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プロフィール一覧(E-No101〜200)

1〜100 > 101〜200 > 201〜300

E-No101 かとみつ
通り名かとみつ
称号神速王<6位>
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

適当にうろつくのが好き
レアアイテム発見が趣味
E-No102 李 詩雨&美雨
通り名しぃ&めい
称号破壊王<5位>
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

二重人格か、元は二人の人間なのか…二つの人格を内包したエトランジェ。 詩雨(しーゆい)は繊細だが、しっかり者。美雨(めーゆい)は天真爛漫だが、大雑把。 彼女たちは自分たちを双子だと自称している。
E-No103 オルト=ムッカル
通り名混沌王
称号防衛王<5位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

大げさとも言える二つ名と強大な力とは裏腹に、普段はただの気のいい青年。

 突然この世界に召喚されたが、貴重な体験ができると喜んでいる。

 今のところ元の世界に帰る予定はないので、魔宝にはあまり興味がない。
E-No104 長椅子ギロチン
通り名長椅子
称号鉄壁王<12位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

くるりん
ぐるぐる
どすん

(DEF)50(RES)50
ok
E-No105 セフェル=アイシム
通り名セフェル
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

自称トレジャーハンターの刀使い。あくまで自称。そんな技術は全くない。
E-No106 タクラガ・クンヤジ
通り名ボロ
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

戦場や紛争地域を渡り歩いてきた小柄な商人。
薬草や天然石の採集、加工もそつなく出来るが、
楽に値段がつくものなら、何でも金に換える。
金を出してくれる相手の素性は問わない。
合法非合法の概念は無く、時には火事場泥棒や
墓荒らし等で仕入れた物を売ったりもしている。
蔑まれながらも、商売と生活は概ね順調であり、
当人も食えているならそれでいいと思っている。

戦士として召喚された事に関しては、明らかに
人選ミスで何かの間違いだろうと考えているが、
深くは悩まず、いつもどおりに生きる事にした。
E-No107 四季詠 さら
通り名さら
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

四季詠 さら(しきえい さら)

E-No108 春鳥 はる子
通り名はる子さん
称号鉄壁王<10位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

はる子さんは魔女である。だけど春鳥はる子というのは本名ではない。妙に寡黙なはる子さんの本名を知っているのはたぶんはる子さんだけだ。
 そんなある時とある東洋の魔女が、箒ではなくハルバードに乗って空を飛ぶはる子さんを見てそんな名前を付けた。はる子さん、と呼ぶと反応することから、どういうわけだか本人も気に入っているようだ。
 はる子さんは他の魔女達からは、空を飛ぶことしかできない落ちこぼれ、なんて言われている。
 例えば他の魔女たちは、箒を魔法の媒体として風を捕まえたり重力の影響を弱めたりして空を飛ぶのだが、はる子さんの場合はまるで違う魔法で空を飛ぶ。
 箒ではなくハルバードを媒体に、大気中に存在する魔素に対して干渉波を放出しその反発力で空を飛ぶという、独創性溢れる魔法を扱う。基本的には平行面に向けられたハルバードから垂直下方向に干渉波が放出されており、その反発力そのものの上にはる子さんが乗っている形になる。
 通常時、というより普段はハルバードに座ったまま生活のほとんどをこなしており、非常時などはハルバードの上に「乗って」戦っている。
 ハルバードには常に一定の強度で一定の方向に干渉波が放出されるような魔法が掛けられており、はる子さん自身が触れていれば干渉波の強弱は簡単に操作できるのだが、干渉波の方向を交えた複雑な操作を行う時は手で直接ハルバードに触れる必要があり、戦闘時などはハルバードの上に立っているため特別なトリックを使って複雑な操作もこなしている。
 こういった独特な発想で複雑な魔法を扱うはる子さんが本当に落ちこぼれなのかは分からないが、実際に空を飛ぶための魔法以外を使っているところを見たことがないのも事実だ。
 今日もはる子さんは愛用のハルバードに乗って、中空の波へとお出かけしていった。
E-No109 リラン・S・フランメルハイト
通り名リラン
称号神速王<6位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

あてもなく紛れ込んだ。
探し物をしているようだ。
E-No110 フレッド・カインツ
通り名フレッド
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

とある世界で鍛冶師をしていた青年。
武具を主としていたため、争いもなくなり、仕事が激減していた矢先のこれだったので、カレイディアで一仕事しようと企んでいる。
元の世界に帰った後は考えないようにした。
E-No111 神矢 進十郎
通り名軍曹
称号殺戮王<6位>
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

元・退役軍人。
若い頃は部隊内でも名うての狙撃兵だったが、
最近はめっきりアルツハイマーの症状が進行し、
息子夫婦の介護を受けていた。
階段から足を踏み外し、頭を打って幽体離脱した直後に
この地に召喚される。
戦場の空気に触れて現役時代を思い出したらしく、
何だかいろいろ取り返しの付かないことになっている。
E-No113 ら
通り名
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

ふぁーっくす
ふぁーっくす
てるみーあげいんふぁーっくす
E-No114 古好野 幸
通り名ラック&スター
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

この世はお宝のためにある少女。
何があろうとお宝優先、仲間の不都合省みず。
トレジャー目指して今日も行く。

戦闘は苦手で、1に逃げる2に逃げる。
3.4も5もまとめて逃げる。
E-No117 カズサ=リスティ
通り名カズサ
称号ドジっ子王<7位>
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

あとで追加っ
E-No118 ルサ・ルカ
通り名ルカ
称号連撃王<2位>
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

元の世界では水を使った実験に携わっていた科学者。
容器を使わずに水を空間に固定するなどの研究成果を上げたことで何らかの賞賛は浴びていたらしい。
水を使わせたら右に出るものはいなかった…のだが、こちらの世界に召喚された時のショックでその辺の記憶がほとんど吹っ飛んだ。
要は能力的には一般人と同じ。
E-No119 レノ=ルンギアス
通り名レノ
称号連撃王<11位>
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

とある剣の世界の冒険者…だったのだがこの世界に召喚されてしまったのでとりあえず前の世界と同じ戦法で戦ってみる事にした。
仲間だった戦士と魔術師はどうしてるだろうか…そんな事を考えながら戦闘に参加する。早く帰れないかなぁ…
E-No120 もみじまんじゅう
通り名もみじ
称号-
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

もみじまんじゅうだばー。
E-No121 キリル=ハースティン
通り名キリル
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

魂は、熱砂の如く朱く揺らめき

魂は、砂城の如く脆く儚き存在―――
E-No122 黛 藤河
通り名トウガ
称号-
依代のクラス移動倉庫マン
依代の種族カレイディアン

小麦色の肌が特徴的な、黒髪・紫瞳の細っこい少年。
御歳12歳の割にそこそこ背が高い。
ついでに身長と張る丈の細剣を軽々振り回す腕力持ち。
だけど細剣な辺りで戦力としてはお察し下さい。

突然ひとり喚ばれて途方に暮れたりもしたが、
此処で一杯頑張れば元の世界にも戻れる事を聞いて、
それなりにやっていく元気が出たらしい。

持久力だけは無尽蔵なので荷台借りる事にしたとか。
技術屋一族出身だけどそちら側の才能薄い為でもある。
E-No127 グラハム・タピア
通り名ハム
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

Graham Tapia

夢を主食としているバク。
常にねむねむだがツッコミ体質。
第二境界地帯、通称鏡の世界の住人。
夢は人によって味が違うらしい。
自称グルメなので美味しい夢を探している。夢を求めてさまよっているところを召喚された。
いつもふかふかの雲に乗って移動する。スピードはゆるやか
元々は透き通る碧い目。この世界に召喚されて橙の瞳となる。
三つ編みポニーテールにバンダナ、体中を飾る月の飾りが特徴。
全体的にほそっこい。
戦いを余り好まない。かといって平和主義ではない。めんどくさいだけ。
戦いもしないのに一番前にたってなんかダラダラしてる。だって動くのめんどくさい。
たまにポエマーになってみたりする。気分気分。
しばらくひっそり活動。浪漫上等。
E-No128 剣主 猛
通り名タケル
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

剣主 猛(42)。二流時代劇役者。
演技抜きに本気でかち合うと言った新しいジャンルの時代劇の脇役をやっていたが、
プロデューサーから次回が最終回であることを告げられる。
その最終回の時間はなんと3分。

タケルは考えた。
最終回こそ脇役の自分が宿敵・悪大寒を倒し、主役の座に上り詰めてやろうと。
そのためには武者修行をするしかない。
タケルは旅にでること決意した。
E-No129 エターナル・クーリエ
通り名えたにゃん
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

165cm58kg


ちょっと背の高いポニーテールの剣士。
その眼光はヒヨドリ。その力は精々がヒト。

しかし、それでも生きてきた。
長き細剣と短きナイフ。一双の剣をともに。

その剣士は再び夢を見た。

以前の夢は悪夢。
一双の剣は既に折れ、心もまた折れていた。

寝覚めが悪かった。

エターナルは言う。

「なるほど。この世界はそう簡単には眠らせてくれないらしい。で、次はどんなことになるのですかな?」

召喚士は言った。

「あなた、誰?
 人が多いから、いちいち顔なんて覚えてられないわ」

エターナルはややむっとした表情で言い返す。

「でしょうね。前回の戦い、途中で終わったけど?
 あのままやってて貴方勝てたの?

 …怪しいね」

召喚士は冷静に少女に言う。

「それは、貴方たちが無能だからよ?
 そう言われたくなかったら、きびきびと働きなさい」

エターナルは言う。

「貴方もね。

 まぁ、いいわ。無能ならお互い有能になればいいのだもの。
 …ところで、何で私再び女性になっているのかしら?」

…エターナルは自分にトランスセクシャル願望があるのではないかと思いつつもその剣を抱えるのであった。

■スペシャルさんくす!
というわけで。

今回もビシュクPLにいろいろ。
E-No130 “刃欠ク零”
通り名ハガクレ
称号神速王<6位>
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

――“刃欠ク零”――

禁忌なる武の極みをその身に宿した、英雄にして超戦士。
その力は、いかなる武器も防具も用いずして一軍を滅ぼし去る程とも伝わる。
元いた世界では、同じく禁断の武を宿した超剣士“KAMUI-CURSE”との一騎討ち──組織の定めに背いて決着を求めた──の末、ひとつの文明もろとも大陸を消し去って共に消滅した。


“刃欠ク零”は、超戦士として完成した者に与えられる号。
完成に至らざる者は名も無き“死ノ秘”として組織の歯車となり、意思持つ事すら許されぬ。
しかし、完成せし“刃欠ク零”もまた、組織の意思に背く事は決して許されぬ。生まれながらにして「掟」に全てを縛られ、死す時までその運命に従い意を殺し、恐るべき武を振るい続ける悲劇の英雄──

だが、「彼」はその末期に、死に場所を己の手で選ぶ事を求めた。
同じき立場にあった宿敵と意を通じ、組織のくびきから逃れる形で武を競い、諸共に死した。
生命と引き換えに、手にした「自由」。
組織の歯車であった「彼」にとり、それは何より尊いものであったのだろうか──



……それはそれとして、死後は割と人生に未練タラタラ。
偶然カレイディアに魂が喚ばれたのをいい事に、次の人生(?)エンジョイしようと決めたらしい。なんという超迷惑。
宿敵にして親友“KAMUI-CURSE”から教わった極めていー加減な文化知識をフル活用する有様に、もはや生前の英雄的面影は皆無である。トホーイ。
E-No131 リスト・ハーマート
通り名リスト
称号-
依代のクラス移動倉庫マン
依代の種族カレイディアン

気が付いたら召喚士に召喚されていた。
依代は元の身体と余り違わない体つきをしている。


何がどうなっているのか良く分からないが
同じく召喚された際に見かけた幼い子供と
羽の生えた少年をみて

 「この子達を守る事はできんが
  ・・ワシも何かしなければな・・・・」


そう言い聞かせ、自分を奮起させる。
E-No132 器
通り名
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

まだ何も決まってない。

器。

何にでもなれる。

全てこれから。

未定。

変数x

とでも書いておけばなんか考えてそうだけど、

ただの見切り発車。
E-No133 白金
通り名ハク
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

元の世界では、武器に魅入られ、それらを作ることに生き甲斐を感じていた少女。

彼女曰く「武器は使われるもの」
本来の用途であれ観賞用であれ、必要とする使い手がいるからこそ、作り手たる自分がいる。というスタンス。
基本的に、人の手に渡った武器の使い道は「知ったことじゃない」「何かの命を奪うなら奪うで、それがその武器に与えられた役目」と言い切る。

