Smart Book
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<<Week8
>> 各種宣言
-WEEK9-
Smart Diary
いやぁ~~~
…
…
この間は、ウン、すごいことに
…
…
うん
…
…
いやいや。別なことを考えよう。
実は、学校に性別を偽ってたことを申告して
…
…
でもまぁ。そういうケースって、無いコトないらしい。
そういう生徒だっているってことで、
嘘はよくないよ、とだけ注意された。
…
…
女子の制服も貰ってきちゃった。履き慣れない
…
…
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「え、こんな時でも学食ってやってるんだ
…
…
英気を養いなさいみたいなこと?」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「きゅ、急にレイド戦って言われても、ボク、
戦うための魔法はてんでさっぱりのまま
…
…
!」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「フーム
…
…
もしも魔法が使えたら(使ってますけれど)
…
…
『どんな我儘でも通せる魔法』があったら便利なことこの上ないでしょうけど―――ちょっと子供っぽいですわね、我ながら」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「なんとかなるなる!たぶん
…
」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.714 安集合住居の一室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
魔法学園の声
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
丁度良かったのだわ~!」
睦月先生
「マルル先生。
どうかしたのか?」
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
冷たくして欲しいんだわ」
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
わああ寒い! 寒いー!!
ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
考えているうちに凍ってしまった……」
マルル先生
「う、うーん……
ん? あれ?」
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
シャーベットみたいになってるんだわ!」
マルル先生
「わ~! おいしい!
ジュースとはまた違って面白いんだわ!
ありがとうなのだわ、睦月先生!」
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
……喜んでもらえて良かった」
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
はい、お裾分け!
奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」
睦月先生
「良いのか?
……すまない、礼を言う」
朝練戦闘
4人組作って~
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
PNo.45
シャッセ
PNo.15
イネット・ジェイディエヌ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.18
真縞島 次郎
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.48
ダインリーカ・ディープシィ
PNo.521
イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.160
レミー・イル・イルベール
レイド戦
第3パーティ
岩嵐
PNo.12
リーシュ
VS
岩嵐部隊長
PNo.22
スティカート=コン=アニマ
岩嵐魔闘兵
PNo.41
ツィル・アストレイ・ユースティアス
岩嵐魔闘兵
PNo.45
シャッセ
岩嵐魔闘兵
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
岩嵐救護兵
PNo.47
セレス=フローレンシア
岩嵐魔法兵
PNo.409
夢宮陽子
岩嵐救護兵
PNo.468
ロロット・ブランシュ
岩嵐魔法兵
PNo.106
パウラ・イーブルノーツ
岩嵐魔闘兵
PNo.308
フーラ・カティ
岩嵐救護兵
PNo.513
メル・メイヤー
岩嵐救護兵
PNo.697
ラムチャ=ブロックバスター
岩嵐魔法兵
PNo.769
惜選 空慈
岩嵐魔法兵
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔法兵
PNo.1033
ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.166
オリバー・レッドアイ
CHEER
PNo.521
イクリスタ
CHEER
PNo.706
レルタ
CHEER
PNo.551
トウル・アキナシ
CHEER
PNo.862
捧 怜太郎
CHEER
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
探索
探索中. . .
オリバー
はSCを280、TPを18手に入れた。
訓練
授業が選択されていません。
目的の決定
レイド後
激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
情報と全然違うじゃねぇか……!」
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら!
撤退だ!
」
まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
さて、次は何をしてくるか……」
・
・
・
ゴゴゴゴゴゴゴ……
脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。
マルル先生
「
うわわわ!?
じ、地震なのだわ!?」
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」
学園長
「しまった!」
塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。
ジャック
「
ハーッハッハッハ!
」
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
勝ったと思ったか!
安心したか!?
ザまァみろォ!
」
ジャック
「……って、
うわぁっ!
」
ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
このままでは――!」
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
塔の加護は失われていたとはいえ……
これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」
学園長
「……」
学園長
「これでは……どうにもならないな……
仕方がない……」
学園長
「……スフィア。
――願いの力は、使えるかい?」
???
「……1回だけ」
学園長
「そうか。
これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……
時戻
しの
儀式
を――」
※次回の授業イベントはありません。
成長は行われます。
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
ツナヒーラー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
ツナウィッチ
PNo.521 イクリスタ
ツナヒーラー
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
学園機動留年部隊 通称『地獄の壁』
PNo.45 シャッセ
PNo.629 プラネ=アルタルフ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.652 ミクスシェイク・殿川
PNo.521 イクリスタ
PNo.913 エルナ・リコレット
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.624 リールリール