Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
にメッセージを送った。

PNo.508 片隅のランタン
にメッセージを送った。

PNo.728 不確定のグランデバスト
にメッセージを送った。



PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Iconシープ
えっ、ホントにあるの!?万能薬!?
Iconメリー
「でもやっぱり作るの大変なのね」
Iconシープ
「そうだよねえ、魔法のお薬だもん
一緒にお手伝いしようにも、出来上がるのがこわいお薬だったら
そもそも使えないよ
Iconシープ
「あっ、でもでも、本は興味あります!読んでみたい!
メリー、探しに行ってみようよ!」
Iconメリー
「そうね。一緒に毛がフワッフワになるトリートメントの作り方とか載ってたら万々歳だわ」
Icon
(お薬の本にあるのかな、そんなレシピ

Iconシープ
「そんなわけで。私達、図書館に行ってみますね。
コヴァジナさん、教えてくれてありがとう」
Iconシープ
「あっ、あのあの、あんまりお力になれなくてごめんなさい逆にお薬や本のお話聞かせてもらっちゃったし
Iconシープ
「もっ、もし薬草取りに行くときとか!羊の毛が欲しくなったら言って下さい!いつでもお手伝いしますから!!」
Iconメリー
「羊の毛を何に使うのよ、飲むの?
Iconシープ
「そ、そんなわけで、えっと、そろそろ失礼しますね
ま、また会いましょうね。コヴァジナさん」

話し終わるとコヴァジナへぺこぺこ頭を下げて、
二人(1人+1匹)は図書館へと向かっていっただろう。

PNo.631 アイン
からのメッセージ:
Iconフレア
「コヴァジナさんですわね? えっと、その後何かおっしゃられたかしら? 少々聞こえづらかったもので、何も無ければすみません」

多くの人の憧れとも言えるようなふくよかな身体の後ろでこれまた大きな尻尾をふわりふわりとやわらかく揺らし、より側へと歩み寄ってくる。

Iconフレア
「なるほど、お医者様でありますのね。 それは命を魂を救うとても素晴らしい行いですわ。 これも魂の導き、運命の出会いなのでしょう。 コヴァジナさんもトゥルクフ教の信徒となればきっとその才を活かし、その魂も救われることでしょう。 森羅万象にも興味がおありのようですし、ここはやはり入信をおすすめしますわ」
Iconフレア
「薬、といえばトゥルクフ教の前身は“愛信教”という集まりだったんですの。 名前から間違われがちですがその中身は戦争で物資も何もない中、孤児達が生き抜くためにあらゆるものに『愛』という精神の支えを見出して希望を持つための教えを伝える団体だったんです」
Iconフレア
「なので薬というものは貴重な存在でしたわ。 どれだけ精神と肉体を鍛え、希望を絶やさずにいようとも病や怪我はそれを超え襲い来ることもある薬のない中でわたくし達の先達が取ったのは食の選別。 別の地域で言う薬膳や漢方?に近いのかしら、コヴァジナさんが食べれるものから薬に対するヒントを得ようとしてらっしゃるのはとても理に適っていると思いますわ」
Iconフレア
「愛信教も“はじまりの人”によりトゥルクフ教へと変わり、心身を支える魂を昇華し人々はより良きものを生み出すようにと変わって行きましたわ。 素敵なことだとは思いませんか?」

Iconフレア
「コヴァジナさんですわね? えっと、その後何かおっしゃられたかしら? 少々聞こえづらかったもので、何も無ければすみません」

多くの人の憧れとも言えるようなふくよかな身体の後ろでこれまた大きな尻尾をふわりふわりとやわらかく揺らし、より側へと歩み寄ってくる。

Iconフレア
「なるほど、お医者様でありますのね。 それは命を魂を救うとても素晴らしい行いですわ。 これも魂の導き、運命の出会いなのでしょう。 コヴァジナさんもトゥルクフ教の信徒となればきっとその才を活かし、その魂も救われることでしょう。 森羅万象にも興味がおありのようですし、ここはやはり入信をおすすめしますわ」
Iconフレア
「薬、といえばトゥルクフ教の前身は“愛信教”という集まりだったんですの。 名前から間違われがちですがその中身は戦争で物資も何もない中、孤児達が生き抜くためにあらゆるものに『愛』という精神の支えを見出して希望を持つための教えを伝える団体だったんです」
Iconフレア
「なので薬というものは貴重な存在でしたわ。 どれだけ精神と肉体を鍛え、希望を絶やさずにいようとも病や怪我はそれを超え襲い来ることもある薬のない中でわたくし達の先達が取ったのは食の選別。 別の地域で言う薬膳や漢方?に近いのかしら、コヴァジナさんが食べれるものから薬に対するヒントを得ようとしてらっしゃるのはとても理に適っていると思いますわ」
Iconフレア
「愛信教も“はじまりの人”によりトゥルクフ教へと変わり、心身を支える魂を昇華し人々はより良きものを生み出すようにと変わって行きましたわ。 素敵なことだとは思いませんか?」

Iconフレア
「コヴァジナさんですわね? えっと、その後何かおっしゃられたかしら? 少々聞こえづらかったもので、何も無ければすみません」

多くの人の憧れとも言えるようなふくよかな身体の後ろでこれまた大きな尻尾をふわりふわりとやわらかく揺らし、より側へと歩み寄ってくる。

Iconフレア
「なるほど、お医者様でありますのね。 それは命を魂を救うとても素晴らしい行いですわ。 これも魂の導き、運命の出会いなのでしょう。 コヴァジナさんもトゥルクフ教の信徒となればきっとその才を活かし、その魂も救われることでしょう。 森羅万象にも興味がおありのようですし、ここはやはり入信をおすすめしますわ」
Iconフレア
「薬、といえばトゥルクフ教の前身は“愛信教”という集まりだったんですの。 名前から間違われがちですがその中身は戦争で物資も何もない中、孤児達が生き抜くためにあらゆるものに『愛』という精神の支えを見出して希望を持つための教えを伝える団体だったんです」
Iconフレア
「なので薬というものは貴重な存在でしたわ。 どれだけ精神と肉体を鍛え、希望を絶やさずにいようとも病や怪我はそれを超え襲い来ることもある薬のない中でわたくし達の先達が取ったのは食の選別。 別の地域で言う薬膳や漢方?に近いのかしら、コヴァジナさんが食べれるものから薬に対するヒントを得ようとしてらっしゃるのはとても理に適っていると思いますわ」
Iconフレア
「愛信教も“はじまりの人”によりトゥルクフ教へと変わり、心身を支える魂を昇華し人々はより良きものを生み出すようにと変わって行きましたわ。 素敵なことだとは思いませんか?」

聞いてもいないことをとても嬉しそうにコヴァジナに語りかけてくる。

Iconアイン
「ゔぁ~」

その横ではさっきまで話していたシスターが地面に落ちていた。

Iconフレア
「食べれるモノの、お話でしたわね。 最初にお伝えしますと恐らく人間と一般的に言われている方々と変わりませんわ。」
Iconフレア
「アイン様はクリームシチューをよく召し上がっておりますし、わたくしもこう見えて肉料理の特に揚げ物が好きなんです。」
Iconフレア
「コヴァジナさんのご病気、というのは薬で治るものなのでしょうか? あるいは体質に近いモノなのでしょうか?」
Iconフレア
「わたくし達や、コヴァジナさん自身にも多くの魂を救えると良いですわね♪」

自身がお姉さんと言われると一瞬キョトンとするがすぐに笑顔で答えた。

Iconフレア
「そうですわね、よく言われますわ。 齢にしてアイン様は15、わたくしは14なのですがアイン様は現状あの振る舞いでありますからこうして会話をするわたくしが年上に見られ事が多いですわね。 わたくしは元々教養ない身なので可能な限り丁寧にとは考えておりますが」

静かに佇んでいるがフレアのその豊かな凹凸が嫌でも主張してくる。
しかし、本人はそんな己の凶器などまるで無いかのように落ち着いた様子で自分に触れるコヴァジナに笑みを向けている。

PNo.635 ハヒア
からのメッセージ:
Iconハヒア
「おらも耳とがしっぽとが触られっこと、
 言われてみりゃ割とねえなー。
 田舎じゃ誰にでもあるもんだし、いちいち触りたがる奴も
 滅多にいねぇし。
 あ、嫌な気分とかそーゆーんは無ぇがら
 安心してけれー」
Iconハヒア
「フィッツジェラルド3世が満足する骨っちゅうたら、
 大型草食動物のモモ骨とがかねぇ。
 おらが乗れるぐれぇでっけえべよ、フィッツジェラルド3世。
 でっけえぶんだけブラッシングがてぇへんだっぺから、
 それ手伝ってくれるっちゅうのはどうだべかな。
 手伝ってくれればフィッツジェラルド3世もふり放題だっぺよ」

それでも割と一方的に得しているのでは疑惑がある。
ブラッシングもほぼもふりの一貫なのでは?

Iconハヒア
「そのおなか弱い子も
 おらと同じよーにこーゆー耳としっぽ生えてんべなー。
 でもおらと違ってすべすべふわふわのもこもこだべ。
 ちゃんとコヴァジナさのおぐすり効けばいいんだべが。
 スイさはちょいと発育悪ィみてぇな感じに見えっべから、
 武術科なのにちと病弱なのかもしんねえなー」

その「スイさ」というのが件のパーティーメンバーなのだろう。
発育が悪いとかそういう問題ではない秘密があるのだが
それはまた別の話。

Iconハヒア
「んだー。フレアさっていうだー。
 でっかくておしとやかで、雰囲気もふんわりしてて、
 おらと違ってなんちゅーか、お嬢様っちゅーか、
 絵本に出てくるお姫様みてーなヒトだべなー。
 二言目にゃあ神様のハナシとかしてくっけど、
 優しくてしっかりしてて、いいヒトだべよー」
Iconハヒア
「おらみてーなのと話がしてえんなら、紹介すっべ?」

多分、時間軸が前後して紹介するなどしたのだろう。

PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
Iconバスト様
「なんだァ? この手はッ!
いや言わずともよいぞ❤ バスト様は察しが良いのである、ナ❤」
Icon 
「見るだけでは飽き足らず、触れてみたいというその欲望に応えようゾ❤」
 
がしっと掴んだ手をぐっとお股に引き寄せようとした。
すごい力だ! 湿度と熱気を仄かに感じるかもしれない!
――閑話休題!
 
Icon 
「むしろそうなってしまえば、バスト様がお嬢のことを独占する機会が増えるのではないか? これが闇の思考というものである」
Icon
「ちなみにバスト様のことはノーパンツのお嬢ちゃんと呼んでくれても構わぬ、ゾ?」
Icon 
「女同士の秘め事の間にポリスなメンが挟まるなど許されるはずなかろ。
落ち着け、ここは悪魔的取引といこうではないか! ナ? ナ?」

PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
Iconリジィ
「いえいえ、充分エリートですよ~。
そういったことを生業とするには私みたいな並の頭では務まりません」
Iconリジィ
並かどうかも疑わしい頭ではありますが。
勉強は苦手ではありますので」
Iconリジィ
「なるほど、私の実家の里もそんな感じなので町の雰囲気を想像するのは容易ですね。
では、コヴァジナさんがここにいらっしゃる間はお医者様は不在なのですか?」
Iconリジィ
「私の里もかなりのど田舎なのでお気持ちが分かります。
行く先々で驚くことばかりです」
Iconリジィ
「その効果で完成していてもすごいことですね!
お香が終わるころには風邪が治るですか。
尽きるまでにどれくらいの時間を想定されているのですか?」
Iconリジィ
「いやあ、でも、安眠を妨害されることもないし、かなりリラックスできる効果だと思いますよ」
Iconリジィ
「魔法とのミックスで面白い効果になるものですねえ。
製造にかかる疲労はどうでしょう?一つ作るのも大変だったりします?」
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青い鳥メッセージ
ヤドカリ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.606 シュトゥルム寮79号室【泣き虫の部屋】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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コヴァジナは大猪のステーキ定食 を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
スカーレッド
お~っほっほっほ!

Icon
マイト先生
フンッ! フンッ!

Icon
ラングリース先生
「フフフ……ハーッハッハッハ!

Icon
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ! フハハハハハ!!

Icon
マスク先生
「……うるせぇ」
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朝練戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.891 コヴァジナPNo.440 花影
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ランク戦
ワカメ
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レイド戦
ワカメ
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レイド戦終了
ワカメ
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コヴァジナ は 500 SCを報酬として入手!
コヴァジナ は 25 TPを報酬として入手!
コヴァジナ は 50 RPを報酬として入手!
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探索
くらげ
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探索中. . .
コヴァジナはSCを280、TPを18手に入れた。
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風紀戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒どてらぎつねののんびり学園生活
PNo.891 コヴァジナPNo.691 どてらぎつね
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訓練
ワカメ
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訓練を1回選択!
コヴァジナはMHPが34増加した。
コヴァジナはMHPが34増加した。
コヴァジナは魅力が9増加した。
コヴァジナは魅力が9増加した。
コヴァジナは魅力が9増加した。

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ワカメ
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コヴァジナは巨大化を購入した。(SC-100)

コヴァジナは決意を購入した。(SC-100)

コヴァジナはウェイブを購入した。(SC-100)

コヴァジナは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

line


コヴァジナはアイテムNo.8 ウェイブを私有化!

line

スペルNo.17 サモン:クロウ をアイテムNo.6 巨大化 で調律!(TP-1)

スペルNo.-3 ウェイブ の威力が 7 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

スペルNo.18 ウェイブ をアイテムNo.7 決意 で調律!(TP-1)

スペルNo.18 ウェイブ をアイテムNo.9 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

スペルNo.4 危険な反応 の威力が 28 増加!
SP消費量が 7 増加!(TP-1)
スペルNo.4 危険な反応の威力が280に調整された!
スペルNo.4 危険な反応の消費が34に調整された!

スペルNo.2 シールド の威力が 12 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.6 エンチャント:アタック の威力が 4 増加!
SP消費量が 8 増加!(TP-1)

スペルNo.6 エンチャント:アタック の威力が 5 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

スペルNo.16 点滅する液体 の威力が 12 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.16 点滅する液体 の威力が 13 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

line


武器 リスキーX を 攻撃力強化!
リスキーX の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)

防具 新緑色の服 を 防御力強化!
新緑色の服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 薬剤ホルダー を MMP/MSP強化!
薬剤ホルダー の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

魔法武器 リスキーX の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
蟹
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

Icon
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

Icon
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


Icon
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

Icon
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

Icon
マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

Icon
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

Icon
学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


Icon
ジャック
ハーッハッハッハ!

Icon
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

Icon
ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


Icon
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

Icon
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



Icon
学園長
「……」

Icon
学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

Icon
学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

Icon
???
「……1回だけ」



Icon
学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻りの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.891 コヴァジナVSイフリートの炎
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次回朝練予告
ワカメ
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魔法学園の生徒ざまぁ道中膝栗毛
PNo.891 コヴァジナPNo.67 スクアーノ・スコッティ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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