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No-150 サイノメ
Infomation
E-No150 ダイス
より
アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え?この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい
Message(Linkage)
E-No49 オデン
が接続してきました。
オデン
「有難いやね。葡萄酒とチョコは合うよ」
E-No150 ダイス
が接続してきました。
「全くネクラのクセにマンサーとか日の光を浴びてもらいたいもんだよ、おかげさまでウチは千客万来みたいな事になってるけどね」
「どーぞどーぞ、御同業の方も歓迎、どっちかって言うと装備叩くより喫茶店開いてみたかった所だからね」
インスタントコーヒーが注がれたカップを差し出し
「チョコも好きなだけどうぞ、疲れた時は甘いもんが良いね」
体当たりにも似たレナを抱きとめつつ
「っと、ウチに泣き付きに来るよりはちょっと贅沢したと思って魔石積んでやった方が効果は高いからね、ウチも人が多くなってきて見た目ままの手数料じゃ受けられなくなっちまってるけど」
E-No351 レナ
が接続してきました。
レナ
「そーかなー? レナは結構まだまだ食べられるけどねー。
ほら、甘いものは別腹、って言うじゃん?
(そんなことを言いながら残ったチョコを食べている)
>アンシアさん」
レナ
「あ、レナのケーキも食べていいよ〜〜♪
味は保証済みだから、安心してね!!
(ダイスとレナが食べて半分くらいになったホールのチョコケーキが机の上に鎮座している)
>ミナさん」
レナ
「そんなこと言うから速攻倒れちゃったじゃーん……。
(恨めしそうな声を出して、ダイスに八つ当たりする)
あ、コーヒー貰いー♪
(カップをさっと手に取り)
うん、お菓子とか作るの結構好きだよ?
お家でも食事の準備は結構やってたしねぇ〜〜。
バレンタインの日はお父さんとお母さんにチョコ上げてー、みたいな。
毎年やってると凝った感じになってくるんだよねぇ〜〜。
>ダイスさん」
Linkage Connecter
E-No150
ダイス
E-No16
アンシア
E-No49
オデン
E-No112
ミナ
E-No189
クリーダ
E-No351
レナ
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