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ルーシィソウルの一週間

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Diary
(彼女の日記帳)
困惑、と言う感情に縁が無い訳ではない。縁が薄いだけで。
先週の攻略戦中に不意に強烈な困惑に取りつかれて以来、其の困惑している己にまた困惑しているような気になって、あまり気分の良いものではない。

戦いのさ中、不意に突き動かされるような衝動。半ば無意識のままに今まで見た事も無いような構えを取り剣を振るっていた。あれは高揚や興奮による忘我などではない。私以外の誰かが、あの構えを取らせ剣を振るわせたのだ。
人間の動き。人間の構え。人間の――― 依代の?

新たな女にコンファインしたのも先週で、そう、攻略戦へ出る直前だった。その女が覚えていた動きだったのだろうか。コンファインした瞬間から彼女の年も見目も声も体型も、その全てが銀獅子のものとなり、銀獅子がエトランジェ、つまり魂に載せて伝えた情報へと書き換えられる。即ち此の、銀髪赤目の子供に。
動きや戦い方も勿論、私――銀獅子に同調するはずなのだが、どうしてか今回だけは依代の覚えていた動きが唐突に表に現れてしまった。

綻び。

宜しくない。非常に宜しくない。

此の身の全てを支配せしめねば、此の身の全てを銀獅子とせねば。
でなければソムナンビュリストは、僅か一片だろうと、他の女をも抱いている事になる。
獅子の牙で全てを引き千切り食い尽くさねば―――。
銀羊が愛せるのは、銀獅子だけなのだから。

――――――――――

(彼女の走り書き)
最近の流行は草食系男子だとか。
何と羊であるソムナンビュリストに合った言葉か。
きっとひがな一日、土手のタンポポや牧場のシロツメグサを淡々と食べては反芻しているような男なのだろう、と解説を読んでみると

「『肉』欲に淡々とした『草食男子』」

ソムナンビュリストは草食動物肉食系男子だと判明した。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……16件のメールが届いております」
E-No44 のら猫からメッセージが届きました。
「そうかぁ。うん、そうか。」
猫は少女の口から語られる戦場の様子、それから結末に
相槌を打ちながらも深く聞きいっている。

「ありがとう、リディー。話を聞けてよかった。」
猫はそういうと、早、腰を上げのびをし、
立ち去ろうかどうしようかうろうろしたが、一周して少女の元に戻ってくる。

「リディー、君の言うこと、本当かな。
 あっいやいや、お話の全ての事じゃあなくて―
 忘れないって、さ。
 僕には良くわからないんだけれど、君は人の生死ってどんな物だと思う?
 体が死んだから或いはそうだな、機械になったり、といって、
 その人が死んだとはどうも思えないんだな、僕。
 つまり―…ううん、会話が成り立つ時点でね、対象は生きていると言えない? 
 僕には、彼が死んだのは僕達のせいに思える。
 あんなに強大な力を誇っていた物が、
 意思すら主張できない微量なものになってしまった、これをしてはじめて死という気が…
 …でも、君が彼を忘れないというなら、こういうこと考えるのよすよ。」

猫は少女の顔を覗き込むように首をかしげ、ひとつニャー、とないた。
 
「にゃ。そういう君こそ、根っからの戦人なのかい?
 僕はその、利益や勝敗を目的として生きたことがないものだから
 勝った負けたは付箋のようなもので、
 人の記憶のもっと多くをしめるはこういった些末ごとだと思っていた。」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「どちらの技術にも優れておる者が既に居るようだがな、……そう云った生粋の鍛冶師はこれから先より多くの需要があるだろう。

つい先だっての通達によればこれより先、鎧の防護力が鈍ると云う話だ。『彼女』とやらの力の影響でもあるのか…それは存ぜぬが。」
自称王様
「ああ。
前線は獣達相手に随分と苦労しているようだな。

近頃は我も余り攻略戦に出てはおらなんだが、……ああ、我が職人達は純粋に鍛冶のみを生業として居る故、戦場には出ぬな。

手土産など不要、我らは魔石を受け取っているのだからな。」
自称王様
「ほう、汝は生まれ故郷でも生粋の戦士、か。
汝本来の姿は我の目の前に在るこの少女のものと違うのだろうかな。」
自称王様
「……ほう、同性はともかく連れには「可愛い」と云われ慣れて居ると?
そのような相手が居るとはな。

(残念な事だ、とさして残念げな様子もなく嘯いて顎をさすり)

