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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
からのメッセージ:
ヴァル
「―――!」
派手に塔やら学園が崩れたのを見ている。
ノーシス
「いやー、コレはひどいですねー。怪我してません?」
ヴァル
「―――!」
崩れた建物を見上げている
メッセージ
PNo.690 フィロ・フィア
からのメッセージ:
フィロ
「話の途中でゴメン! 俺一緒にいた女の子達を探しに行かねーと
…
戦ってるうちにはぐれちまったんだ」
フィロ
「貴族で男っぽい服装の高等部女子と、エルフ耳でニワトリみたいな
帽子被ってる初等部女子、見かけたら教えてくれな!
じゃー行ってくる、またなルース!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.116 アメトリン亭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.474 極白の午睡(フィンがお話聞くところ)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.547 トナカイを飾る広場【クリスマスの夜】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.117 Kleid 2F
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.186 無人の教会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.484 バイトあっせん所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.513 学園街-防衛門
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.538 五三八號䑓
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.625 千年劇場
で、0人の発言がありました。
アイテム
ルスはアイテムNo.4 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあ、睦月先生。
暇なら子猫ちゃん達とお茶しに行かないかい?」
睦月先生
「……ああ、ラングリース先生。
申し訳ないが、私には妻が」
ラングリース先生
「ああ、そうだったね……
単身赴任で大変だね。そんな時こそ羽を伸ば」
睦月先生
「いや、リベルタ先生が家との直通通路を作ってくれてな
実は毎日家に帰っているんだ」
ラングリース先生
「あ、そうなのかい?
じゃあ新婚だし、毎日ラブラブだね」
睦月先生
「……
見るか?」
ラングリース先生
「おっ、積極的だ!
見せてくれたまえ」
睦月先生が懐から取り出した写真には、
アイドルのピンナップのようなものが映っている。
睦月先生
「アイドル時代の妻だ」
ラングリース先生
「……か、可愛いね」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
死霊と術士と時々ババア
PNo.60
セス・メチェ
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
PNo.128
ヴァルナル・アールバリ
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.870
Nilasera
PNo.619
ライチ・エフィロン
PNo.61
ルース・メチェ
CHEER
CHEER
PNo.618
クロロ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.60
セス・メチェ
VS
這い寄る骨
PNo.128
ヴァルナル・アールバリ
ツナヒーラー
PNo.870
Nilasera
イフリートの炎
PNo.61
ルース・メチェ
CHEER
探索
探索中. . .
ルス
はSCを290、TPを19手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンワフ!! ワンワ!!
(さあきょうも使い魔のじゅぎょうをするぞ!
するったらするぞ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフンワン? ワンワ
(そーいえば、オマエたち遺跡でタンサクしてるんだよな?
まー、してないヤツもいるかもしれないが)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワフワンワ
(オレサマも遺跡に散歩にいくこともあるんだが
あそこでゴーレムとソウグウしたことはあるか?
あとカラス)」
チャーミィちゃん
「ワフン、ワフワフ、ワン
(あれも召喚やら使い魔やらの対象なんだけどな、
なんか単体で歩いてるよなあれ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ、ワン
(まあ別に、ゴーレムはあの変人が作ったモノもこの辺でウロウロしてるし、
カラスも飛んでるからフシギではないんだが)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワンワンフ……
(もしかすると……
誰かが召喚したものが、あの遺跡に固定化されてさまよっているのかもしれないなと……
オレサマはアタマがイイから思うわけだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワキュンキュ
(ほんらい召喚術っていうのは、呼び出したあとに、
呼び出した対象を還すギシキもしないといけないのだ。
まあ、その辺はあの変人がすまーとなんちゃらで出来るようにしてると思う)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワンワン、ワン
(還すことが出来なくなったら……
召喚されたヤツは元の世界に帰ることが出来なくて、
彷徨ってマモノ化することもあるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワッフン!
(オマエたち、すまーとなんちゃらがやるとはいえ、
ちゃんと呼び出したモノは還してやるんだぞ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワオーン、ワンワン!!
(やっぱり異世界のボールはよく弾むから楽しいな!!)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワンワンワ
(も、もちろんこれは遊んだら元のバショに還してるぞ!!
……還してるからな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワフ
(召喚術はいろんなコトワリとやらを捻じ曲げるからな!
乱用……するほど魔力は無いと思うが、
後シマツはちゃんとやるんだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワン!!
(じゃ、オレサマは遊んでくるから今日は終わり!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ルス
はMHPが35増加した。
ルス
はMMPが17増加した。
ルス
はMSPが17増加した。
ルス
はMMPが17増加した。
ルス
はMSPが17増加した。
ルス
は魅力が20増加した。
ルス
は魅力が20増加した。
目的の決定
PNo.60 セス・メチェ
はパーティ 魔法学園の生徒 を離脱した!
PNo.61 ルース・メチェ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
PNo.870 Nilasera
はパーティ 魔法学園の生徒 に参加した!
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.61 ルース・メチェ
VS
ツナファイター
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
ツナウィッチ
PNo.870 Nilasera
ツナファイター
次回朝練予告
魔法学園の生徒
完走したい
PNo.61 ルース・メチェ
PNo.153 エルレーン
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
PNo.257 エステル・ノーデルナ
PNo.870 Nilasera
PNo.430 沼兎のヘイヤ