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ゾンビ野郎の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「惰弱な。
（咳き込み出した相手の背をさすりつつ言ってない、と否定されれば訝しげに眉根を寄せ）

我がコンニャクコンニャクと何故云って回らねばならぬのだ。
それでは我が不審者ではないか…汝であればともかく。」
自称王様
「（恐ろしい？と背をさする手が止まった。
　と云うよりナチュラルに死体の背をさすっている辺りに己で疑問感じたのか、その掌を眺めつつ）

───ふん。
このような非力な者を相手に恐ろしがっていられる程我は気弱に出来ておらぬのだ。」
自称王様
「怖がらせたいのか？
よちよちと寄って来ては喰い付こうとしているのを見れば、我に構って欲しいようにしか見えぬぞ。」
E-No100 ジャックザリッパーからメッセージが届きました。
ジャックザリッパー
「うおおおおお死体が動いてる死体がああ！？

死体なら死ねよ！　何で動いてんだよ！　殺すぞ！」
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「（わぁ、何？ 何だこのくさったしたい？！）

……落ち着きなさい、そんなにがっつくものじゃないわ。

（プリンに見えた何か、は何時の間にか人の形をとっている。髪には花の冠、儚げな白い肌とそれを際立たせる黒い髪、そしてシンプルなウエディングドレス――しかし花は枯れ、肌は4割ほど崩れ落ち、髪は風に靡いて乱れている。そしてドレスからは噎せ返るほどの血の臭い）

空腹なのであればこれを食べれば良いわよ、もう私には必要のないものだから……

（骨ばった指を胸のあたりにずぶりと埋め込む。引きずり出されたのは心臓。新しい穴から肋骨が覗いている）」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で5889個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が20→28に！
  • HPの限界値が1035→1300に！
  • DEFの限界値が0→40に！
  • HITの限界値が95→140に！
  • INTの限界値が363→450に！
  • RESの限界値が220→290に！
  • ATKの限界値が0→30に！
  • SPDの限界値が220→290に！
  • LUKの限界値が220→290に！
  • 赤の魔石が514→0に！
  • 緑の魔石が548→0に！
  • 藍の魔石が1415→0に！
  • 橙の魔石が968→0に！
  • 紫の魔石が414→0に！
  • 黄の魔石が1015→0に！
  • 青の魔石が1015→0に！
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はファントムチェイサーであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
…
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
「ファントムチェイサーとは！」
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「支援系のサポートアタックアビリティで、間接系の「連携射撃」と同じ効果である。味方の単体攻撃スキルがヒットしたタイミングで、定数×熟練度％の確率で味方をサポートする攻撃を仕掛けるぞ。味方の攻撃に追い打ちを掛けることで、攻撃力を底上げする効果がある。魔術の腕が高まったことで、仲間の攻撃をサポートする余裕が生まれているという訳であるな。もちろん、チャージ中にも使うことが出来るぞ。そろそろ攻撃力が余りだしてきたことだろう。ちょっとした息抜き代わりに、高い攻撃力を思う存分ふるってやるが良いぞ」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」
Event
……いつのまにか、本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。サチ司書がいます。
サチ司書
「そういえば、今回で6回目の来訪であるな。クックッ……精進するのである」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「バトルロッド」です。
  • 補助装備は「剥きだしの肋骨」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「カスカスな脳みそ」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「喰い散らし」を準備しました。
  • 本命スキル「まる齧り」を準備しました。
  • 必殺スキル「つまみ喰い」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0→868)
    • EXPが変化しました。(152→252)
  • アビリティ熟練度変化……
    • コンセントレーションが熟練されました。(2.9%→12.7%)
    • INTゲインが熟練されました。(35%→47.6%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(78.6%→83%)
  • スキル熟練度変化……
    • 喰い散らしが熟練されました。(52.7%→62%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001800190010028
HP096510000351300
DEF000000000000040
HIT009500970020140
INT036303740110450
RES019902060070290
ATK000000000000030
SPD019902060070290
LUK020902160070290
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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