Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
蟹
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
亀
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
蟹
--------------------------------------------------------
参加コミュニティはありません。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------
ギーメイはアイテムNo.19 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
苦い!

回避力/魅力が増加した!
Icon
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
 スペルビーンズか。
 我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
Icon
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
 100種以上の味があると言われている。
 味の偏りがひどいらしいがな」
Icon
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
 面白いかもしれないぞ?
 我輩はやらんが」
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
 いかんな、教職をしているというのに……」

Icon
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」

Icon
マイト先生
「はっはっは!!
 ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいですなッ!!

Icon
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
 我々は教師であることを忘れてはならんぞ」

Icon
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
 とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
 邪険に扱ってはならないよ」

Icon
ソージロー先生
「ふむ……それは
 ラングリース先生なりの矜持という事であるか」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」

Icon
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
 というのは良い事ではないか」

Icon
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」

Icon
リベルタ先生
「何故ならその方が、
 相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
 無論、同意を得るハードルも低いだろう。
 ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」

Icon
ラングリース先生
「フッ……」

Icon
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
 お前も否定しろラングリース」
--------------------------------------------------------

|
探索
蟹
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ギーメイはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《要素武術》
蟹
--------------------------------------------------------
Icon
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
Icon
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
 私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」

Icon
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
 とはいえ、手を抜くこともしないがね」

Icon
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
 魔法の世界スペリオルに侵略されている。
 そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」

Icon
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
 さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
 ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」

Icon
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
 それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」

Icon
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
 属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」

Icon
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
 輝くのが気に入っているよ」

Icon
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」










Icon
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
 時間が経つのは早いものだね」

Icon
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
 次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」

Icon
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」

Icon
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」

《要素武術》の授業を2回選択!
ギーメイはMHPが34増加した。
ギーメイはMHPが34増加した。
ギーメイはMMPが17増加した。
ギーメイはMSPが17増加した。
ギーメイはMMPが17増加した。
ギーメイはMSPが17増加した。
ギーメイは防御力が10増加した。
ギーメイはMHPが35増加した。
ギーメイはMHPが35増加した。
ギーメイはMMPが18増加した。
ギーメイはMSPが18増加した。
ギーメイはMMPが18増加した。
ギーメイはMSPが18増加した。
ギーメイは防御力が10増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

ギーメイはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!

ギーメイはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
水付与をゲット!

ギーメイはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

line


--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ヤドカリ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
海老
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
第11パーティスペリオル
PNo.366 ヘーゼル・シャードVS岩嵐部隊長
PNo.570 ベルジア岩嵐魔闘兵
PNo.921 カラメルピスターシュ岩嵐魔法兵
PNo.792 フィーク・ゴートバレー岩嵐魔闘兵
PNo.437 アリカ・ウェンズデー岩嵐魔闘兵
PNo.1008 スレイズ・ハイラー岩嵐魔闘兵
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ岩嵐魔闘兵
PNo.66 レヴィ・サンディクスシルヴァ岩嵐魔闘兵
PNo.278 ルース・ウィス=セルウィ岩嵐魔闘兵
PNo.402 ドゥリズル岩嵐魔闘兵
PNo.485 Cigno岩嵐救護兵
PNo.642 フリッツ・グリューニング岩嵐救護兵
PNo.416 Yvo岩嵐救護兵
PNo.777 ギーメイ・フマージメ岩嵐魔闘兵
PNo.531 我狼 舞岩嵐救護兵
PNo.680 ヤッホー・グースレックスCHEER
PNo.915 チェルキオCHEER
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------