…そうだな、対応に迷ったらにっこり笑って礼でも云って置けば良い。
否定されればされる程、受け入れさせてみせようなどと余計な欲を抱く男も居るものだからな。」
E-No86 ソムナンビュリストからメッセージが届きました。
「ああ、銀獅子は動物園の生まれでしたね。当時は話題になったんじゃないですか? 僕は片田舎の牧場の羊でしたし、記録も何も。
おや、でも銀獅子の背丈…元々とあまり変わらない気がしますね。」
獅子の時の、と確かめるように、抱き上げた少女へ顔を寄せ
「君に似た白い毛並みのぬいぐるみです、とても可愛いですよ。いえ一番可愛く愛らしく素敵なのは銀獅子ですけれどね。」
うざったい台詞を笑顔で延々と述べていた。
「羊のぬいぐるみですか。僕より可愛がるのでなければ、良いですよ?」
「伝書鳩は実現を見るか怪しいものです。
…銀犬は増やしてやってもよさそうですね。今にも彼の胃には穴が開きそうでしたし。」
「さて、今日はバレンタインデーのお返しをする日なんだそうですね。
僕らの地平には無い習慣でしたけれど、これもまた楽しからずや…と、言う事で、はい どうぞ。
蜂蜜造りですので、銀獅子も食べられると思うのですけれど。」
少女に7つの飴が入った、小さな袋を手渡した。
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
いちご
「にょ。

たしかに、死は無いけど・・・・
使い捨てできる依代も、無限ではありませんに。
この依代も、元々は野良猫だったのだから
死んでも良いといえば良いけど・・・・・・
・・・・
・・・・・・・・・まぁ、うん、防具はきちんと、ですに。
心臓部や急所のとこは特に強化しときますにょ。」
いちご
「屈強な戦士の依代・・・じゃないみたいだし
やっぱり魂のほうに寄ってるみたいですにぃ。
いちごさんも他人の事は言えないけれど
英雄は、だいたいが強い影響力を持ってる、のか・・・
てゆーか下手すると依代がムキムキになってたりして。
(それは無いと思うけど言っちゃう幼女)」
いちご
「え・・・・
依代でも流石に蝙蝠とか段差では死にませんに?
ましてや英雄と呼ばれる我々が・・・・・・・

あー、いや、でもマリオもキノコにやられるし
人間って結構脆いもんですかに?」
いちご

成る程。
後で研究設備が整ったら、ちょっと見せてくださいにょ。
嫌ならいいけど、なんてゆーかこう、探究心が疼く・・・
(うずうず)(わくわく)

んー・・・・頭巾とか帽子も駄目ですかに?
たしかに、それだけ髪が長いと大変だけど
キレイといえばキレイだから、やっかいですにぃ。
自分のなら、さっさと染めて切っちゃうけど
他人のだと惜しく思える・・・隣の芝は青すぎますにょ。」
いちご
「あ、いちごさんが可愛いのは否定しませんに。
悪魔として、美しくあるべきですからに!
(胸を張る幼女)(社交辞令でも喜ぶ幼女。)」
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……10044227で入札します。」
    取引メイ
    「……概念構築式の一総魔石371で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 概念構築式の一への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始200、入札3、終了371で落札できました」
    の魔石を100支払いました(1000)
    の魔石を44支払いました(440)
    の魔石を227支払いました(2270)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「鍛練の基本」を装備しました。
    • No1のアビリティ「護身の基本」を装備しました。
    • No2のアビリティ「戦いの基本」を装備しました。
    • No3のアビリティ「戦いの応用」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No2エレメンタルシールドですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、1からですか……」
      取引メイ
      布マフラーの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍」です。
    • 補助装備は「エンジェル・ハィロゥ」です。
    • 身体装備は「プロテクター」です。
    • 装飾装備は「銀の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「袈裟斬り」を準備しました。
    • 本命スキル「二段突き」を準備しました。
    • 必殺スキル「平斬り」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(11091020)
      • EXPが変化しました。(99109)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(1020931)
      • EXPが変化しました。(109119)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(931842)
      • EXPが変化しました。(119129)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(842753)
      • EXPが変化しました。(129139)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(753664)
      • EXPが変化しました。(139149)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(6641785)
      • EXPが変化しました。(149154)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 鍛練の基本が熟練されました。(12.7%21.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • 二段突きが熟練されました。(77.8%87.5%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001500180030025
    HP086509651001200
    DEF028403170330450
    HIT018902000110200
    INT000000000000030
    RES001000100000030
    ATK021802390210290
    SPD011901310120200
    LUK018802090210270
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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