No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞いちごさん
ああ、おばあちゃんはレシィのうちのおばあちゃんのことを指したのですが、工房借りる際に主任さんに色々書類渡したので教えてくれるかもしれません。まぁ、個人情報の類なので無理だと思いますけど
レシィの口から直接聞きたいなら、レシィの工房を利用してくださいねー。ご利用ポイントが一定値に達したら教えてあげてもいいですよー」

「しっかしまぁ・・・最大規模のリンゲージだな
見学してるだけでもわくわくしてくんぜ」

「おでんがまだまだ人気で嬉しいやね。
花見の頃まではおでん屋で行けらっかいっちゃ思うが、花見を過ぎたらどうするか。まあ、ここに花見があんのかがまずわかんねんだけどもよ。

＞ジュリアン
お？
なんだかわかんねぇけど、楽しみだいね。
ウチの子らは宗教画とかじゃたいてい恐ろしく描かれちまって、下界を見た後に落ち込んでたりしてたしな、めんこく描いてやってくれると有難いねぇ」

「何人か描いてみたい方はいるのですが、そんな時に限って(パソコンが壊れて)絵が描けません……。しばらくは静かに鑑賞させていただきます。」

「114……全参加者の約1/4だね。ほんと凄いぬぅ」

「いちごちゃん＞大丈夫大丈夫。撒いたチョコは一つ残らず拾ってもらった！豆撒きみたいにその辺に転がって食材の無駄使いにはなってないから豆撒きとは別物だぜ？
あぁー･･･チョコ捲きねぇ･･･そんなしょっちゅうやったら飽きねえか？？

ジュリアン＞はっはっは。好きなだけ持ってけ！あぁ、趣味だ趣味。大したことねえって。
にしても、材料集めるのに苦労したぜ（けらけら
」

「あ、ウチ、ナナさんの言うことよぅ分かるわ！
リンケージなんかで一緒になってる人と一緒になるとうれしいもん。
連戦なんかできると、ホンマ戦友って感じせぇへん!?
共に死線をくぐり抜けた仲間…育まれる友情…熱いわぁ！」

「てことで、アップローダー使わしてもろたよ！　スルゲリくん、ありがとっ。
エリダ（79）さんをお借りしてん。障りがあったら遠慮なく言うて下さいね！」

「＞いちごさん
そうそう、その男ですよ！まあいいや。
血は力なり…いい言葉ですね。
なんかヴァンパイアとかになりたくなります。
魔界の秘法とか知りませんか、そういうやつ？

ドラムセットは量も量ですし、お値段は半端ないですよ…
あれ、こうしてみると打楽器って高いのかな？
一番構造はシンプルなのに。

日常の楽器だけでオーケストラが出来る人生は
実りが多そうですね…いや、一巡して暇人かな？」

「小梅さんの一発目拝見しましたー。エリダさんかっこいいですよねー。
」

「この前、鎧の強化を依頼して以降、王様の目が何か今までと違う気がするのは気のせいでしょーかー…？
」

「＞いちごさん
確かにくさいところで甘味を食べる気にはなりませんねー。先の方に景色のいいところとかあったら一緒に食べましょうー。＜ぱふぇ」

「今回は単独日記ですにー。
更にちょっかい少なめでお送りしますにょ！


＞王さん
･･････（見た）
････････････（体に当ててみた）
･･･････････････（残念！色気が足りないようだ･･･！）
返しますにぃ･･･いっそ王さんが着れば良いですにょ！

＞ハムの人
嫁に性別は関係するけど、声は関係しないって
エｒ　エライ人が言ってましたにー！
にしても、性別が変わるのは、よりしろの影響とか
趣味とか特技とか、そういうの関係するんですかに？

＞ルドさん
古来、とある世界の子供が集う場所
そこで開発された禁断の業に････
ズボンおろしというものがあっ　ごふんごふん！
え、あ、う、ありがとうですにー！！」

「＞ナナさん
うん、PTで一緒になると嬉しいねっ」

「うひー！時間がないけど絵が描きたいなぁ！」

「凄い凄ーい、気付いたらもう１００人越えちゃってたんだね！！
賑やかで楽しいなー♪」

「やぁ、諸君……うおっ。
(多いな、人間と言うのはまるで害虫のように増える)
……ごほん、諸君、こんにちは、またはこんばんは。
公明正大で若干内気な腐臭漂う俺様が隅っこの席に目立たないようにライドオン。
よろしく頼む、そう呟いたぞ！」