血塗れ闘技場-禍面撫倒会

「時間切れだなんて。
もうちょっとくらい、おまけしてもいいのにね？」

「いい加減突破したいところね。
戦線は膠着して半年……なんて展開は避けたいわ。」

「ひゃー、マトモに攻略参加するってのはしんどいねぇ。
ちゃんと休まないと身体もたないよ」

「貫けー！！
398/96/213/0/214/283/43」

「チックショウ、なんで30過ぎた魔法使いに負けなきゃなんねーんだよォ！
（※注・偏見です）」

「あと一歩まで追い込めたのに惜しい事じゃなー……。
じゃが確実に儂らは強くなっている、あと1歩なら今回で突破じゃ！」

「∈(･ω･)∋の…挙動が…気になるの
アナ様…「∈(･ω･)∋はミケりやがった！」って…叫ぶの？」

「そろそろ進みたいもんだぜ、トレジャー数からしてよぉ」

「ううむ……敵もしぶといな。」

「なにか良いアイテム拾えないかな〜
本職じゃないしやっぱり難しいね」

「さぁさ、今日こそ通り抜けたいものですねっ」

「もっと頑張らなきゃ、ね。

日曜大工小屋、結構暇してます。よかったら利用してくださいなー。」

「今日こそ、今日こそ…だ！」

「いい加減士気にも悪影響な気がするのぉ。
なんかこう、ばばーんと形勢逆転できる術はないものか…」

「これだから２Ｔ攻撃は嫌いなんだよファーック！！！！」

「召喚の御座での感動をもう一度。あともう少しＨＰが残っていれば……とお悩みの前衛さん、リジェネレーション付きの装飾『ささやかな祈り』はいかがかねー。只今マーケットで販売中」

「ワタシ後衛で踊て応援してるアル。これこそ「ちあがーる」とかいうものネ」

「♪咲ァいーた花なァら、散ィるのは覚ァ悟ォー…」

「なかなか手強いようだね。（今回は歌う気が無いらしい）」

「…もう、4回目だぜ？
そろそろ、どうにかして欲しいものがあるんだ。」

「つれてってよー」

「カメンの強さはもう十分に解りましター！
自重しないネクラと癒しソングの天下も今日限りデース！
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「今度こそ！　今度こそ攻略といこうやないの！」

「護衛のみなさーん、頑張ってきて下さいね」

「そろそろ、先に、進ませやがれー、です」

「いらっしゃいませ！根暗を吹き飛ばす爽快ヤクルトブルーはいかがですか？」

「誰か剣豪の詳細を調べてくれるのはいないものか…」

「ぐっ…なかなかうまくはいかないね…
何とかして血路を開けないかな…
その為にはまず僕が生き残らないと……」

「何回目かな・・・」

「ぇー？　またネクラくんー？
　いやもうホント、顔見飽きてきたんだけどなー」

「そろそろ本気で切り抜けたいところですねー。」

「「・・・・・・。」（まだまだ寒い季節のようだ）」

「わたしは召喚士さまを護衛するぞ！彼女ーーーーッ！！
わたしは召喚士さまと結婚するッ！彼女、おまえを倒してだァーーッ！！」

「そろそろ突破したいね……」

「だ、だむーみたいな生物が来たですにー！
････だむーって何ですかにょ？」

「今日こそ突破できると良いが。」

「こんどこそ、今度こそーー」

「自爆おもろーい」

「（ヨロイの不要な部品をとって貰ってご機嫌なようだ）」

「手強いな。…さて、どうしたものか。」

「そろそろ前線も抜けてもらいたいものだな。
　でないと、掘り起こすものもなくなる。」

「っしゃにゃああああああああ！！(気合を入れている)」

「なかなか、とっぱ、できませんけど。
ここが、みなさん、正念場、ですよ？
今度こそ、あの、ねくらな、魔術師を…

こっぱみじーん！です、うん（ぐっ）」

「今度こそっ！」

「アー、いー加減突破してやりたいナァみんな。」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「今回は？」

「もうそろそろ突破できないかな〜？」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。

詳細はプロフィールから飛べるリンク先でご確認を」

「今度こそ呼んでくださいー。」

「ううう、いい加減ブッ倒しちゃおう！！
レナも頑張るぞ〜〜！！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜毎回倒されてる！」

「ぜ、前回は流石にコンファインしたばかり…調子が悪かったようだ。
今回こそ、私大活躍！そして拠点攻略である！
頼むぞ、運！」

「・・・あのネクラ、ちょっと気に入らないのだ。」

「みんな頑張ってねー！…人任せ！」

「くそ、しぶとい野郎だ

しかし、俺もそう思うぜ」

「コンファインできているかどうか・・・。」

「前回のリベンジと行きましょうかね！」

「そろそろ装備を整えないといけないのかもしれませんね。
･･･防具ばかりは保留とさせていただきましょう。。。」

「クカカカカカ、何とも言えないなァ。
惜しい惜しい。ま、我は適当にやらせて貰うがなァ。」

「HPが減るとすぐに撤退するチキンをロールプレイしようと思ったら、初戦で早速撤退した。
その後の元所属PTは順調に勝利し、魔石を入手していた。
……チキンロールプレイに迷いが生まれる。」

「今日から参戦です。足手まといなら言ってください!!
後ろで修行してきます。」