ただし、使い捨てのように扱われること。むやみに血に濡れることを嫌う。
その辺り、彼女独自の価値観がある様子。
E-No134 アヤ・W・レイフィールド
通り名アヤ
称号-
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

気の向くままにソロイスト
E-No135 ラシウ・テッテ・ボノビジア
通り名ラシュー
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

ヒトではなかった何かの霊らしい。
器用で、物を造ることが趣味。
足が遅い。というかあまり動こうとしない。動くときは動くかもしれないが大体のんびり行動。でも手先だけは素早い。
性別的には女のようだ。
若干言葉使いが汚い。
E-No136 EvilFox
通り名緋色の狐
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

見た目ごく普通の喋る狐。

喋ってる時点で普通では無い気もしますが、
突っ込みは不許可。


2足歩行も可能。もちろん前足で物も掴めます。

どう見ても普通の狐では無い気がします。
本当にありがとうございました。


お気楽極楽♪ 観光気分でのんびり闇夜を散歩してます☆


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コンファインする時、依代が人間の場合は、
憑依に伴って狐の姿に変化させているようです。
もちろん、憑依が解ければ依代は元の姿に戻ります。
E-No138 Nagi
通り名Hard Luck
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

Nagi the hard lack
不幸の男の二つ名を冠する凡人

彼自身は特殊な能力を持ち得ないが
彼を個として認識しない場合に限り
他人の願望を実現する寄り代となる

彼の二つ名は願望の優先順位として
突出したものが選択される条件から

怨念じみた方が選択されやすいので
結果的に不幸を運んでいると見える

最終的に彼は村一つ潰す願望をかなえた挙句
うらまれてズタボロになったとか。結局自身の運も悪かったといえる
E-No139 まお・ナインテール
通り名まお
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

何か深い考えがあるように見えて
実は何も考えてないというのは
キミとボクだけのひみつだよ!
E-No140 テルミット=イクスプロード
通り名テルミット
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

またまた適当に
E-No141 クララベル・クラウンハート
通り名クララベル
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

魔法使いの女性 身長163cm

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元の世界では冒険者だった女性。

魔力を帯びた鉱石・宝石のイミテーションを用いて
魔法を使う戦闘スタイルを持つ。

彼女の場合、そこらにある石ころを元に
呪術的処置を施し、魔石のイミテーションを作り出す。
(※この「魔石」はコンファイン時に使用する
 七色の魔石とは異なる。)
この偽魔石は基本的に使い捨てで、一個につき一発、
石に見合った魔法を放つことができる。




E-No142 マスク・ド・ソード
通り名マスク
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

陽気な仮面のアメリカン。刀剣を操り戦う。
ド派手に振る舞い、他人の迷惑は顧みない。
マスクド兄弟の三男で、マスク・ド・レッドと
【グラップラー】マスク・ド・セブンの弟。
決して同一人物なんかじゃありまセーン。

長剣、短剣、大剣、日本刀、手裏剣、包丁、ライトセイバー──
という七種の刀剣を使い分けるソードマスター。
しかし隠された八種目のカタナが有るとか無いとか。

目下の悩みは、この姿に変身するために
電話ボックスに入って着替えるのだが
携帯電話の普及でなかなか街中で
電話ボックスが見当たらないこと。

合言葉は
レーーーーッド!(ーは4つ)
E-No143 スティア・メルアリア
通り名スティア
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

性別 ♀
年齢 16
身長 158cm
体重 42kg
血液型 A型

とある森の塔に住んでいる魔女。
E-No147 三色
通り名黒スト
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

ヾ( ´ω`)ノ
E-No148 嵋祝
通り名ビシュク
称号神速王<3位>
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

ゆったりとした雰囲気の女性。
黒色のチャイナ服を身に着けている。
口調は古めかしく、いつも楽しげ。

ある狐の妖怪変化の過去。
E-No149 エリク・ヴァンツィーナ
通り名エリク
称号神速王<4位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

