Secret Sphere
<<Week9
-WEEK10-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
からのメッセージ:
Iconネス
「相手は撤退させたったけど、塔が崩れてもうた!!」
Iconネス
「これは痛み分けみたいな感じになっとるな
あの校長は何か対策があっとやろか

PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
からのメッセージ:
Iconユーヴ
「あっはっはっは! あーあ!
 さすがご先生方、大変すばらしいご采配じゃござんせんか。あっ、点呼とりますぅ?」

Iconユーヴ
「ぺちゃ耳さんたちは自分を指して『下種』なんて言葉でも呼ぶそうですけど、
 なるほど下卑た種を名乗る用意ができてるわけですねえ!
 これっぽっちの意気込みで、逃げ場を塞いだシロウト使おうなんて
 とーっても具合よく仕上がっていますよ。あてくしもっと笑えそう」

Iconユーヴ
「いやー、保険のかけ方は本当にさすがです。
 本陣が取られてもいいならそりゃ御身を危険にはさらしませんよね」

Iconユーヴ
「で、賭けっこどうします? いつ頃トれるか」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.447 レティシア
にメッセージを送った。

PNo.689 カルム・レーベン
にメッセージを送った。

PNo.690 フィロ・フィア
にメッセージを送った。



PNo.292 ヴィーシャノーチェ
からのメッセージ:
Iconヴィーシャ
ヴィーさん?」

大規模な戦闘が告知され、学園全体が物々しい空気で包まれている中。
場の空気を震わせる人々の声にまじり、園芸部で時間をともにした人の声が聞こえた気がし、ぱっと振り返った。
少しの間をおいてから、あなたの姿を見つけると、ぱたぱた足音をたてて駆け寄ってきた。

Iconヴィーシャ
よかった、ヴィーさん。無事で。
わたしはこのとおり無事、レティも無事だよ」

Iconヴィーシャ
まさか、こんなことに巻き込まれるとは思ってなかった。
向こうの世界が侵略してきてるとは聞いてたけど、こんな大規模な戦闘にいきなり突入するとは思ってなかったし

Iconヴィーシャ
これじゃあ、一種の戦争みたいだなとも思ってる」

Iconヴィーシャ
「でも、一度始まってしまったのなら仕方ないし。
あまり戦いの場には慣れてないけれど、わたしなりに全力を尽くすつもり。
ヴィーさんも、どうか無理しないでね。大怪我だけはしないでね」

PNo.653 チェルシー・クライオベル
からのメッセージ:
Iconチェルシー
「あら、エルフの森の徴税官。元気だったかしら?」
Iconチェルシー
「私のほうは意外と敵が少なかったのよ。まだ撃ち足りないくらいだわ。」

PNo.689 カルム・レーベン
からのメッセージ:
Iconカルム
「」
Iconカルム
「ヴィー。キミは無事そうで良かったよ。
そして不躾で申し訳ないが頼みがある。
先程の侵攻の際、仲間を見失ってしまってね
これから俺も捜索に加わるのだが、もし見かけたら教えてほしい」
Iconカルム
「探し人の特徴はニワトリ帽子のハイエルフと、はーっはっはっは!!と笑う貴族のご令嬢だ
まあ心配せずともどうせ元気に他の人の救助などしているだろうがね」
Iconカルム
「色々片付いたらお礼もかねてディナーにお誘いしたいところだが
先に学園長をぶん殴るとかやることが山積みでね。
少し先になってしまうが、そのときを楽しみにしている。ではまた。」

PNo.690 フィロ・フィア
からのメッセージ:
Iconフィロ
「話の途中でゴメン! 俺一緒にいた女の子達を探しに行かねーと
 戦ってるうちにはぐれちまったんだ」
Iconフィロ
「貴族で男っぽい服装の高等部女子と、エルフ耳でニワトリみたいな
 帽子被ってる初等部女子、見かけたら教えてくれな!
 じゃー行ってくる、またなシルヴェルちゃん!」

一方的に捲し立て、走り去ると見せかけてくるっと振り返り念を押す。

Iconフィロ
あっ、くれぐれも1人でジムに行ったらダメだぞ―――!
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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ヴィーはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon

Icon

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睦月先生
「……何をしている?」

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チャーミィちゃん
「ワンワ!
(穴に出たり入ったりしているぞ!)」

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睦月先生
「……そうか」

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チャーミィちゃん
「ウー、ワン!
(お前もやるか?)」

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睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか?」

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チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
(普通なら許さないが、
 何故か撫でられたい気分になったから良いぞ)」

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睦月先生
「ありがとう……
 もう少し近づいて良いか?」

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チャーミィちゃん
「クゥーン
(特別に許すぞ)」

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睦月先生
「ありがとう……」

唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。

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チャーミィちゃん
「!? キャインキャイン!!!!」

チャーミィは 逃げ出した。

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睦月先生
「………… 」

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睦月先生
「……残念だ」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ヴィーはSCを290、TPを19手に入れた。
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《古代言語》
ワカメ
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パルフィー先生
「えと……古代言語の授業を始めたいと思います……
 準備は宜しいですか?」

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パルフィー先生
「皆さん、地下遺跡の探索には参られましたでしょうか?
 一体どこまで深く広いのか、わかりませんが……」

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パルフィー先生
「ある程度の場所までは、私たち教師も
 様子を伺いに行っています。
 そこで、道中にスペリオルの言葉らしきものも、
 存在を確認しています」

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パルフィー先生
「異世界の言葉ですが、簡単なものはSmartbookで
 解読出来るでしょう。
 ただ、損傷具合やスペリオルの時代によっては
 難しい言葉も出てくるとは思います……」

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パルフィー先生
「我々教師と、生徒の皆さんと……
 共に協力し合って、言語を学び、
 謎を解明していきたいな、と思っています」

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パルフィー先生
「至らないところもあると思いますが……
 ご協力、よろしくお願いしますね」

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パルフィー先生
「それでは、今日は先日のおさらいから始めましょう……」














Icon
パルフィー先生
「……あら、もうこんな時間ですね……
 上手く書けましたか?」

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パルフィー先生
「ただ書くだけでなく……
 簡単な文章を組み合わせて書いていくと、
 覚えやすいかもしれませんね」

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パルフィー先生
「それでは、今日はこの辺で失礼致します……」

《古代言語》の授業を1回選択!
ヴィーはMMPが21増加した。
ヴィーはMSPが22増加した。
ヴィーはMMPが21増加した。
ヴィーはMSPが22増加した。
ヴィーはMMPが22増加した。
ヴィーはMSPが23増加した。
ヴィーは防御力が10増加した。
ヴィーは回避力が10増加した。

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ワカメ
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ヴィーはショットを購入した。(SC-100)

ヴィーはサプライを購入した。(SC-100)

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PNo.913 エルナ・リコレット
からスペルカウンターボムを伝授してもらった!(SC-300)

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ヴィーはアイテムNo.2 ショットを私有化!

ヴィーはアイテムNo.3 サプライを私有化!

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スペルNo.18 ショット をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.18 ショット の属性が 水 に変化!
スペルNo.18 ショット のスペル名が ロングレンジ・ファミリア に変化!

スペルNo.18 ロングレンジ・ファミリア をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.18 ロングレンジ・ファミリア をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
ロングレンジ・ファミリア は新スペルとして承認された!
スペル名:ロングレンジ・ファミリア

スペルNo.19 サプライ をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.19 サプライ のスペル名が オルフィレウス式永久自動輪 に変化!

スペルNo.11 エレメント:ボクサー をショップNo.2033 威力増 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
エレメント:ボクサー は新スペルとして承認された!
スペル名:エレメント:ボクサー

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武器 Ancient Caster を 攻撃力強化!
Ancient Caster の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-1)

防具 Agent suit を 回避力強化!
Agent suit の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)

装飾 Distant Gunner を MMP/MSP強化!
Distant Gunner の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

使い魔 デセンベル の MMP が 10 上がった!
使い魔 デセンベル の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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時戻りの儀式
ワカメ
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???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
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???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
 1回だけ使えるよ」


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学園長
「……そうか。では……行おう。
 時戻りの儀式を――」



各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。



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学園長
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
 塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
 やがて魔法を使えなくなってしまうだろう


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学園長
そのため、私は……
 今から、時を戻り、塔が壊された事実を
 なかったことにしようと思う


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学園長
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
 いや、何を言っているのか、分からないね


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学園長
「とにかく、心配はいらない。
 私が責任を持って、このセカイを守るから――」


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学園長
ついてきたいものはついて来るといい。
 私は歓迎する!










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リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」

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マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」

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リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」

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マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」










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学園長
「では、時戻りの儀式を始めよう――」



学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。


Icon
学園長
六天えるつの
 深淵のかけらよ」


Icon
学園長
てをべる大地の力よ
 悠久らぐれよ」



魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。



Icon
学園長
迷宮
 天空よ」





展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。

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学園長
は――
 つのべしもの、ベルスフィア!

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学園長
よ――
 らい、過去けよ!」



辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち――


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学園長
儀式魔法 時戻り――」










光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。


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リベルタ先生
「……行ったか」

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ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
 もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」

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リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
 だがまあ……」


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リベルタ先生
生徒どもよ。心配するな。
 どうせすぐに時間は統合されるであろう

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リベルタ先生
それまで適当に過ごすが良いぞ」


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マルル先生
「うわ~~ん!
 よく分からないけども……
 と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
 残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」










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パルフィー先生
「……私も行きたかったな」

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ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
 そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」

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パルフィー先生
「ええ!?」










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学園長
「さて……改めて始めましょうか」

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チャーミィ
「ワンワー!」

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マスク先生
「……はあ、また最初からか」

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学園長
「仕方ないじゃない!
 済んだことはつべこべ言わない!
 ほら、行くわよ!」










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学園長
「さて――」

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学園長
「ようこそ」

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学園長
「【魔法学園へ】」
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次回予告
ワカメ
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
蟹
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