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自称王様の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
顔の周囲を飛び回る虫の羽音は不快なものだ。

パタパタと薄い羽を忙しなく動かしながら、空中をふらふらと飛び回っている小さなものを眺めながらそう思う。
それは虫ではなかったが。

「だからねー、サキ司書がねー」

何故か手にした麺棒をくるくると振り回しながら
──あるいはそれで身体のバランスでも保っているつもりなのだろうか、振り回されているようにしか見えないが、
チェルノブイリ・メサリウスはぺちゃくちゃととりとめのない事を話し続けている。
先ほどからサキ司書、サキ司書、と繰り返される人名に此方が怪訝な顔をしている事にも構わず、だ。

「汝は人の名前を正確に憶える能力に欠けているようだな」

彼女が息継ぎの為に口を噤んだ合間を縫って指摘すれば、若草色の大きな瞳がさも意外な事を言う、とばかりに見開かれた。
……無自覚なのか。

どうせサチ司書とやらには我が関わる機会もあるまい、ならば勝手に恥をかけばいい。
敢えて彼女の間違いを正してやるつもりはない。
何故なら彼女は、アル・マリクの呼び名も間違って呼び続けているのだから。

「玉様すごーい!それちぇる子前にも友達に言われたー!」

だ ろ う な
何だ たまさま って

ふと気になり、工房の見回りに来ていた主任を指差して見た。

「ちぇる子、あれは何と言う名だったかな」

「もー、玉様ったらーそのくらいわたしだって知ってるよー!
 工房の主任さんでしょ、 
 チンk

「汝、消されるぞ」

全て言い終える前にテンコ主任の鋭い視線が此方へ飛ぶのを察知し、飛び回っていた妖精を鷲掴んでポケットの中に仕舞っておいた。

勿論、訂正はしなかった。


妄想? 否、半々だ。

http://king.vs.land.to/127_266_diary.jpg

+++

ところでそのちぇる子の話によれば、何でも召喚士達が我らにチョコレートを配りたいそうではないか。

我は召喚士に魔石をおねだりなどしとうはないが、
素直になれぬ娘のこと、我が先に折れてやらねば秘めた想いを告げる事も出来ぬのであろう(妄想です)

ならば仕方が無い、此方が大人の男の余裕と言うものでだな……(妄想です。ちょこれーとほしいです)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No3 ユディからメッセージが届きました。
ユディ
「あらまあ。此処にお呼ばれされたときのショックとかあったりして?王様のお話も興味合ったんだけどなー残念っ。

まあ、曖昧でも覚えていられてるんだし。
特別な思い出だったのかしらね。
此処で起きたこと、或いは過去が夢オチでしたー…なんて思考はちょーっと切ないじゃない?
持った気になってたモノが零れちゃうのは、さ。」
ユディ
「ふふ、そういうトコ素直ねえ。嫌いじゃないわ。だって可愛い子は目の保養だものv
ユディ
「主任、テンコちゃんだっけ?貴方達、工匠さんの仕事振りも監視されるようになっちゃって。楽じゃないでしょ?
……。
ユディ

うんうん、効果保証してくれると安心して魔石貢げるわあ(片目瞑り)

ユディ
「んー、たしかに旨味が少ないとこっちも寂しいわね。
懐の深い貴方が(←強調した)工房も懐深くなるよう育てるのね。
若い子の成長が楽しみだわー♪   …なんてね。」
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「(……妄想を膨らませる手助けをしてみよう)
はい、海を隔てた隣国の……
その反応、本当に覚えておいでですか?
(少し切なそうな顔もしてみよう)

ところで王様、やはり直訳ロックなどを嗜むのですか?」
E-No304 ロザからメッセージが届きました。
ロザ
「あたし達を魂だけとはいえこの世界に召喚させるだけの力を持つあの召喚士・・・。
あれだけの力があるならそちらの元に行くのが現実的でしょう。
(顔を上げろと言われ、ゆっくりと上げる)
ですが、本当に必要なものは力ではなく、心と・・・何よりも人望であるとあたしは思っています。」
ロザ
「そして人望ならば・・・貴方様のほうが高い・・・。
あたしはそう判断しました。
この判断が間違っていると言われても、あたしはこの気持ちを変えるつもりはございません・・・。
(再び頭を下げて)
ロザ
「(顎に指をかけられ顔が上がると、少し曇った表情)
あたしは・・・それが目的で生まれた生命体、
それ以外のことはあまり多く知りません・・・。
(そして先ほど話していたときの表情に戻る)
今、あたしが求めるのは・・・、ヒトとして生きる強さ・・・。
そして、生きるために必要な・・・蜂蜜を少々・・・それだけでございます。

馬鹿らしいかもしれませんが・・・どうか・・・。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石73個受け取りました。(228301)
  • 色の魔石73個受け取りました。(162235)
  • 色の魔石0個受け取りました。(4040)
  • 色の魔石0個受け取りました。(4040)
  • 色の魔石122個受け取りました。(298420)
  • 色の魔石24個受け取りました。(6084)
  • 色の魔石74個受け取りました。(102176)
Event
召喚士
「そうそう。せっかく来てくれたんだから、今日はお土産をあげるわ。チョコなのだけど、ちょっと食べてみてくれる?」
  • 召喚士が焼いたチョコケーキを食べました。
  • DEFの限界値が20アップしました。(210230)
  • HITの限界値が20アップしました。(220240)
  • INTの限界値が20アップしました。(2040)
  • RESの限界値が20アップしました。(2040)
  • ATKの限界値が20アップしました。(343363)
  • SPDの限界値が20アップしました。(87107)
  • LUKの限界値が20アップしました。(210230)
  • 控えおろう!が熟練されました。(0%10%)
  • 天誅!が熟練されました。(0%10%)
  • 王者の気が熟練されました。(2.9%12.6%)
  • 妄想工房が熟練されました。(75.7%78.1%)
  • 問答無用が熟練されました。(36.3%42.6%)
召喚士
「これからも頑張りなさい。期待しているわよ」
  • 召喚士護衛の優先度がアップしました。
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001200110010017
HP076507350300935
DEF017701700070230
HIT017701700070240
INT000000000000040
RES000000000000040
ATK025602450110363
SPD008700850020107
LUK016701600070230
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……リトルクラウン総魔石40で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……バトルグレートソード総魔石50で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……ちょこれーと総魔石40で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • ちょこれーとへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札3、終了40で落札できました」
    の魔石を10支払いました(8474)
    の魔石を30支払いました(176146)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • リトルクラウンへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですがリトルクラウンの落札はできませんでした。今回の最高額は60です」
  • バトルグレートソードへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですがバトルグレートソードの落札はできませんでした。今回の最高額は150です」
  • Event
    取引メイ
    「本日はチョコレートの配給日でもあります。サービスなので食べていってください」
    • 取引メイが開発したチョコらしく蠢く黒茶色の物体をたべました。
    • LUKの現在値が5アップしました。(160165)
    • LUKの限界値が5アップしました。(230235)
    • なんだか腹の調子が変です……。
    取引メイ
    「なんだかお腹が空いているようですね。他の方の分が無くなるので、おかわりはありませんよ」
    • おまけに目の前がぼやけてきました……。
    取引メイ
    「すごくお腹が空いているようですね。……わかりました、そこまでおかわりが食べたいなら好きにさせてあげましょう」
    • 取引メイが開発したチョコらしく蠢く黒茶色の物体をたべらべた。
    • LUKの現在値が5アップしました。(165170)
    • LUKの限界値が5アップしました。(235240)
    • EXPが変化しました。(353453) 何かが目覚めました。
    • 今ならすごいトレジャーができる気がします。
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「カルド」です。
    • 補助装備は「象牙の小槌」です。
    • 身体装備は「イマジンアーマー」です。
    • 装飾装備は「金鎖の紋章」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……カルドを設置しました。
    • 工房スロット2……ディスターシャを設置しました。
    • 工房スロット3……イマジンアーマーを設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石50個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は4件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01029)
      • EXPが変化しました。(453458)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(10291470)
      • EXPが変化しました。(458463)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(14701323)
      • EXPが変化しました。(463493)
      • 剣闘士の鎧+2の性能が2930。(強化度0%4.9%)
      • 薄霧のケープの性能が1820。(強化度41.8%56.3%)
      • 黒く塗られた鎧の性能が1518。(強化度0%22.9%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(13231176)
      • EXPが変化しました。(493523)
      • 剣闘士の鎧+2の性能が3030。(強化度4.9%8.6%)
      • 薄霧のケープの性能が2021。(強化度56.3%67.3%)
      • 黒く塗られた鎧の性能が1820。(強化度22.9%40.1%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(11761029)
      • EXPが変化しました。(523553)
      • 剣闘士の鎧+2の性能が3031。(強化度8.6%11.4%)
      • 薄霧のケープの性能が2122。(強化度67.3%75.4%)
      • 黒く塗られた鎧の性能が2021。(強化度40.1%53%)
    • 6日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1029882)
      • EXPが変化しました。(553583)
      • 剣闘士の鎧+2の性能が3131。(強化度11.4%13.5%)
      • 薄霧のケープの性能が2223。(強化度75.4%81.6%)
      • 黒く塗られた鎧の性能が2123。(強化度53%62.7%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 妄想工房が熟練されました。(78.1%80.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001100120010017
    HP073507650300935
    DEF017001770070230
    HIT017001770070240
    INT000000000000040
    RES000000000000040
    ATK024502560110363
    SPD008500870020107
    LUK017001770070240
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    • チェス(E-No.226)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を1獲得しました。(301302)
      • の魔石を14獲得しました。(235249)
      • の魔石を37獲得しました。(420457)
    • ユディ(E-No.3)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を44獲得しました。(457501)
    • シャル(E-No.264)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を20獲得しました。(302322)
      • の魔石を20獲得しました。(501521)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石56個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    テンコ主任
    「今週もご苦労じゃった。今日は特別に褒美をくれてやろう。これからも腕を磨くことを忘れないようにな」
    • テンコ主任が作った超激甘チョコを食べました。
    • DEFの現在値が10アップしました。(177187)
    • DEFの限界値が10アップしました。(230240)
    • HITの現在値が10アップしました。(177187)
    • HITの限界値が10アップしました。(240250)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    Event
    戦場アナ
    「あっ、今日は攻略戦ですね。関係ないですけど、チョコなんてものを作ったんですよっ、景気づけに一杯食べちゃってくださいねっ!」
    • 戦場アナが焼いたチョコクッキーを食べました。
    • RESの現在値が5アップしました。(05)
    • RESの限界値が5アップしました。(4045)
    • SPDの現在値が5アップしました。(8792)
    • SPDの限界値が5アップしました。(107112)
    戦場アナ
    「おっ、いい食べっぷりですね。まだまだお代わりはありますよっ!」
    • 戦場アナが焼いたチョコクッキーをたらふく食べて眠くなりました。
    • RESの現在値が5アップしました。(510)
    • RESの限界値が5アップしました。(4550)
    • SPDの現在値が5アップしました。(9297)
    • SPDの限界値が5アップしました。(112117)
    • サボっていたのを後で見つかってしまいました。
      召喚士護衛の優先度がちょっぴりダウンしました。
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