名前以外の記憶を失った青年。

細身の金髪碧眼。
E-No150 一二三四五六
通り名ダイス
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

こんな名前だが大の賭け事嫌い、清廉潔白で清貧な生活を美徳とする気がしないでもない。
6なもんじゃねぇ!
E-No151 銀獅子
通り名ルナソウル
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

戦乱続く地より召され、
コンファインした女兵士の霊。
戦い慣れた様子に妙齢を思わせる口調。
自ら銀獅子と称するが、
出自には口を閉ざす。

名前がコンファインしたその時々で変わるため、
銀獅子、又は単に「ソール」と呼ぶ方が早い。
どのような身体であっても、
概ね銀髪赤目の少女体に落ち付く。

現在の身体――
鋼の鎧に身を包んだ12、3歳の少女。
真紅の目。金味を帯びた、くすんだ銀の髪が長い。
元々の名はルナ。現在はルナソウルと名乗る。


イメージ:くろ様。この場を借りて感謝を。
*性格上、交流目的のメッセは送りませんが
交流してもらえる分には歓迎します。
鍛冶等取引の後にお礼メッセを送ることがあります。
E-No152 クレーネ・オーライオス
通り名クレーネ
称号破壊神<12位>
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

【魂】
「うつくしい泉」という名を持つ
河のに棲む唄う水の眷属の乙女であり、
王族に連なるもの。
大きな淡い水色の眼で、
やさしげな風貌をしている。

歌を紡ぐことを好んでいたが
此方ではおもうように力を発揮できない様子。
直接戦いに出るのは得意ではないが
せめて助けになれればと
日々奮闘する。

手にした万華鏡は虹を閉じ込め、
クレーネを守り、また周囲のものを守るだろう。
E-No153 テイネテイネ
通り名テイネ
称号鉄壁王<4位>
依代のクラス移動倉庫マン
依代の種族カレイディアン

河人と呼ばれる種族の人間。
ゆったりしたぶっかい服にじめじめした空気を持つ。
頭が悪いわけではないが言動に幼さがあり、
よくよく幼い子供のように扱われるが年齢不詳。
E-No154 チェロ・ティアリィアース
通り名チェロ
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

神の慈悲が尽き、汚れ荒廃していくある大陸から召喚された少年の魂。滅びていく世界で暮らす日々の中に、カレイディアへと呼び出されたという。

少年にしては世間慣れしていて、疑り深いが、信じると決めた相手への情は厚い。「助け合わなくては生きていけない」「でも絶対裏切る奴はいる」が人生訓。
涙もろいところがある。

名字のティアリィアースは、故郷の聖人にあやかって授けられたものとか。わりと恥ずかしい響きだが それなりに思い入れがあるらしく、からかわれるのは好まない。

コンファインした依代は整った顔の少年の姿となる。背格好、顔かたち、髪や肌、目の色など大まかな特徴はチェロの姿へと変化する。一方でどこかに元の依代の面影も残す。
人格形態は完全掌握型。

水の味にうるさい。
E-No156 アルメリア・フェラー
通り名アルメ
称号防衛神<18位>
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

どこかにある世界の術士の魂。
(細かい設定はまた後で。)
E-No157 鳴鐘 小梅
通り名プラム小梅
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

アマチュアプロレス団体所属。
しかし、未だ見習い兼雑用係。
E-No158 ロベルト・ロンベルク
通り名ルビー
称号破壊神<18位>
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

自覚の無いままにとある街を救い、英雄として扱われてしまった一見普通の少年。
まだ幼い頃で覚えの無い話のため、本人的にはうんざりだった。
E-No159 弓削・アリーシャ
通り名アリス
称号-
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

女の子
E-No160 ょぅι゙ょザドバ
通り名ザドバ
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

どうみてもようじょです。
E-No161 防人
通り名石楠花
称号鉄壁王<4位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

防人:
極東の地に栄える阿の国が誇る稀代の名工に打ち出された銘刀。
豊かな水脈と広大な土壌に恵まれた阿の国は古来より周辺諸国の侵略を受けており、過酷な戦闘を強いられる国境警備の武士らには当代随一の刀鍛冶の作が宛がわれた。
時代が移ろい、君主が変わり、刀鍛冶が替わろうとも、国を護る者の象徴として彼らの差料には一つの銘が刻まれ続けた。
―――防人、と。

召喚の呼び声に応じたのは、防人の銘に宿った魂。
通常の英雄とは異なり棒状の無機物に憑依を行うため、英雄の力はコンファインを行った防人を手にした者に顕現される。
かつての担い手達の精神が反映されているのか、古風で堅苦しい性格をしている。


石楠花:
山咲きの花を名乗るカレイディアンの女性。カレイディアにおける防人の担い手。
淡々と己が身を敵の攻撃に曝し乾坤一擲の剣を振るう狂戦士で、自分の生命に執着していない節がある。
女性にしては長身。口数が少なく物静かで影のような印象を見る者に与える。
戦闘スタイルの相違から、防人の魂とはあまりウマが合わない様子。
E-No162 恋人を追いかけていた少女
通り名戦おうとする少女
称号防衛王<15位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

黒髪黒瞳の少女は、いつしか意識を失い、体までもを失っていた。意識を取り戻せば、目の前には自分より遥かに幼い少女がいる。選択を迫られた。それは末端の選択、選択の余地のない、選択。戦うかどうか、決意しなくてはならなかった。そうして、少女は恋人に想いを馳せる。彼はいつの間にか目の前から消え、自分にはそれを追うことさえできなかった。それぐらいの思慕だったのかと、自らを貶した。だから、これは機会なのかもしれない。この世界に、もしかしたら彼がいるのかもしれない。いなくても、あるいは近づけるのでは。不思議とそう思った。思って、頷く自分に、確かな勇気を得ていた。
E-No163 レティア=サーキュラー
通り名レティア
称号防衛神<20位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

白銀の髪、蒼の眼をしている女の子
E-No164 草薙 まどか
通り名マドカ
称号殺戮王<5位>
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

さる世界、さる組織のエージェント。
各種単独調査が主任務であるものの、武力的な脅威に対するケアに当てられる事もしばしば。
エージェントなどという名の元に、いいように使われているとも言える。

ある任務を遂行後、気がつけばこの世界に呼び出されていた。
休暇を取る前に難儀な事だが、これも何かの縁。
帰るためには、やるしかない。
E-No165 亜麻鎧子
通り名とろい子
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

亜麻 鎧子(あま よろいこ)
頑丈さだけが取り柄だけの子
動作がどんくさいので名前の鎧子(よろいこ)からもじられて「とろい子」呼ばわりされている
普段は鎧と仮面をつけていてめったに中の姿をみせない
E-No166 アグレッシブガーディアン・ゲン セキセン
通り名AGゲン
称号防衛王<7位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

そこそこの攻撃力とそこそこの硬さを備えたそこそこ超人。
もとの世界でも護衛や警護を生業としていたため召喚士の護衛を自分の天職と思い込んでいる。
:アグレッシブガーディアン:一度攻撃を受けると護衛対象をほったらかして相手を深追いするために、もとの世界でつけられた称号。響きが格好いいために名乗っているがその由来を本人は知らない。
E-No167 土蜘蛛
通り名岩絃
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

永く生きた蜘蛛が土霊と同化して成った変化。
ある意味憑依には慣れているので、こっちの体もそれなりに使いこなせている・・・といいな。
E-No168 アルサス・フレイン
通り名アルサス
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

二十歳前後の男
外見的特長はあまり無く地味
性格は割と小物
戦士としての技量は低め、生存能力はそこそこ
E-No169 オリヴィア・シャムウェイ
通り名オリヴィア
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

物忘れが激しく、うっかりな鍛冶屋見習いの23歳。
童顔+微妙に幼児体型なので、若く見られることが多い。
鍛冶屋の親方に頼まれたおつかい中に派手にすっころび、気付いたらこの世界に迷い込んでいた。


好きなこと:何かを作ること
苦手なこと:長文を読むこと


5行目で睡魔に襲われ、10行目で爆睡する。
・・・こんな英雄は嫌だ。
E-No170 天地
通り名天 土也
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

コンファインの際に魂を破損し記憶と判断力の大半を失った、元半人半機の少年。
そこそこの戦闘能力と高い技術力、そして人だった頃よりは劣るものの、ツキの流れを読み、操る能力を保持する。

魂が破損したせいか、非常に臆病な性格になっていて、おまけに寂しがり屋。

なので、やさしくしてあげてください。
…苛める?
E-No171 LUCILIA
通り名ルシリア
称号-
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

戦いたいからやってきた。
E-No172 AUREA
通り名アウレア
称号防衛王<12位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

=x=)
E-No173 神尾かえで
通り名かえで
称号ドジっ子王<8位>
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

かつて神の住まう地と言われた山奥の村、神丘。
そこには神の血を受け継ぎ特異な能力を持つ神緒の一族が住んでいた。

今では血も薄くなり、力があるのかどうかもわからない者ばかりであったが
時たま強い力を持って生まれるものがおり、『神手(かんで)』と呼ばれていた。

かえでもそんな神尾の一族の神手と呼ばれる者の一人であり、常人では感知することができない“何か”を感じる力に優れている。


余談
能力を使う際に強く体が輝くため、それを見た友だちから
当時人気だったアニメから
『スーパー神尾かえで』
と呼ばれてからかわれたりした。
E-No174 Dimo
通り名ディモ
称号防衛王<6位>
依代のクラス移動倉庫マン
依代の種族カレイディアン

E-No175 新世界 群鮫
通り名ムラサメ
称号連撃王<8位>
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

『来たけど…』


『暗いね』



『お腹も空いた』
E-No176 バレン=ローウェル
通り名バレン
称号ドジっ子王<9位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

ハゲの魔人。元々はそれなりに高位の天使だった。
E-No179 ただの雌狐
通り名魑魅魍魎のお凛
称号連撃王<10位>
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

姿は狐、しかし人の言葉を喋る。
人の衣類を着こなすあたり、人なりの知恵はあるようだ。
E-No180 桜
通り名
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

とある広島銘菓の饅頭を食べようと付け狙う。
E-No182 Ceto
通り名Ceto
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

んあああ
E-No183 ぱぷ ぽぴ
通り名ぽぴ子
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

学校帰りに歩いてたら良く分からない場所にいたのでとりあえず頑張ろうとぽぴ子は手に持つぴこはんに誓った。


・由緒ある ぱぷ家 の才女

・ぴこはんは叩くと「ぽぴこーん!」と
 小気味のいい音が出るのだ

・らんどせるの中には小さならんどせるがたくさん入っている
E-No184 白荊姫
通り名白荊姫
称号防衛神<11位>
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

白荊姫と呼ばれていたえすえむくらぶのロリ女王様。
敬語でお淑やかに罵るその様にファンは多かったとか。

しかしその実、魂の方は謝って入っちゃった野郎。

とりあえずトイレにいけるまでには精神的にタフになりました。
口癖は「俺はロリじゃない」。

体の方と魂の方で性格が分離してるので一人で二人喋る。
かもしれない。
E-No185 フォヴェム=L=ブラハムズ
通り名彷徨う屍人
称号防衛王<4位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

亡国の騎士

両の腕に装着した楯剣で数々の凶器を退けながら戦う

姿から、『人楯』−シールド・マン−と単純に呼ばれ

る事になる

己の矜持により軍規違反を起こし、火炙りに処される

為の移送中、召喚事故により魂のみが引き込まれる
E-No186 ディレンド=クァズ=ハーレック
通り名ディリー
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

準備中。
E-No187 ディアナ=アイラス
通り名ディーナ
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

