女)
(こんな触られ方ははじめての様子です。)
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を119個受け取りました。(605724)
  • の魔石を119個受け取りました。(536655)
  • の魔石を0個受け取りました。(111111)
  • の魔石を0個受け取りました。(111111)
  • の魔石を159個受け取りました。(618777)
  • の魔石を79個受け取りました。(424503)
  • の魔石を120個受け取りました。(595715)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001900180010023
HP100009650351135
DEF022102140070245
HIT025202450070255
INT000500050000025
RES001500150000025
ATK032103120090322
SPD013001260040178
LUK022102140070245
Ability Setting
  • No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
  • No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
  • No3のアビリティ「砕けろォォォ!!」を装備しました。
  • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「音が鳴らないピコハン」です。
  • 補助装備は「戦神の護り」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「真っ赤なリボン(頭用)」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
  • 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
  • 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……バトルアーマーを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石99個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
テンコ主任
「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、40個、0個、40個で、合計80じゃな?」
テンコ主任
「うむ。おでん屋台ぐんぐにるバトルアーマーを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それではバトルアーマーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、おでん屋台ぐんぐにるに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は2件じゃった。」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1182989)
    • EXPが変化しました。(256286)
    • 古代樹の鎧の性能が1619。(強化度024%)
    • エレメンタルアーマーの性能が2425。(強化度58.867.9%)
    • バトルアーマーは預けているため手元にありません。
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(989796)
    • EXPが変化しました。(286316)
    • 古代樹の鎧の性能が1921。(強化度2443.2%)
    • エレメンタルアーマーの性能が2526。(強化度67.975.2%)
    • バトルアーマーは預けているため手元にありません。
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(796603)
    • EXPが変化しました。(316346)
    • 古代樹の鎧の性能が2122。(強化度43.258.6%)
    • エレメンタルアーマーの性能が2626。(強化度75.281%)
    • バトルアーマーは預けているため手元にありません。
  • 4日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(6031930)
    • EXPが変化しました。(346351)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(19301737)
    • EXPが変化しました。(351381)
    • 古代樹の鎧の性能が2223。(強化度58.670.9%)
    • エレメンタルアーマーの性能が2627。(強化度8185.7%)
    • バトルアーマーは預けているため手元にありません。
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(17371640)
    • EXPが変化しました。(381391)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 防具活用修練が熟練されました。(67.1%70.5%)
    • 鍛冶師の心得の熟練度が最高値に達しました。
      • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
    • 防具活用修練が熟練されました。(70.5%75.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001800190010023
HP096510000351135
DEF021402210070245
HIT024502520070255
INT000500050000025
RES001500150000025
ATK031203210090322
SPD012601300040178
LUK021402210070245
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
  • の魔石を30支払いました(777747)
  • の魔石を30支払いました(715685)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
  • ニャンヌ(E-No.283)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を88獲得しました。(747835)
  • ルーネ(E-No.289)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を27獲得しました。(724751)
    • の魔石を28獲得しました。(835863)
    • の魔石を27獲得しました。(685712)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石204個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ミナの一週間