Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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図書館で竜の少女と出会った。
記憶に関する本を探していたみたい。
驚かせてしまったお詫びに、本を探すのを手伝った。
記憶と魔力に関する本らしい。
でも、いろいろ探したけど見つからなかった

練習も、個人戦もうまくいっていない。
私はやっぱり弱いな
もっとチカラが欲しい。

そういえば、最近どこか不穏な空気が漂っている。
こんなに揺れたりするの初めて。
万が一の時は覚悟が必要かもしれない。
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パーティメッセージ
亀
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PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
Iconアリカ
「なんだか先生たちがバタバタしてるきがするなぁ。なにかあるのかな?」

PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
Iconヤッホー
「グ?!」
(うわっ!
 ま、また地震だぁ。こわいよぉ

Iconヤッホー
「グワワッ」
(ブルブル。最近地震が多いね。
 なんだかとっても嫌な予感がするけど
 うーん、気のせいだといいなぁ)

Iconヤッホー
「ガァ クエッ」
(そうだ。もしものために隠れ場所を確保しておかなきゃ!
 なるべくお尻がはみ出ない隠れ場所を!)

PNo.1008 スレイズ・ハイラー
からのメッセージ:
Iconスレイズ
「すごく、足を引っ張っちゃってる感じがする
大丈夫かな?」

PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
からのメッセージ:
Iconフィジー
「ふふふ、楽でいいわねー。今後もこの調子で頑張りましょ」
Iconフィジー
でもいつまでも楽はしてられないかもしれないわね。
 そろそろ、何か大きな動きがありそうな気配がするわ。
 十全に備えておきましょ」
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.675 塔の前の広場
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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スレイズはアイテムNo.1 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。

スペルビーンズ(ランダム)
苦い!

回避力/魅力が増加した!
Icon
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
 スペルビーンズか。
 我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
Icon
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
 100種以上の味があると言われている。
 味の偏りがひどいらしいがな」
Icon
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
 面白いかもしれないぞ?
 我輩はやらんが」
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魔法学園の声
蟹
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Icon
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」

Icon
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
 このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」

Icon
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
 オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」

Icon
マスク先生
「……何か言ってるな。
 ああ、肉が食いたいのか?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」

Icon
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」

Icon
マスク先生
「あっ、コラ!
 ……はぁ、ったく仕方ないな……」

Icon
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」

Icon
マスク先生
「……いや、やめておく」
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朝練戦闘
海老
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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マザーグース・コモンウェルス遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデーVSイフリートの炎
PNo.1008 スレイズ・ハイラー歩行コウモリ
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフイフリートの炎
PNo.680 ヤッホー・グースレックスCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
スレイズはSCを270、TPを17手に入れた。
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《魔武器学》
ワカメ
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Icon
マスク先生
「魔法武器学の授業だな……今日は前の続きで良いか。
 オレ達の使う武器についてだ」

Icon
マスク先生
「前回は筋肉魔法で頭が痛くなったから切り上げてしまったからな……」

Icon
マスク先生
「えー……エメロード先生は杖。
 杖を魔力で変化させて弓にすることもあるらしい」

Icon
マスク先生
「マルル先生は特殊で、その辺にある自然物を都度利用する。
 草の蔓を鞭状にしたり、石を飛ばしたりと様々だな
 したがって武器は無いとも言えるし常にあるとも言える」

Icon
マスク先生
「ジル先生は暗器一式だな。
 獲物を見せるということを嫌うからあまり見たことは無いが」

Icon
マスク先生
「ミラージュ先生は常に手にしているキセル。
 煙を自在に操り、好きな形にして使役する特殊な武器だ。
 意思を持たせることも出来るそうだぞ」

Icon
マスク先生
「メリーナ先生は何と枕だ。
 武器として使う事は稀みたいだが、
 どこからともなく取り出して状態異常を引き起こすのが得意なようだな……
 保健室の枕は大丈夫だと思うが……」

Icon
マスク先生
「パルフィー先生はよく本を持っているな。
 その本がSmartBookでもあるし、武器にもなっているそうだ。
 古代言語学で必要になるから理にかなっているんだろうな」

Icon
マスク先生
「……とまあ、こんな感じか。
 一言で魔法武器と言っても、姿かたちは様々だ。
 人によってはかたちすら無いものもあるからな」

Icon
マスク先生
「とはいえ視覚情報は重要だ。
 かたちのないモノを魔法武器にするのは中々至難の業だからな。
 余程魔法と創造に長けたものなら出来るかもしれん」
















Icon
マスク先生
「ふー……さて、今日はここまでにしておくか……」

Icon
マスク先生
「人の数だけ魔法武器は存在するからな、
 それだけ変わったものも出てくることだろう」

Icon
マスク先生
「特殊な武器を持った相手と遭遇した時に戸惑わないよう、
様々な物があるという事は頭に入れておいて損はないと思う」

Icon
マスク先生
「それはそれとして、自分の獲物はキチンと日々手入れするようにな。
 では終わりにしよう」

《魔武器学》の授業を1回選択!
スレイズはMHPが37増加した。
スレイズはMHPが38増加した。
スレイズはMSPが13増加した。
スレイズは魅力が17増加した。
スレイズは魅力が17増加した。

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ワカメ
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スレイズはチャージを購入した。(SC-100)

スレイズはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

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スレイズはアイテムNo.1 チャージを私有化!

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スペルNo.7 チャージ をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 チャージ をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 チャージ の属性が 闇 に変化!

スペルNo.7 チャージ をショップNo.2023 詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.-1 チャージ のスペル名が 奈落の剣 に変化!

新スペル開発!
奈落の剣 は新スペルとして承認された!
スペル名:奈落の剣

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 15 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 16 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 18 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 20 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 22 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.-1 奈落の剣 の威力が 24 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

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武器 封印されていた剣 を 攻撃力強化!
封印されていた剣 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 黒のジャケット を 回避力強化!
黒のジャケット の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)

装飾 堕ちた光輪 を MHP強化!
堕ちた光輪 の MHP が 55 上がった!(TP-1)

魔法武器 封印されていた魔剣 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第11パーティスペリオル
PNo.366 ヘーゼル・シャードVS岩嵐部隊長
PNo.570 ベルジア岩嵐魔闘兵
PNo.921 カラメルピスターシュ岩嵐魔法兵
PNo.792 フィーク・ゴートバレー岩嵐魔闘兵
PNo.437 アリカ・ウェンズデー岩嵐魔闘兵
PNo.1008 スレイズ・ハイラー岩嵐魔闘兵
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ岩嵐魔闘兵
PNo.66 レヴィ・サンディクスシルヴァ岩嵐魔闘兵
PNo.278 ルース・ウィス=セルウィ岩嵐魔闘兵
PNo.402 ドゥリズル岩嵐魔闘兵
PNo.485 Cigno岩嵐救護兵
PNo.642 フリッツ・グリューニング岩嵐救護兵
PNo.416 Yvo岩嵐救護兵
PNo.777 ギーメイ・フマージメ岩嵐魔闘兵
PNo.531 我狼 舞岩嵐救護兵
PNo.680 ヤッホー・グースレックスCHEER
PNo.915 チェルキオCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ヤドカリ
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