召喚される前の世界のどこかにある、普段は剣槍、――時々は魔法の某国。
 その国の中で、凋落しきった、元重臣でもあるGrand duc――大公爵家の令嬢。

 三女である彼女は年の離れた姉二人の稼ぎによりある程度真っ当な生活を送ることができた。
 幼い頃から聡明ではあったが、滅多に口を開かなかった。故国の滅亡とともに近衛騎士だった長女を亡くし、更に無口になる。
 感情が見えないわけではないが至極年頃の娘らしくない。口を開けば金と義理。絶対的な尺度は姉二人。お姉ちゃん大好きだったので長女の恋人に対しては嫌悪の情を隠さなかった。
 淑女教育はしっかり受けたはずだがどちらかといえば無言で黙々と護衛の仕事につくほうが向いているんじゃないかと思えるそんな娘に育ってしまっている。
 照れたり不意をつかれたりすると頬を染めつつそっぽを向いたりする辺りはまだまだ少女というべきか。
 13歳/142cm/??kg/AAA(何かが
 姉二人と異なり深紅の髪、の為実はもらわれ子なんじゃないかと疑っているが、ただの大覚醒遺伝である。瞳は同じく金茶色。
 身にまとう防具は薄布仕立ての粗末な旅の服。真の防御力は血に流れる女神の加護による金剛の体。
 手には普段は柄だけの剣を持ち、背後に何故か姉の薫りのした天使を引き連れている。統治者の証たる大公爵家伝来の籠手を身に着ける。今となってはただの不用品だろう。
E-No188 獅子堂 誠牙
通り名セイガ
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

いろいろな平行世界に存在する天使。
杖術と魔法を使いこなす歴戦の魔法戦士。

のはずだがこの世界では貧弱な魔法使い。
友達の妹を守護するために来たはずが、
逆に守られることがよくある。

可愛い子と綺麗な女性が大好き。
趣味はほっぺぷにぷに、頭撫で撫で。

22歳の男。
身長は175cmでやや細身。
E-No189 クリーダ・フェアバンクス
通り名クリーダ
称号鉄壁王<11位>
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

男性/23歳

呼び出される前は世界を救う勇者として奮闘していた戦士。
剣の腕前はそれほどでもないが、とにかくやられてもやられても立ち上がるしぶとさが持ち味で、斬り合っている瞬間が最も生きている実感が得られるという変態。
E-No190 榊 萌
通り名
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

初めての場所でオロオロ。
E-No191 レイ=ファート
通り名レイ
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

片翼の翼人

運がいい。運だけはいい

幸運なのは、いいことです
E-No192 ヒノト・カグラ
通り名ヒノト
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

元の世界ではデイトレーダー。
経済危機で損失出て発狂中に召喚されてしまった人。
目付悪いのはご愛嬌。
E-No193 篠原舞人
通り名まいと
称号破壊王<7位>
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

学生+目指せロ○マ法王
E-No194 ファルセット・トゥンカル
通り名ファル
称号鉄壁王<6位>
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

流しの手回しオルガン弾き
オルガンの響きに合わせて歌う
いわば旅芸人のようなもの
E-No195 マッター・クルーゾ
通り名墓守マッター
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

代々墓守の家柄 その5代目 やる気は薄い
E-No196 フォントゥーハ=ヤクートノ=オバサナーノ
通り名レディ・ヤクルト
称号-
依代のクラス移動倉庫マン
依代の種族カレイディアン

一日一本で日々の健康を!一本と言わず何本でも!


ヤクルトの販売のためカレイディアの地に再び降り立ったうら若きヤクルトレディ
矢と魔法とカモノハシ乱舞の飛び交う戦場の中をものともせず、今日もヤクルトを売り歩く
正月は実家にかえってゆっくりしてきました


元々は四十路入ったおばさんであったが、召喚士にお願いして依代を自分の若々しかった頃の外見にしてもらっている
美化されているかどうかはわからないが。

発言はおばさんそのものであるので、おばさん扱いでかまわない
でもお姉さんって言われるとうれしいかもしれない


プロフィール画像はアンシアPLさんに描いていただきました。ありがとうございました!
アイコンの画像は知人に描いていただきました。ありがとうございました!
E-No197 ドール・マリオネット
通り名ドール
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

人形の怨念。

猫が すごい 嫌い。
E-No198 ミツフネ・エンギョウ
通り名ミツフネ
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

どこぞの武士の家に生まれた男装の少女。実力は高い方だが経験が乏しい。
E-No199 蛍石
通り名ほたる
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

烏の化身。光物が好き。
E-No200 ”異形の巨大剣”
通り名無銘の異形刃
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

それは、異形で、禍々しい刃だった。
柄の長さは槍以上
刃の厚さは斧以上
それで居て、刃は剣としか思えない。
素材も不明。
在り様すら不明の刃。
切るためではなく、生み出すための刃

1〜100 > 101〜200 > 201〜300

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