Smart Book
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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
ええっ?何?と
…
…
時戻りの儀式!?
せっかく自分に向き合えるようになったのに
…
…
無かったことになるかもしれないなんて、イヤだ!!
ぼくらがどうなるのか、先生達さえも詳しくはわからないらしい。
でも、これをしなければどの道大変なことになる、なんて
…
…
どうか、ここで出会えた色んなものが、
全部台無しにならないで欲しい。
この学校に入れて、ボクは
…
…
とても救われたんだもの
…
…
。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「時もど
…
…
えっ何?なんかすごいことやってない?」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「な、なんだかとってもマズい気がする!」
「ええっと
…
…
ま、またよろしくね?って言っとくべき?」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「あんな規模の戦い、初めてでしたわ
…
…
!
倒せども倒せども現れる敵には辟易しましたけれど、学園のみんなが駆けつけてくれるのは心強かったですわね」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「時戻りの魔法欲しすぎる!私にも教えてください!!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.714 安集合住居の一室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
4人組作って~
無guys
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.38
アレル
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.305
テグチ
PNo.521
イクリスタ
PNo.572
トラヴル
PNo.45
シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.532
リーフ
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166
オリバー・レッドアイ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
ツナウィッチ
PNo.521
イクリスタ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.45
シャッセ
CHEER
探索
探索中. . .
オリバー
はSCを290、TPを19手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
ツナヒーラー
PNo.166 オリバー・レッドアイ
イフリートの炎
PNo.521 イクリスタ
ツナファイター
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
ソ研
PNo.45 シャッセ
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.521 イクリスタ
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
CHEER
CHEER
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース