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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「時もど
…
…
えっ何?なんかすごいことやってない?」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「な、なんだかとってもマズい気がする!」
「ええっと
…
…
ま、またよろしくね?って言っとくべき?」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「あんな規模の戦い、初めてでしたわ
…
…
!
倒せども倒せども現れる敵には辟易しましたけれど、学園のみんなが駆けつけてくれるのは心強かったですわね」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「時戻りの魔法欲しすぎる!私にも教えてください!!」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.125 自転車屋『レイライン・サイクル』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.157 億畳書庫
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.295 下宿『月のロンド』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.296 貸洗濯『カラヴィーダ』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.59 おくすり委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.168 天文部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
シャッセは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
ベティ
「ふんふふ~ん♪
お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね~
ペッタペタ~♪」
エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」
ベティ
「ああ! エメロード先生~!
いらっしゃいませ~! いつもの薬草スムージーですか?」
エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
おや? その貼り紙は……?」
ベティ
「ああ、これですか?
購買部のお買い得情報と、
それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ~!」
エメロード先生
「なるほど……?
どれどれ……」
" 実験台になる被験者募集!
誰でも簡単に出来るバイトです!
健康体であれば誰でも参加可能!
未経験でも大丈夫、眠っているだけ!
お申込みお待ちしております! "
エメロード先生
「…………あの、これは」
ベティ
「ああ、それですか?
リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
掲示しておいてくれって渡されたんですよ~!」
エメロード先生
「やっぱり…………」
エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
あわよくば燃やしてしまって構いません」
ベティ
「ええっ? でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ~
そんな勝手には……」
エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
それにその掲示費用は返金しなくても良いです」
ベティ
「え? そーですか?
お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」
エメロード先生
「はい。 ですので剥がしておいてくださいね」
ベティ
「はいは~い♪」
朝練戦闘
4人組作って~
無guys
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.38
アレル
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.305
テグチ
PNo.521
イクリスタ
PNo.572
トラヴル
PNo.45
シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.532
リーフ
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166
オリバー・レッドアイ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
ツナウィッチ
PNo.521
イクリスタ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.45
シャッセ
CHEER
探索
探索中. . .
シャッセ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「魔法武器学の授業だな……今日は前の続きで良いか。
オレ達の使う武器についてだ」
マスク先生
「前回は筋肉魔法で頭が痛くなったから切り上げてしまったからな……」
マスク先生
「えー……エメロード先生は杖。
杖を魔力で変化させて弓にすることもあるらしい」
マスク先生
「マルル先生は特殊で、その辺にある自然物を都度利用する。
草の蔓を鞭状にしたり、石を飛ばしたりと様々だな
したがって武器は無いとも言えるし常にあるとも言える」
マスク先生
「ジル先生は暗器一式だな。
獲物を見せるということを嫌うからあまり見たことは無いが」
マスク先生
「ミラージュ先生は常に手にしているキセル。
煙を自在に操り、好きな形にして使役する特殊な武器だ。
意思を持たせることも出来るそうだぞ」
マスク先生
「メリーナ先生は何と枕だ。
武器として使う事は稀みたいだが、
どこからともなく取り出して状態異常を引き起こすのが得意なようだな……
保健室の枕は大丈夫だと思うが……」
マスク先生
「パルフィー先生はよく本を持っているな。
その本がSmartBookでもあるし、武器にもなっているそうだ。
古代言語学で必要になるから理にかなっているんだろうな」
マスク先生
「……とまあ、こんな感じか。
一言で魔法武器と言っても、姿かたちは様々だ。
人によってはかたちすら無いものもあるからな」
マスク先生
「とはいえ視覚情報は重要だ。
かたちのないモノを魔法武器にするのは中々至難の業だからな。
余程魔法と創造に長けたものなら出来るかもしれん」
・
・
・
マスク先生
「ふー……さて、今日はここまでにしておくか……」
マスク先生
「人の数だけ魔法武器は存在するからな、
それだけ変わったものも出てくることだろう」
マスク先生
「特殊な武器を持った相手と遭遇した時に戸惑わないよう、
様々な物があるという事は頭に入れておいて損はないと思う」
マスク先生
「それはそれとして、自分の獲物はキチンと日々手入れするようにな。
では終わりにしよう」
《魔武器学》の授業を1回選択!
シャッセ
はMHPが38増加した。
シャッセ
はMHPが39増加した。
シャッセ
はMSPが15増加した。
シャッセ
は魅力が20増加した。
シャッセ
は魅力が20増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
ツナヒーラー
PNo.166 オリバー・レッドアイ
イフリートの炎
PNo.521 イクリスタ
ツナファイター
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
ソ研
PNo.45 シャッセ
PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
PNo.521 イクリスタ
PNo.844 アーガット・フェムヒュース
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
CHEER
CHEER
PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース