Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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Iconメリク
ついに来たか
 運命の日

Icon

Iconメリク
煽ってんの?

Iconメリク
スペリオルの美女でもとっ捕まえたら?
 その、無い腕と脚で

Icon

Iconメリク
義務らしいし
 私はこれから戦いに参加するよ
 玩具にしたい美女たちが死なないのを祈る事ね
 一応、私も生殺与奪を握れるし






Iconメリク
私はともかく
 あの人も生き残れるか
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。

PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。

PNo.623 ルドヴィーク
にメッセージを送った。



PNo.367 ヴィーシャ
からのメッセージ:
Iconヴィーシャ
「味付けです?
えーっと、なんでしたっけ

ぽけーっと数秒考えこみ
Iconヴィーシャ
「あっ、思い出したです。
お友達がショーユ?で食べると良いと聞いたのでそれで食べたです!」

Iconヴィーシャ
「おいしかったですねーえへへ」

思い返して子供の様に笑っている。実際見た目は子供だが。


Iconヴィーシャ
?どうかしましたかです?」
何か考えている様子を見ると不思議そうにこてんと首をかしげている。
よほどの不審者であれば話は変わるだろうが、あんまり警戒心はないらしい。

PNo.452 白野 幸
からのメッセージ:
Icon白野幸
「食堂は食事をする場であって作戦会議をする場では無いのでは?」

 きょとん。

Icon白野幸
「――能力、ですか。あまり、いえ。どうであれ言うべき、ですね」
Icon「何と言えば良いか周囲、壁や天井を通り抜けて、見たい場所を視界として観ることが出来る、そんな力を、持っています」
Icon「流石に遠すぎると見れないようですが具体的にどれほど遠ければ見れなくなるのかは分かりません。
 出来れば、可能な限り使用を控えたいとも思ってますから」

 少女はいつも通りに――しかし、あからさまに崩れた笑みで――微笑んだ。

Icon白野幸
「作戦に関してはどう、でしょう。確約は出来ませんが、可能であれば行けたらと思います」

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
からのメッセージ:
後日、フェルゼン寮の調理室に招待を受ける。
調理室の中からは食欲をそそる香りが漂ってくる。

Iconペスカ
「こんにちマー☆
 ちょうど出来上がったところなの。
 さぁ、座って座って!」

底の深い小さめの鍋のような器に、
チーズと大蒜の香りがする、乳白色のとろみのあるスープを入れる。
隣には鶏肉と思しき肉の串焼き。

Iconペスカ
「この串焼きを~。
 このスープにつけて食べる。
 こういう感じであってるかしら、シュルメリク!」

チーズフォンデュのような料理だ。
コケッと、一回り小さくなったペスカの使い魔が、メリクに向かって鳴いた。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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メリクは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した!
Icon
エメロード先生
「ん……?
 貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
Icon
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
 なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
Icon
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
 好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
 効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
Icon
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

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リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

Icon
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

Icon
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

Icon
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

Icon
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

Icon
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
Icon
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
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朝練戦闘
ワカメ
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レイド戦
ワカメ
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第18パーティ岩嵐
PNo.360 メリク・シドロスVS岩嵐部隊長
PNo.367 ヴィーシャ岩嵐救護兵
PNo.822 リサナミヤ・ウィルフエオリア岩嵐魔法兵
PNo.600 ミャイスティ・ペロスペロッテ岩嵐救護兵
PNo.423 ヒュロ・マームル岩嵐救護兵
PNo.442 マルル=ケッパー岩嵐魔法兵
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス岩嵐救護兵
PNo.640 シンシア・バルトリ岩嵐救護兵
PNo.694 アナベル・グリーンペタル岩嵐魔闘兵
PNo.750 ギギ・デイン岩嵐魔法兵
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ岩嵐魔法兵
PNo.767 Lanterne・Petit岩嵐救護兵
PNo.776 リューナ・ゼー岩嵐魔闘兵
PNo.771 綾城 葵岩嵐魔闘兵
PNo.780 雪白 藍岩嵐魔闘兵
PNo.389 ゴルンギョお嬢様CHEER
PNo.678 闘猫士キムリックCHEER
PNo.778 ジュール・ローズグレイズCHEER
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レイド戦終了
ワカメ
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メリク は 500 SCを報酬として入手!
メリク は 25 TPを報酬として入手!
メリク は 50 RPを報酬として入手!
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メリク は レイド戦時に生死不明となった

