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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「えぇとヴィリさんはランタンの精というか、そのもの
…
…
というかんじなんですかね。そういう生徒も居るんだ
…
」
ぱたぱたと手を振る所作にぎこちなさはない。慌てふためいたこちらを宥めてくれたことも、警戒を解くには十分だった
コヴァジナ
「使い魔的ポジションから生徒になったパターンは初めて会いました。何人か使い魔を見せてもらったことはあったけど
…
…
ワンちゃんや猫ちゃんが多かったので、なおさら珍しく感じます」
自身の症状と、学んでいることを聞かれると
コヴァジナ
「んっと、たしかにこの目の症状を自分で治すのは目標ではあるよ。珍しいモノで治す方法がないから、放っておくか治療手段を探すの二択です」
コヴァジナ
「でも私はもともと薬師の家系なのです。ぐす
…
…
罹った当時は大変だったけど、いまではこの奇病を治せたら良い宣伝になるとおもってるんだ」
コヴァジナ
「それに
…
…
泣いちゃう理由を説明すると、みなさん理解を示してくれると分かったので、あまり苦ではありません。ハンカチと水筒常備しなきゃだけど
…
…
ぐす」
コヴァジナ
「この学校でもお薬屋さんとして活動しているので、もしもケガや体調不良があったら尋ねてみてください。ヴィリさんのような、精霊さん
…
?に合う薬も作れるように、勉強しておきますので」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ヴィリはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
睦月先生
「……」
睦月先生
「…………、
いい加減、後を付けるのはよさないか?
あまりいい趣味とは言えないぞ」
ジル先生
「……
お前……よくわかったな」
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
だが私には通用せん」
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
お前、普通の人間じゃないな。
何者だ?」
睦月先生
「……里見睦月。
元の世界では数学教師だ」
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
これ以上、何も無いだろう?
それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
ただそれだけのことだ」
ジル先生
「…………」
睦月先生
「話は終わったか?
私はそろそろ帰らせて貰うぞ」
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」
ジル先生
「…………」
ジル先生
「ただの人間の教師が、
獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
猫カフェ一同
PNo.508
片隅のランタン
PNo.626
ペ・ペ・ペペペ
レイド戦
第14パーティ
岩嵐
PNo.40
ヘルプさん
VS
岩嵐部隊長
PNo.218
よっさん
岩嵐魔闘兵
PNo.53
ルミナ・フォルトゥナ
岩嵐救護兵
PNo.953
萩月恵佳
岩嵐救護兵
PNo.1058
宝楽
岩嵐救護兵
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
岩嵐魔闘兵
PNo.816
魔宮マクシマ
岩嵐魔闘兵
PNo.860
リアラ=バルシュバイン
岩嵐魔闘兵
PNo.368
ファンルゥ・フリゲート
岩嵐魔闘兵
PNo.786
タツノ
岩嵐魔闘兵
PNo.929
犬河瀬 譲里
岩嵐魔法兵
PNo.508
片隅のランタン
岩嵐魔法兵
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
岩嵐救護兵
PNo.859
ジーナ・イー
岩嵐魔闘兵
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
岩嵐救護兵
PNo.623
ルドヴィーク
CHEER
レイド戦終了
ヴィリ は 500 SCを報酬として入手!
ヴィリ は 25 TPを報酬として入手!
ヴィリ は 50 RPを報酬として入手!
探索
探索中. . .
ヴィリ
はSCを280、TPを18手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンワフ!! ワンワ!!
(さあきょうも使い魔のじゅぎょうをするぞ!
するったらするぞ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフンワン? ワンワ
(そーいえば、オマエたち遺跡でタンサクしてるんだよな?
まー、してないヤツもいるかもしれないが)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワフワンワ
(オレサマも遺跡に散歩にいくこともあるんだが
あそこでゴーレムとソウグウしたことはあるか?
あとカラス)」
チャーミィちゃん
「ワフン、ワフワフ、ワン
(あれも召喚やら使い魔やらの対象なんだけどな、
なんか単体で歩いてるよなあれ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ、ワン
(まあ別に、ゴーレムはあの変人が作ったモノもこの辺でウロウロしてるし、
カラスも飛んでるからフシギではないんだが)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワンワンフ……
(もしかすると……
誰かが召喚したものが、あの遺跡に固定化されてさまよっているのかもしれないなと……
オレサマはアタマがイイから思うわけだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワキュンキュ
(ほんらい召喚術っていうのは、呼び出したあとに、
呼び出した対象を還すギシキもしないといけないのだ。
まあ、その辺はあの変人がすまーとなんちゃらで出来るようにしてると思う)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワンワン、ワン
(還すことが出来なくなったら……
召喚されたヤツは元の世界に帰ることが出来なくて、
彷徨ってマモノ化することもあるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワッフン!
(オマエたち、すまーとなんちゃらがやるとはいえ、
ちゃんと呼び出したモノは還してやるんだぞ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワオーン、ワンワン!!
(やっぱり異世界のボールはよく弾むから楽しいな!!)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワンワンワ
(も、もちろんこれは遊んだら元のバショに還してるぞ!!
……還してるからな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワフ
(召喚術はいろんなコトワリとやらを捻じ曲げるからな!
乱用……するほど魔力は無いと思うが、
後シマツはちゃんとやるんだぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワン!!
(じゃ、オレサマは遊んでくるから今日は終わり!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ヴィリ
はMHPが35増加した。
ヴィリ
はMMPが20増加した。
ヴィリ
はMSPが20増加した。
ヴィリ
はMMPが21増加した。
ヴィリ
はMSPが21増加した。
ヴィリ
は魅力が17増加した。
ヴィリ
は魅力が18増加した。
武器 火の粉 を 攻撃力強化!
火の粉 の 攻撃力 が 38 上がった!(TP-1)
防具 鋳鉄の器 を 防御力強化!
鋳鉄の器 の 防御力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 ガラス扉 を MMP/MSP強化!
ガラス扉 の MMP/MSP が 9 上がった!(TP-1)
使い魔 幻影 の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
りの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.508 片隅のランタン
VS
這い寄る骨
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.508 片隅のランタン
PNo.977 サフィア・メイリーン