Secret Sphere
<<Week8
-WEEK9-

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Smart Diary
ワカメ
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◎◎◎WEEK8の続き◎◎◎

・この日記の登場人物

☆ヴァリス・プラニメータ(19)

ブロックバスター家長女で今回のキーパーソン。
この辺の地図作りのために2ヵ月居候してた学者さんと電撃結婚して家を出た。
今は一児の母。

◎スパーダ・ブロックバスター(21)
ブロックバスター家長男。この中で唯一事情を知っている。 

◎ラムチャ・ブロックバスター(16)
地元での姿。アイコンある方。
ヴァリスがあっさり家を離れたことに結構負い目を感じている。

◎クリス・ブロックバスター(15)
ブロックバスター家次男。
ヴァリスが嫁に行った日以来泣いてない。

◎セス・ブロックバスター(9)
◎タス・ブロックバスター(9)

ブロックバスター家双子の三男と四男。
ヴァリスが嫁に行ってから、しばらくの間は人が変わったかのように大人しかった。

◎カトラ・ブロックバスター (6)
ブロックバスター家五男。
物心ついてなかったので割と蚊帳の外。

それぞれセリフは
【名前】:

◎セーラ・ロメロ (16)
客間で打ち身に効くお灸を据えられている。

<ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛のセリフ。
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<ア ア ア ア ア ア ア ゛


スパーダ:「さて、ラムをこのネタでいじるのはこのくらいにしておいて
 ヴァリスの事について話していこうか。
 まず、そもそもなんだけどヴァリスってそんなに大人しかったか?

クリス:「え、そうじゃない?手習い所も進んで行くし、家の手伝いもするし、戦い(ごっこ)は好まないし
 あと髪型も目隠れで目立たない感じだったし。
 後ろ髪は邪魔だったからか結んでたっけ。

Icon(それはそうなんだけどなんか違和感が


クリス:「あ、でも手習い所行きたくないってぐずってた時に
 肩に担いで連れてかれた事があったっけ

スパーダ:「そうだろ。あと戦い(ごっこ)もけしかけられたら割と乗っかってたよな?」

Icon「ドロップキックってそういえば、大人しい女の子はしないよね打点も高かった気がする。」

スパーダ:「それ以外の幅広い層がやってるように言うな。」

クリス:「言われてみれば、なんかしれっと暴れてたような

スパーダ:「だろうな。手習いで学んで、妹や弟と接して、そこから姉としての自覚が生まれたんだと思う。
 最初からそうだったわけじゃない。あいつは中々に賢いし手も出る悪ガキだった。」

タス:「ヴァリス姉ちゃんにも、そんな頃があったんだね。」

スパーダ:「そうだな。姉としてきちんと振る舞うようになってからも、うちがヴァリスにとって、そんなに居心地の悪い場所じゃなかったのは確かだと思うよ。根っこの所はそんな感じだったし。
 あと手伝いの分としては不思議なくらいに、小遣いも貰ってたみたいだし

クリス:「ヴァリス姉ちゃんだけ私物が増えるペースがやばかったね。
 買ってた本も安くないし。」

Icon「母さんから小遣い貰ってるとこ見る限り、私やクリスよりちょっと多いぐらいだったんだけどね。あの時折見せる羽振りの良さは不思議だった。」

セス:「カメ以上に儲かるのがなんかいたんじゃない?
 ツチノコとか。

クリス:「お前らの小遣い稼ぎの成果がどこに使われてるのかも不思議なんだよな。危ない生き物には手出すなよ?」


<ア ア ア ア ア ア ア ゛

Icon(‥‥‥危なっかしい生き物の鳴き声がする)


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クリス:「まあそれはいいとして、それじゃあヴァリス姉ちゃんが凄い勢いで結婚して出てったのは純粋に好き合って?」
 
スパーダ:「それもあるけど、それだけが理由でもない。先に言っておくけど、父さん母さん、それと自分は結婚を後押しした。」

セス:「あ、実家が太いってやつ?」

この子はどこでそんな言葉を教わって来るんだ。エンラ先生か?


スパーダ:「いや、そういうのじゃない。ヴァリスが結構年上の大人の人に懐いてたのは、ラムとクリスあたりは覚えがあるかな?」

クリス:「うん。しっかりしてるからおじさん受けが良かった。」

Iconエンラ先生とか、ジョージさんとかだよね。
 ジョージさんは特に、うちの従業員の中だと温厚だしいろんなこと知ってるし、姉ちゃんよく話してたね。


スパーダ:「そうそう。年下に振り回されてる分、年の離れた頼れる人に懐いたんだろうなと思ってたんだ。」

Icon"思ってたんだ"って事は?」


スパーダ:「何と言うか端的に言うと、
 ジョージさんに本気で熱を上げてた。12,3歳とかそこらのうちから。

◎ジョージ・シーゲイル(50)
現場を支える古株の従業員。ヴァリスとの歳の差31歳。
腕っぷしは微妙だけど他は軒並み出来る。最近結婚した。

Icon 「 」

クリス:「 」

<ア ア ア ア ア ア ア ゛

クリス:「そういやジョージさんがお風呂使うって時に、先回りとかでしれっと一緒に

Icon「ジョージさんの血が絶えるのはうちの血が絶えるのと同じくらい悲劇だ、とか言ってたなあ
 単純に親切で面倒見もいい人だから、って意味だと思ってたけど。」


スパーダ:「大きくなったらお父さんと結婚するー、なんていう歳ではもう無かったし、ヴァリスが本気だと分かって、父母兄の緊急家族会議が開かれた。
 ジョージさんがいい人なのは間違いないが、44歳に対して13歳は
 さすがに前向きな検討にはならなかった
 そもそも父さんよりちょっと年上で、長いつきあいの戦友が急に義息子になるわけだ。」

タス:「スパーダ兄ちゃんにとっては29歳上の義弟
カトラ:「6年しかまだ生きてないけど、ちょっと今更『ジョージ兄ちゃん』は無理だと思う。」

カトラは地味に辛辣だ。分かるけど。

スパーダ:「ジョージさんにも聞いてはみたんだけど、
 『さすがにそれは考えてなかったわー 家族的な親愛の情はあるけどね』って答えだったからまあ、4人でヴァリスの『相当な年上好き』を直す流れになったんだ。」

クリス:「その結果なんとか15歳年上15歳年上まで守備範囲に入るようになったって事?」

スパーダ:「エンラ先生に頼んで、手習い所の伝手で年の近い男の子紹介してもらって、一緒に遊びに行かせたりとかもしたんだ。が・・・
 ことごとくヴァリスにリードされてエスコートされて、
 なすすべなく終わったらしい。」


セス:「同年代の子がヴァリス姉ちゃんをリードするには」
Icon「姉力が高まりすぎてた。」

クリス:「もう同年代は世話する対象みたいになってた訳ね。」



スパーダ:「エンラ先生もその時『ヴァリスちゃんはもう大人と同じレベルの会話が出来る』って言ってたけど、『同年代相手だとそんなにいい事じゃない』とも言ってたんだよな。
 実際ヴァリスも変わらずジョージさんやエンラさんとかと話す方が楽しそうだった。」

セス「暗礁に乗り上げたね。」
タス「エンラ兄ちゃんうん無理だ。」

スパーダ:「どうしたものかってなってたんだけど、丁度その頃カトラが生まれて、母さんがそっちにつきっきりになったから
 ヴァリスが忙しくなってくれた。後はジョージさんの遠出する仕事も相談してちょっと増やしたり。」

Icon「時間が解決しそうな事でもあるもんね。」


スパーダ:「そうそう。相変わらず同年代に興味は最低限しかなかったけど、ヴァリス自身が年を取るにつれて尖った年上好きも徐々に丸くなってくんじゃないかなと思ってた。
 そんな矢先にあの人が来たんだ。」

クリス:「あの人はまあちびっ子にウケる要素は‥‥‥
     そんなに無かったよね。」

Icon「小汚かったし、子供に合わせるノリも持ってなかったし、やってる事は基本ぼかしてたしね。」

セス:「変なおじさんだった。面白そうな道具も全然触らせてくれなかったし。」
タス:「見張っといた方がいいんじゃない?って何回か父さんに言った。」


スパーダ:「まあ仕方ないよな。お上が管理してる地図の更新作業とか」
Icon「おいそれと子供に言うもんじゃないよね。」
クリス:「まさかのエリートだったって言うね。」

スパーダ:「ヴァリスの手紙によると、登庁する時にはビシッと決めてくらしいぞ。
 それ以外の日は大体うちで見た姿らしいけど。」

Icon「そりゃまあフォーマルな場にあの格好ではいかないでしょ。
 ‥‥‥でもまあ、そういう事情を聞くと相性が良かったって言われてもうなずけるわね。」

クリス:「専門の野歩きと地図作り以外はからっきし、って感じだったもんね。ヴァリス姉ちゃんはどっちかって言うとオールラウンダーだし。」

スパーダ:「最初の1ケ月はこっちで助手としてあてがったけど、後半は向こうから連れてっていいかって頼んできたしな。」

セス:「15と30の歳の差はは気にならなかったの?」

スパーダ:「不思議なもんで、最初にぶち当たった歳の差
 13と44のインパクトが大きすぎて、
 その後で15と30って言われても皆特に気にしなくなってた。」

タス:「13と44の話知らなかった僕らからしたら
    そりゃもう大した差だったけどね。」

スパーダ:「そうだよな。でも何というか、ちゃんと超年上好きから年上好きまで範囲が広がったんだな、って事情を知ってる側は
 達成感に包まれてたんだ。
 皆が皆今まで引きずるとは夢にも思わなかった。」

Iconうちが窮屈で、理由つけて小汚いおじさんにくっついて出ていったわけではなかったって事ね。」

(他の兄弟も『そういう認識だった』と言った顔で首を縦に振る)

スパーダ:「皆そういう認識だったんだな。改めて言うけど、決してそんな事は無かったからな。帰省のシーズンに帰ってこれないのも子供がまだちっちゃいからだし。」

Icon「蓋を開けてみればそういう事だったんだね。」

クリス:「姉ちゃんはそこから姉ちゃんっぽい事するようになったよね。」

(男衆一同頷く)

Icon「えじゃあそれまで私何だったの?
  姉っぽくない何かだったの?」


スパーダ:「そりゃあもう


一同:「ブロックバスター家の次男。」

三男以降は繰り下がりね、と蛇足が付け加えられる。

Icon「‥‥‥‥」


Icon「お前らそこになおれっ!!! 関節技の餌食にしてやる!」


クリス:「ぐえーギブギブギブ!! なおる前に極めてるじゃん!?」

タス:「セス!セス助けて!」

速やかに両隣にいた弟どもを捕まえ、クリスに足四の字を、タスにアームバーをきめる。
律儀に助けに来たセスはあえなくヘッドロックで捕らえられた。

自覚が無かった訳じゃないけどお前らから言うなよな!
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.769 惜選 空慈
からのメッセージ:
Iconオシヨ
「総!力!戦!勝ち戦なら祝いついでに酒造が捗るだろうぜな。」
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メッセージ
ワカメ
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PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
からのメッセージ:
Iconリュシーカ
「なるほど道具や技術もさることながら傭兵メインの人だと工兵の仕事をバカにしてる人なんかもいるでしょうからねえ」
Iconリュシーカ
「そこも含めてのプロ集団だったわけですね」
Iconリュシーカ
「そうですねえまずは取りまとめから
Iconリュシーカ
「あははーまあやたらいいショートカットとかできたりしたらうちの店の売り上げにも響きますからねえほどほどに」
Iconリュシーカ
「辺境なもんで昔作られた道をうちみたいな周辺住民でぼちぼち手入れしてるくらいなんでできれば専門の方とかに見てもらえると助かります」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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アイテム
ワカメ
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ラムはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
 丁度良かったのだわ~!」

Icon
睦月先生
「マルル先生。
 どうかしたのか?」

Icon
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
 実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
 皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
 冷たくして欲しいんだわ」

Icon
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」

Icon
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」

Icon
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」

Icon
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
 わああ寒い! 寒いー!!
 ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」

Icon
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
 ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」

Icon
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
 考えているうちに凍ってしまった……」

Icon
マルル先生
「う、うーん……
 ん? あれ?」

Icon
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
 シャーベットみたいになってるんだわ!」

Icon
マルル先生
「わ~! おいしい!
 ジュースとはまた違って面白いんだわ!
 ありがとうなのだわ、睦月先生!」

Icon
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
 ……喜んでもらえて良かった」

Icon
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
 はい、お裾分け!
 奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」

Icon
睦月先生
「良いのか?
 ……すまない、礼を言う」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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レイド戦
ワカメ
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第3パーティ岩嵐
PNo.12 リーシュVS岩嵐部隊長
PNo.22 スティカート=コン=アニマ岩嵐魔闘兵
PNo.41 ツィル・アストレイ・ユースティアス岩嵐魔闘兵
PNo.45 シャッセ岩嵐魔闘兵
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ岩嵐救護兵
PNo.47 セレス=フローレンシア岩嵐魔法兵
PNo.409 夢宮陽子岩嵐救護兵
PNo.468 ロロット・ブランシュ岩嵐魔法兵
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ岩嵐魔闘兵
PNo.308 フーラ・カティ岩嵐救護兵
PNo.513 メル・メイヤー岩嵐救護兵
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター岩嵐魔法兵
PNo.769 惜選 空慈岩嵐魔法兵
PNo.1024 モココ・ギヤ・ゴート岩嵐魔法兵
PNo.1033 ルナ・アズライト岩嵐魔闘兵
PNo.166 オリバー・レッドアイCHEER
PNo.521 イクリスタCHEER
PNo.706 レルタCHEER
PNo.551 トウル・アキナシCHEER
PNo.862 捧 怜太郎CHEER
PNo.1021 ナターシャ・セリメーヌCHEER
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レイド戦終了
ワカメ
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ラム は 543 SCを報酬として入手!
ラム は 27 TPを報酬として入手!
ラム は 543 RPを報酬として入手!
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ラムはSCを280、TPを18手に入れた。
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訓練
ワカメ
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訓練を1回選択!
ラムはMHPが34増加した。
ラムはMHPが35増加した。
ラムはMHPが35増加した。
ラムはMHPが36増加した。
ラムはMSPが23増加した。

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ワカメ
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PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
PNo.769 惜選 空慈
に180SCを送った。

line

スペルNo.4 街区崩しを4人に伝授した!
OPを1入手!

line


スペルNo.4 街区崩し をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.4 街区崩し の要素を除去。
スロット1 の要素 射程増 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)
スペルNo.4 街区崩し のスペル名が ルインメーカー に変化!

