No-398 ふわもこ万歳

「おや、聞いていてくれたのかい？　それはどうも、ありがとう。（ぺこりとお辞儀）
ふふ、歌を聞かれるというのは少し恥ずかしい気もするけどね。そこまで褒めてくれるのなら冥利に尽きるといったところかな。

……ああ、この雲かい？
まあ、少し違うけど……基本的には空に浮いてるのと同じだよ。
上に乗るかい？（そういって、よいしょ、と雲を掴んで引き伸ばした）……大丈夫だよ。これ千切れないから。」

「[･･･なーう？(きょとんとした顔でミナ嬢を眺めている)]
」

「初めまして、ルド様。

･･･べ、別にわたくしはふわもこが好きと言う訳では･･･。(目泳がせ)

あら･･･。貴方も猫に負けず、お可愛らしいですわねぇ。(じーっと顔覗き込み)」

「[なうーう♪(フィー氏に向かって、ぺこりと挨拶を返す白猫/猫語！？)]」

「ゎぁ……同じ、趣味の方が、いっぱい…ですっ！」
　嬉しそうに尻尾を振る。

＞ミナさん
「ぇ・え？み…ミナさん、落ち着いて…っ！！(おろおろ)」

＞ビシュクさん
「ぁ…こちらに、も…来てくださったんですね…っ！ありがとう、ございま…す」
　ぺこりとお辞儀。

＞ジュリエッタさん
「……？」
　猫なんて好きではない、の台詞に首を傾げてから。
「…猫、さん…可愛いです、よ？
　お嫌い…なのですか？(しょんぼり)」

「ふわもこは皆の浪漫です！愛なんです！世界を救うんです！
……猫ちゃん撫でてもいいですか？
あとえーと、其方のお姉さんは……犬じゃないし猫じゃないし……まあ何でも良いです。凄くふかもこしてそうです……触っちゃダメですか？」