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アンシアの一週間

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Diary
──13week./カメンブトウカイact.4


守りを固めすぎても駄目ってこったな。
つーことで足止め続行中。
なんかもう慣れたぜいい加減。

こっちはこっちで歌のおかげで長いこと戦ってられたんで
ストレス解消は出来てるせいもあるかな？

おかげさんで精霊魔法ももう1ステップ踏めたしな。
今度は“力”を補助に回した速射。
威力はちっと落ちるけども取り回しは今んとこ、こいつが一番だ。
溜めが要るのはどうしても手が止まっちまうんでそこのカバー的にも良い感じだ。

欲を言やぁ、まとめてぶっ飛ばせるのが欲しいんだけどな。
こう、ガーッと大雑把に始末出来るよーなやつ。
ゾンビの群れの相手とかマジめんどくせーし。


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「ほう、波に続けて風も手繰るようになったかね。君は案外、スジが良い。」

「……なんだよそれ。褒めてんのか？」

「ふふ、褒めてるんだよ。私が想定していたよりも遥かに順調だしね。
　だが、大変なのはこれからだ。ここまでは基礎みたいなものだから。」

「………あっ、そ。」

「まあ、今はしっかり基礎を固めておきたまえよ。
　射撃の方の練習もあるのだろう？」


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……そうだよ、射撃の方ももうちっとなんとかしねーと。
コンファイン申請、出しとかねーとなぁ。。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「アーチャーの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1001個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。アーチャーの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「アーチャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が19→24に！
  • HPの限界値が1000→1165に！
  • DEFの限界値が60→20に！
  • HITの限界値が317→333に！
  • INTの限界値が190→65に！
  • RESの限界値が60→30に！
  • ATKの限界値が240→267に！
  • SPDの限界値が183→200に！
  • LUKの限界値が240→211に！
  • 赤の魔石が10→10に！
  • 緑の魔石が810→477に！
  • 藍の魔石が327→327に！
  • 橙の魔石が23→23に！
  • 紫の魔石が732→464に！
  • 黄の魔石が521→321に！
  • 青の魔石が599→399に！
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……結界の指輪へ総魔石50個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 結界の指輪への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが結界の指輪の落札はできませんでした。今回の最高額は222です」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「精霊魔法スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5の射技の指輪＋２ですね」
      		取引メイ
      「送り先はシャルティ(E-No.2)ですね」
    • 主力装備は「バトルライフル」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた腕輪＋２」です。
    • 身体装備は「堕天の黒衣」です。
    • 装飾装備は「勇者の指輪＋２」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ブラストビート」を準備しました。
    • 本命スキル「クレイジィシューター」を準備しました。
    • 必殺スキル「ディレイドペナルティ」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ぺたぺたぺったん工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫52個、黄0個、青0個で、合計52個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ぺたぺたぺったん工房へ堕天の黒衣を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「……残念じゃったのう。ぺたぺたぺったん工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 勇者の指輪＋２の効果でHPが回復しました。(71→835)
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(835→793)
      • EXPが変化しました。(85→95)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(793→751)
      • EXPが変化しました。(95→105)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(751→709)
      • EXPが変化しました。(105→115)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(709→667)
      • EXPが変化しました。(115→125)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(667→584)
      • EXPが変化しました。(125→155)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(584→835)
      • EXPが変化しました。(155→160)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 支援射撃が熟練されました。(2.9%→12.6%)
      • 精霊魔法スキル修練が熟練されました。(58.2%→72.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001400150010024
    HP083508650301165
    DEF002000200000020
    HIT031603270110333
    INT006500650000065
    RES003000300000030
    ATK024002490090267
    SPD017501820070200
    LUK021102110000211
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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