ミナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-狂蘭闘技場」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-生者撲滅公園に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No289 ルーネ宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……7件のメールが届いております」

「おや…いや、私は…ああそうか。」 何かを言い掛けるが途中で一人で納得し、 「そうか、今の依代は騎士なのだったな…なれば多少その様な振る舞いも板について見えるのかもしれぬ。 私は元は唯の一兵士。ただ戦うしか能の無い獣よ。」

「……鎧が珍しいかね？ 私としては貴女のような服装の方が物珍しいのだが……。」 視線には気付いているものの、その真に意図する処はつゆ知らず。

「ではミナ殿、とお呼びしよう。真に誰の名なのか私には判らぬが―― あまり聴かぬ姓と名、だろうか。すぐ覚えると思う。 ……ああいや、一介の兵如きに敬称など不要。銀獅子と。」

いちご 「う･････ そ、そんなことないですに！ 契約者や召喚主に敬意を払うのは当然だし･･･ 何より、あのむっつり小娘は友達いなさそうだし いちごさん優しいから構ってあげてるだけですにょ！ つまりそういうだけ！ですに！！」

いちご 「う、えーと････そうですに。 いちごさんの名前は、いちごさんですにょー。 行商人でも、あからさまな異形に怯えない･･･ ミナは度胸がありますにぃ･････ うっかり契約したら、痛い目見そうですにょ。 無論、褒め言葉で。」

いちご 「別に気にしてませんに。 というか、久々の悪魔扱い！ これは「おにごっこ」で遊べという 神か何かの啓示に違いないですに！！ もちろんですにー。 美しいものは愛でるのが、悪魔ですにょ？ いや女の子大好きーな悪魔もいるかもだし ウホッが大好きな悪魔も居るかも･･･････ う、美しいのが一番ですに！うん！！うん！！」

いちご 「じゃ、早速遊びましょうかに！ 「おにごっこ」「かんけり」「かくれんぼ」･･･ 常に夜の世界なら遊び放題ですにょ！ まぁ、夜目が利かないと辛いですけどにぃ･････」

• L-No318「ねこやしき」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……37。
• L-No97「迷と黒猫の散歩日記」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No71「クラフトに仕事を」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No150「サイノメ」で交わされたメッセージ数……11。
• L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」で交わされたメッセージ数……11。
• L-No20「FREE TRUCKS（仮）」で交わされたメッセージ数……82。
• L-No398「ふわもこ万歳」で交わされたメッセージ数……8。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士 「クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士 「ふうん……魔石は全部で3152個使うのね」

召喚士 「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士 「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士 「よかったわね。クラフトの依代を使っていいわよ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「クラフトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

• LVの限界値が18→23に！
• HPの限界値が965→1135に！
• DEFの限界値が250→230に！
• HITの限界値が230→240に！
• INTの限界値が30→10に！
• RESの限界値が40→10に！
• ATKの限界値が320→307に！
• SPDの限界値が117→163に！
• LUKの限界値が210→230に！
• 赤の魔石が554→0に！
• 緑の魔石が662→0に！
• 藍の魔石が52→0に！
• 橙の魔石が53→0に！
• 紫の魔石が750→0に！
• 黄の魔石が543→0に！
• 青の魔石が538→0に！

• 依代のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
• No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
• No3のアビリティ「肉切骨断」を装備しました。

• 主力装備は「音が鳴らないピコハン」です。
• 補助装備は「戦神の護り」です。
• 身体装備は「リボンだらけのドレス」です。
• 装飾装備は「真っ赤なリボン(頭用)」です。

• 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
• 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、ヒロクアサイ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヒロクアサイ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……イマジンハンマーを設置しました。
• 工房スロット4……リボンだらけのドレスを設置しました。
• 工房スロット5……音が鳴らないピコハンを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石54個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は1件じゃった。」

• テルミット(E-No.140)からマナブースターを預かりました。

• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(918→798)
  • EXPが変化しました。(381→411)
  • マナブースターの性能が64→64。(強化度45.4→45.6%)
  • イマジンハンマーの性能が39→41。(強化度13.4→20.7%)
  • 自分の腕ではリボンだらけのドレスをこれ以上鍛えられません。
  • 音が鳴らないピコハンの性能が50→53。(強化度0→9.3%)
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(798→678)
  • EXPが変化しました。(411→441)
  • マナブースターの性能が64→64。(強化度45.6→45.8%)
  • イマジンハンマーの性能が41→42。(強化度20.7→26.6%)
  • 自分の腕ではリボンだらけのドレスをこれ以上鍛えられません。
  • 音が鳴らないピコハンの性能が53→56。(強化度9.3→16.7%)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(678→558)
  • EXPが変化しました。(441→471)
  • マナブースターの性能が64→64。(強化度45.8→45.9%)
  • イマジンハンマーの性能が42→44。(強化度26.6→31.3%)
  • 自分の腕ではリボンだらけのドレスをこれ以上鍛えられません。
  • 音が鳴らないピコハンの性能が56→57。(強化度16.7→22.7%)
• 4日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(558→1200)
  • EXPが変化しました。(471→476)
• 5日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1200→1080)
  • EXPが変化しました。(476→506)
  • マナブースターの性能が64→64。(強化度45.9→46%)
  • イマジンハンマーの性能が44→45。(強化度31.3→35%)
  • 自分の腕ではリボンだらけのドレスをこれ以上鍛えられません。
  • 音が鳴らないピコハンの性能が57→59。(強化度22.7→27.4%)
• 6日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1080→960)
  • EXPが変化しました。(506→536)
  • マナブースターの性能が64→64。(強化度46→46.1%)
  • イマジンハンマーの性能が45→46。(強化度35→38%)
  • 自分の腕ではリボンだらけのドレスをこれ以上鍛えられません。
  • 音が鳴らないピコハンの性能が59→60。(強化度27.4→31.2%)
• アビリティ熟練度変化……
  • 防具活用修練が熟練されました。(2.9%→12.6%)
  • 鍛冶師の心得が熟練されました。(79.1%→81.1%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0013	0014	001	0023
HP	0800	0835	035	1135
DEF	0174	0181	007	0230
HIT	0224	0231	007	0240
INT	0000	0000	000	0010
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0275	0284	009	0307
SPD	0101	0105	004	0163
LUK	0174	0181	007	0230

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「ほう、今回の仕事日数は5日とな。なかなか頑張ったようじゃのう」

• テルミット(E-No.140)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を6獲得しました。(0→6)
  • 紫色の魔石を6獲得しました。(0→6)
  • 黄色の魔石を36獲得しました。(0→36)

テンコ主任 「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石56個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヒロクアサイ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場の攻略に参加します。
• 55人の声が聞こえます……