新スペル開発!
ルインメーカー は新スペルとして承認された!
スペル名:ルインメーカー

スペルNo.1 超反撃 の射程が 1 増加!
威力が 41 減少!(TP-1)

スペルNo.1 超反撃 の射程が 1 増加!
威力が 29 減少!(TP-1)

スペルNo.1 超反撃 の射程が 1 増加!
命中が 38 減少!(TP-1)

スペルNo.1 超反撃 の射程が 1 増加!
命中が 26 減少!(TP-1)

スペルNo.1 超反撃 の射程が 1 増加!
命中が 19 減少!(TP-1)

スペルNo.1 超反撃 のSP消費量が 2 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 超反撃の威力が95に調整された!
スペルNo.1 超反撃の命中が61に調整された!
スペルNo.1 超反撃の消費が5に調整された!

スペルNo.1 超反撃 のSP消費量が 2 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 超反撃の威力が123に調整された!
スペルNo.1 超反撃の命中が79に調整された!
スペルNo.1 超反撃の消費が5に調整された!

スペルNo.1 超反撃 のSP消費量が 2 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 超反撃の威力が159に調整された!
スペルNo.1 超反撃の命中が102に調整された!
スペルNo.1 超反撃の消費が5に調整された!

スペルNo.1 超反撃 のSP消費量が 2 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.1 超反撃の威力が206に調整された!
スペルNo.1 超反撃の命中が132に調整された!
スペルNo.1 超反撃の消費が5に調整された!

line


武器 銘槌 「百屯」 を 命中力強化!
銘槌 「百屯」 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 大きめの制服 を 回避力強化!
大きめの制服 の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 黄水晶のブローチ を MHP強化!
黄水晶のブローチ の MHP が 126 上がった!(TP-1)

魔法武器 銘槌 「百屯」 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド後
ワカメ
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激闘の中、ジャノン率いるスペリオル勢を抑え込んだ。

Icon
岩嵐のジャノン
「チッ、魔法が使えない世界じゃなかったのか?
 情報と全然違うじゃねぇか……!」

Icon
岩嵐のジャノン
「仕方ねぇ……お前ら! 撤退だ!

まだ残っていた兵士たちが次々に消えていく。
どうやら帰還の魔法を使っているようだ。


Icon
マスク先生
「よーし、皆。敵は去ったぞ!
 まだ完全に警戒は解けないが、とりあえずはお疲れ!」

Icon
学園長
「想定は上回っていたが、なんとか耐えきったか……
 さて、次は何をしてくるか……」












ゴゴゴゴゴゴゴ……

脅威を振り払ったという安堵の雰囲気が漂い始めたその時、
塔の方角から轟音が発生する。

Icon
マルル先生
うわわわ!? じ、地震なのだわ!?」

Icon
リベルタ先生
「いや、違う。これは……」

Icon
学園長
「しまった!」



塔が轟音と共に崩れていく。
学園の一部を巻き込み――。


Icon
ジャック
ハーッハッハッハ!

Icon
ジャック
「コルツィア団特製の強力地烈弾だぜェー!
 勝ったと思ったか! 安心したか!?
 ザまァみろォ!

Icon
ジャック
「……って、うわぁっ!



ジャックを巻き込み、塔は無惨にも崩れ去ってしまった。


Icon
パルフィー先生
「ああぁ……! 塔が……!
 このままでは――!」

Icon
ミラージュ先生
「あらら、最後の最後にとんでもない事するわねぇ……
 塔の加護は失われていたとはいえ……
 これじゃあスペリオルが攻め放題じゃない……」



Icon
学園長
「……」

Icon
学園長
「これでは……どうにもならないな……
 仕方がない……」

Icon
学園長
「……スフィア。
 ――願いの力は、使えるかい?」

Icon
???
「……1回だけ」



Icon
学園長
「そうか。
 これは、災厄を防ぎきれなかった私のミスだ。
 ……生徒たちに説明する時間も少ないが……やるしかない……

 時戻しの儀式を――」






※次回の授業イベントはありません。
 成長は行われます。
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次回予告
ワカメ
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Moonshiners遺跡の魔物たち
PNo.513 メル・メイヤーVS這い寄る骨
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスターツナヒーラー
PNo.769 惜選 空慈イフリートの炎
PNo.862 捧 怜太郎CHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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