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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
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参加コミュニティはありません。
アイテム
アリアはアイテムNo.8 にくきゅうグミ を食べた。
アリアはMHPが増加した。
アリアはMMPが増加した。
アリアはMSPが増加した。
アリアはMMPが増加した。
アリアはMSPが増加した。
アリアは魅力が増加した。
アリアは魅力が増加した。
魔法学園の声
リベルタ先生
「ハァ……」
マスク先生
「お前は相変わらず重い空気を纏ってるな
今日は何だ?」
リベルタ先生
「実験の最終段階まで行ったのだが、
やはり人族……
さらに贅沢を言うならエルフの血が入った素体が良い。
どちらにしろそれがなければ上手い事いかん」
マスク先生
「毎回毎回訊くたびに末恐ろしいことするんじゃねえ
大体学園でやっていいことじゃないだろ」
リベルタ先生
「ああ、もういっそ、お前でいいな。
お前が素体にならんか?」
マスク先生
「誰がはいそうですかとついて行くんだよ、行くわけねぇだろ」
リベルタ先生
「今なら強化パーツも付けてやるぞ?
ほーら今だけお得だ」
マスク先生
「だからなんだよ! 行かねえよ!」
学園長
「えー私見てみたいなー
匠、リベルタによる違法改造されたマスク」
リベルタ先生
「そうであろう、そうであろう」
マスク先生
「やらねぇよ!
ベル、お前は音もなく出てくるんじゃねぇ!」
朝練戦闘
死霊と術士と時々ババア
魔法学園の生徒
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
PNo.60
セス・メチェ
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.128
ヴァルナル・アールバリ
PNo.619
ライチ・エフィロン
PNo.870
Nilasera
PNo.618
クロロ
CHEER
CHEER
PNo.61
ルース・メチェ
ランク戦
生徒No.617
生徒No.436
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.436
ルト・アニムスペルヘイム
通常戦闘
死霊と術士と時々ババア
遺跡の魔物たち
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
ツナヒーラー
PNo.619
ライチ・エフィロン
ツナウィッチ
PNo.618
クロロ
CHEER
探索
探索中. . .
アリア
はSCを290、TPを19手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「は~いはいはい、歴史の授業をやるわよ。
授業受ける気があるなら聞いておきなさい」
ミラージュ先生
「さてと、以前このグラディアスはスペリオルの侵攻を何度も退けている、
っていうのは教えたわよね。
忘れたとは言わせなくってよ?」
ミラージュ先生
「その方法だけど、大体は塔の力で退けていたのよね。
その辺は理解しているわよね」
ミラージュ先生
「塔は対スペリオルとして強力だったわ。
だけれど何度も何度も護り続けて少しずつ力が衰えていったのよ」
ミラージュ先生
「特に著しく力が落ちたのは、塔が攻略されて誰も来なくなってきてからね」
ミラージュ先生
「アナタたち、精霊の存在は知っているかしら?
人々の信仰心を糧に、その力を強くする精霊もいるのだけれど」
ミラージュ先生
「まあそれと同じとは言わないけれど、元々何度も侵攻を退けて弱まった上に、
人々から忘れ去られていったのだから、朽ちていくのも仕方がないでしょうね」
ミラージュ先生
「その間にスペリオルから侵攻を受けなくて良かったわね、ってところかしら。
……まあ、スペリオルもスペリオルで、疲弊はしていたのでしょうけれど」
ミラージュ先生
「今回はアナタたちが第一線で踏ん張って貰うってことだから、
こればっかりはどうなるかわからないわねえ……」
・
・
・
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
終わりにしましょ」
ミラージュ先生
「歴史っていうのは、どんどん作られていくから
詳しく説明していると途方も無いのだけれど……」
ミラージュ先生
「それでも歴史を学びたいならまた次も来ると良いわ」
ミラージュ先生
「ま、わたくしがちゃんと歴史を教えるかどうかは別だけれど」
《歴史》の授業を1回選択!
アリア
はMMPが23増加した。
アリア
はMSPが23増加した。
アリア
はMMPが24増加した。
アリア
はMSPが24増加した。
アリア
はMMPが24増加した。
アリア
はMSPが24増加した。
アリア
は運命力が14増加した。
アリア
は魅力が15増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
死霊と術士と時々ババア
遺跡の魔物たち
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
VS
ツナファイター
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
ツナウィッチ
PNo.619 ライチ・エフィロン
ツナファイター
PNo.618 クロロ
CHEER
次回ランク戦予告
生徒No.617
生徒No.736
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
PNo.736 シエラ