Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
くう~悔しいな!
まだもう少し頑張れた可能性があったんじゃないか?
しかし過ぎたことを悔やんでも仕方がない!
この経験はあとで活かすことにしよう。
しかしあの揺れはなんだったんだ?
パーティメッセージ
PNo.38 アレル
からのメッセージ:
アレル
「皆よくがんばったよな!
こんなにあわただしい中でやってるかは分かんねえけど
どうだい?落ち着いたら俺のおごりでパーっとやるってのは。」
PNo.532 リーフ
からのメッセージ:
リーフ
「そうですね
…
…
。」
リーフ
「そうですね
…
…
。」
メッセージ
PNo.807 ディア
にメッセージを送った。
PNo.807 ディア
からのメッセージ:
ディア
「お兄ちゃーん!うん
…
…
やられちゃったけどね。
そう?じゃあやひろさんもいっしょだね!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.700 とある個室
で、0人の発言がありました。
アイテム
アレルはアイテムNo.2 お手軽おにぎり を食べた。
お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり!
MHP/素早さが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
朝練戦闘
無guys
4人組作って~
PNo.38
アレル
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.305
テグチ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.572
トラヴル
PNo.521
イクリスタ
PNo.532
リーフ
CHEER
CHEER
PNo.45
シャッセ
通常戦闘
無guys
遺跡の魔物たち
PNo.38
アレル
VS
這い寄る骨
PNo.305
テグチ
這い寄る骨
PNo.572
トラヴル
イフリートの炎
PNo.532
リーフ
CHEER
探索
探索中. . .
アレル
はSCを290、TPを19手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「時間丁度だ。
本日も総合魔術の授業を始めよう」
エメロード先生
「さて学園生活には慣れたころだろうか。
魔法にも慣れてくるだろうが、常に初心を忘れることなく、
そして力に溺れることなく正しく使用するように」
エメロード先生
「先日は基礎的な属性の話をしたが、
今回は属性を組み合わせる上位属性の話をしよう」
エメロード先生
「とはいえ、属性は沢山あるからな……
時間の許す限り、幾つか例を挙げるだけにしておこう」
エメロード先生
「例えば火。
これにさらに火を足すと、炎となる。
これが風と風ならば嵐……というように、
同属性を足すと強化され、上位属性となる」
エメロード先生
「では火に風を足すとどうなるか……
これらは共鳴し合い、雷となる。
元となる属性と異なる属性を足すと
互いに共鳴し合い、上位属性となるわけだな」
エメロード先生
「ただし注意して欲しいのが、例えば火と水――
風と地といった、互いに相反する属性の場合だ。
これらは反発し合い、どちらも相殺され無属性となる」
エメロード先生
「ちなみに居眠り防止として機能している、
上位属性である雷だが。
上位属性はそもそも反発しないので
相殺させようと企まないように」
・
・
・
エメロード先生
「……さて時間丁度だ。
今日はここまでとする」
エメロード先生
「……正しく魔法を使用しろ、初心を忘れるな。
と、何度も念を押しているが……」
エメロード先生
「だが、魔法に憶病にならないように。
正しく扱えば、それは皆の、
そして自分の強い力となるだろう」
エメロード先生
「魔法の発展にも繋がるだろうな。
扱い方を間違えると恐ろしい物ではある。
だが、それ故に正しく使えるようになることは、
大事なことだ」
エメロード先生
「必要以上に恐れず、己の正義をもって扱う事。
以上だ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
アレル
はMHPが37増加した。
アレル
はMSPが15増加した。
アレル
はMSPが16増加した。
アレル
は素早さが15増加した。
アレル
は魅力が12増加した。
PNo.845 セラージュ・ヴィコ
からスペル《もしも火が剣によって点じられるならば、》を伝授してもらった!(SC-225)
武器 正義の剣 を 攻撃力強化!
正義の剣 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
防具 勇気 を 回避力強化!
勇気 の 回避力 が 13 上がった!(TP-1)
装飾 赤いスカーフ を MMP/MSP強化!
赤いスカーフ の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 正義の剣 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
無guys
遺跡の魔物たち
PNo.38 アレル
VS
ツナウィッチ
PNo.305 テグチ
ツナウィッチ
PNo.572 トラヴル
ツナヒーラー
PNo.532 リーフ
CHEER
次回朝練予告
無guys
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.38 アレル
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.305 テグチ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.572 トラヴル
PNo.913 エルナ・リコレット
PNo.532 リーフ
CHEER
CHEER
PNo.624 リールリール