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探索
ワカメ
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探索中. . .
メリクはSCを280、TPを18手に入れた。
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《保健/薬学》
蟹
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メリーナ先生
「はぁ~~いみなさ~~ん
 薬学の~授業の時間ですよ~~~
 一緒に~~やっていきましょうねぇ~~」

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メリーナ先生
「今日はぁ~~、ちょっと~~危険な~~お薬を作るのでぇ~~
 くれぐれも~~扱い方に~~注意してちょうだいねぇ~~」

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メリーナ先生
「先に~~効果を伝えておくと~~
 触れるだけで~~ぴりぴりと~~
 その箇所から麻痺が~~広がるお薬なの~~」

Icon
メリーナ先生
「とはいっても~~そこまで~~持続時間が~~
 長いものではないから~~大丈夫だとは~~
 思うけれど~~……」

Icon
メリーナ先生
「うっかり~~麻痺して~~
 ひっくり返して~~全部かかっちゃったら~~
 大変だからねぇ~~?」

Icon
メリーナ先生
「………

 大変なのよぉ~~?」

Icon
メリーナ先生
「しっかりと~~お話を~~聴いててくれたら~~
 大丈夫だから~~
 作っていきましょうねぇ~~」

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メリーナ先生
「では~~材料~~
 風船フグの肝の欠片~~、精製水~~、
 マンドラゴラの葉2枚~~……」


















Icon
メリーナ先生
「……はぁ~い、そろそろ時間だけれど~~
 ちゃんと出来たかしら~~?」

Icon
メリーナ先生
「このお薬はねぇ~~、
 効果が切れたら~~後遺症も残らない麻痺薬だから~~
 狩りなんかにも~~使いやすいそうなのよ~~」

Icon
メリーナ先生
「後は~~そうねぇ~~
 一瞬だけでも~~相手の動きを~~
 止めることが出来る~~……かな~~?」

Icon
メリーナ先生
「あ~~でも~~、
 くれぐれも~~悪用は~~しちゃだめよ~~?」

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メリーナ先生
「なんてね~~、
 そんなことしないイイコだっていうのは~~
 先生~~わかっているから~~大丈夫よね~~」

Icon
メリーナ先生
「それじゃあまたねぇ~~」

《保健/薬学》の授業を1回選択!
メリクはMMPが17増加した。
メリクはMSPが17増加した。
メリクはMMPが18増加した。
メリクはMSPが18増加した。
メリクは防御力が13増加した。
メリクは運命力が17増加した。
メリクは運命力が18増加した。

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牛
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メリクは具現化を購入した。(SC-100)

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スペルNo.9 トリプルヒール をアイテムNo.3 具現化 で調律!(TP-1)

スペルNo.9 トリプルヒール の威力が 17 増加!
SP消費量が 16 増加!(TP-1)

スペルNo.9 トリプルヒール の威力が 19 増加!
SP消費量が 19 増加!(TP-1)
スペルNo.9 トリプルヒールの威力が200に調整された!
スペルNo.9 トリプルヒールの消費が101に調整された!

スペルNo.9 トリプルヒール の威力が 20 増加!
SP消費量が 21 増加!(TP-1)
スペルNo.9 トリプルヒールの威力が200に調整された!
スペルNo.9 トリプルヒールの消費が101に調整された!

スペルNo.9 トリプルヒール の威力が 20 増加!
SP消費量が 21 増加!(TP-1)
スペルNo.9 トリプルヒールの威力が200に調整された!
スペルNo.9 トリプルヒールの消費が101に調整された!

スペルNo.9 トリプルヒール の威力が 20 増加!
SP消費量が 21 増加!(TP-1)
スペルNo.9 トリプルヒールの威力が200に調整された!
スペルNo.9 トリプルヒールの消費が101に調整された!

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武器 ジュエルケイン を 攻撃力強化!
ジュエルケイン の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 王国産のカトラス を 防御力強化!
王国産のカトラス の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 翼の生えたロケット を MHP強化!
翼の生えたロケット の MHP が 73 上がった!(TP-1)

使い魔 異母妹 の MHP が 100 上がった!(TP-1)
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目的の決定
蟹
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レイド後
ワカメ
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

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岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

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岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


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マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

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学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

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マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

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リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

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学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


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ジャック
ハーッハッハッハ!

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ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

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ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


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パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

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ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



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学園長
「……」

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学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

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学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

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???
「……1回だけ」



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学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻りの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
海老
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