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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
アリカ
「なんだか先生たちがバタバタしてるきがするなぁ。なにかあるのかな?」
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「グ
…
…
?!」
(うわっ!
ま、また地震だぁ。こわいよぉ
…
…
)
ヤッホー
「グワワ
…
…
ッ」
(ブルブル
…
…
。最近地震が多いね。
なんだかとっても嫌な予感がするけど
…
…
。
うーん、気のせいだといいなぁ)
ヤッホー
「ガァ
…
…
クエッ」
(そうだ。もしものために隠れ場所を確保しておかなきゃ!
なるべくお尻がはみ出ない隠れ場所を
…
…
!)
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
からのメッセージ:
スレイズ
「すごく、足を引っ張っちゃってる感じがする
…
。
…
大丈夫かな
…
?」
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
からのメッセージ:
フィジー
「ふふふ、楽でいいわねー。今後もこの調子で頑張りましょ」
フィジー
「
…
…
でもいつまでも楽はしてられないかもしれないわね。
そろそろ、何か大きな動きがありそうな気配がするわ。
十全に備えておきましょ」
メッセージ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
にメッセージを送った。
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
(PL:すみません、今回はお休みします
…
…
!)
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリカは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
朝練戦闘
マザーグース・コモンウェルス
まほがく労働基準局
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
PNo.613
アーネスト・F・オーウェル
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
PNo.617
アリアノール・シルヴェストリ
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.619
ライチ・エフィロン
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.618
クロロ
通常戦闘
マザーグース・コモンウェルス
遺跡の魔物たち
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
VS
イフリートの炎
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
歩行コウモリ
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
イフリートの炎
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
探索
探索中. . .
アリカ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《要素武術》
ラングリース先生
「要素武術の授業の時間だね。
今日も優雅に学んでいこうじゃないか」
ラングリース先生
「そういえば先日、面白い魔法の使い方を見たんだよ。
要素武術というよりは、まあ単純な魔法の分類かもしれないが……」
ラングリース先生
「学園の花壇の水やりをする際に、例えばじょうろなど道具を使うだろう?
その道具に、樹属性の魔法を付与していたようでね……」
ラングリース先生
「まだ蕾だった花壇が、その水がかかった途端一斉に花開いたんだよ。
中々面白く素晴らしい光景だったねえ」
ラングリース先生
「他にも、リベルタ先生が風の魔法を利用して
巨大な風車を動かし、魔力を生成しようとしたりと、
まあ様々な事に魔法が定着していっているみたいだよ」
ラングリース先生
「ただ、魔法を使いすぎると魔力の枯渇が心配になるからね……
いざという時に使えなくなると困るだろう?」
ラングリース先生
「そういった意味でも、多少の魔力で多大な魔力を得られないか、
リベルタ先生も研究しているそうだ」
ラングリース先生
「魔力の供給がより良く確立すれば、
戦闘面も、生活面も魔法でより充実した生活を送れるようになるかもね」
ラングリース先生
「でも基礎はいかなるときでも疎かには出来ないよ。
じゃ、今日もしっかりと学んでいこうか」
・
・
・
ラングリース先生
「うん、今日もお疲れさま。
しっかりと学べたかな?」
ラングリース先生
「同じことを繰り返し練習するということは、
先に進みたい者からしてみればもどかしいかもしれないが……」
ラングリース先生
「一見すると同じものでも、実力は少しずつ前に進んでいるからね
決して無駄な事などないから安心してくれよ」
ラングリース先生
「それじゃあまた次回、元気な顔を見せてくれると嬉しいな。
では失礼するよ」
《要素武術》の授業を1回選択!
アリカ
はMHPが38増加した。
アリカ
はMHPが39増加した。
アリカ
はMMPが15増加した。
アリカ
はMSPが16増加した。
アリカ
はMMPが16増加した。
アリカ
はMSPが17増加した。
アリカ
は防御力が13増加した。
アリカは残心を購入した。(SC-100)
PNo.298 サイレン=ト・リオ
からスペルイブニングスターを伝授してもらった!(SC-300)
PNo.929 犬河瀬 譲里
からスペルサクリファイスを伝授してもらった!(SC-300)
PNo.987 ルナ・シュライデン
からスペル天照を伝授してもらった!(SC-300)
アリカはアイテムNo.2 ラピッドストリームを私有化!
スペルNo.9 ガード をアイテムNo.3 残心 で調律!(TP-1)
武器 シャドーホライズン を 攻撃力強化!
シャドーホライズン の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 黒纏のローブ を 防御力強化!
黒纏のローブ の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 フル・オブ・オウ を MHP強化!
フル・オブ・オウ の MHP が 106 上がった!(TP-1)
使い魔 クルトゥス の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第11パーティ
スペリオル
PNo.366 ヘーゼル・シャード
VS
岩嵐部隊長
PNo.570 ベルジア
岩嵐魔闘兵
PNo.921 カラメルピスターシュ
岩嵐魔法兵
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
岩嵐魔闘兵
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
岩嵐魔闘兵
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
岩嵐魔闘兵
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
岩嵐魔闘兵
PNo.66 レヴィ・サンディクスシルヴァ
岩嵐魔闘兵
PNo.278 ルース・ウィス=セルウィ
岩嵐魔闘兵
PNo.402 ドゥリズル
岩嵐魔闘兵
PNo.485 Cigno
岩嵐救護兵
PNo.642 フリッツ・グリューニング
岩嵐救護兵
PNo.416 Yvo
岩嵐救護兵
PNo.777 ギーメイ・フマージメ
岩嵐魔闘兵
PNo.531 我狼 舞
岩嵐救護兵
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
PNo.915 チェルキオ
CHEER
次回朝練予告
マザーグース・コモンウェルス
寄せ集めブルース
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.504 マーサ
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン