Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア
からのメッセージ:
-手紙の返事が返ってきた

Icon『喜んでくれてなにより。
人になにか作って食べてもらえるってやっぱり嬉しいものね。
焼き芋屋さんにでもなろうかな

あとどのくらい学園にいつまで居られるか分からないけど、居られる限りは研究は続けようと思う。
自信作が出来たら、また送ります』
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.449 街外れの借家
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.89 花が咲いている場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.225 ドラゴンズ&ドラゴンズ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.274 バンドメンバー共の巣窟
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.448 氷華硝子工房
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.551 しりとり帳
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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シャオミンはアイテムNo.4 お手軽おにぎり を食べた。

お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり!

MHP/素早さが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
 いかんな、教職をしているというのに……」

Icon
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」

Icon
マイト先生
「はっはっは!!
 ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいですなッ!!

Icon
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
 我々は教師であることを忘れてはならんぞ」

Icon
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
 とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
 邪険に扱ってはならないよ」

Icon
ソージロー先生
「ふむ……それは
 ラングリース先生なりの矜持という事であるか」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」

Icon
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
 というのは良い事ではないか」

Icon
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」

Icon
リベルタ先生
「何故ならその方が、
 相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
 無論、同意を得るハードルも低いだろう。
 ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」

Icon
ラングリース先生
「フッ……」

Icon
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
 お前も否定しろラングリース」
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
魚
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.518 フォンミンVS遺跡のカラス
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探索
ワカメ
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探索中. . .
シャオミンはSCを270、TPを17手に入れた。
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《探索学》
ワカメ
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Icon
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」

Icon
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」

Icon
ジル先生
「ま……何でも良い
 とっとと授業を始めるぞ」

Icon
ジル先生
「……探索のことだが、
 塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
 が、それでも調査しきれない事が多い」

Icon
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
 加えて、知っているだろうが
 通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」

Icon
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
 教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
 そこでお前たちが駆り出されるわけだ」

Icon
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
 こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
 入り口に幾重にも結界を敷いているから、
 簡単に地上には出られないようになっている」

Icon
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
 お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
 という事になっている」

Icon
ジル先生
「……仮に死にかけても、
 SmartBookがあるからどうにでもなるしな」

Icon
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
 以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
 強制帰還したのだが……
 翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」

Icon
ジル先生
「……チッ












Icon
ジル先生
「……時間だ、終了する」

Icon
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
 怪我されるとその分戦力が減るからな」

Icon
ジル先生
「では解散」

《探索学》の授業を1回選択!
シャオミンはMHPが33増加した。
シャオミンは回避力が12増加した。
シャオミンは回避力が13増加した。
シャオミンは素早さが11増加した。
シャオミンは素早さが12増加した。

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ワカメ
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シャオミンはターゲットを購入した。(SC-100)

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スペルNo.13 エレメント:ウォータを1人に伝授した!
OPを1入手!

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シャオミンはアイテムNo.4 ターゲットを私有化!

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スペルNo.7 ロンディイェンジン をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 ロンディイェンジン のスペル名が チョンティェントゥ に変化!

スペルNo.7 チョンティェントゥ をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペル命名!
ターゲットG は新スペル名 チョンティェントゥとなった!

スペルNo.7 チョンティェントゥ をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.7 チョンティェントゥ の属性が 風 に変化!
スペルNo.7 チョンティェントゥ の要素を除去。
スロット1 の要素 地付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

新スペル開発!
チョンティェントゥ は新スペルとして承認された!
スペル名:風チョンティェントゥ

スペルNo.8 チャンラオシー の要素を除去。
スロット2 の要素 麻痺付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.9 として固定化! (TP+1)
スペルがチャージに変化!

スペルNo.1 フェイシー の威力が 15 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.1 フェイシー の威力が 17 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.10 ランシャオ をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.10 ランシャオ の属性が 風 に変化!
スペルNo.10 ランシャオ の要素を除去。
スロット2 の要素 火付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.10 として固定化! (TP+1)

スペルNo.10 ランシャオ をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
ランシャオ は新スペルとして承認された!
スペル名:ランシャオ

スペルNo.4 《回復術》–垢離– をアイテムNo.10 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.4 《回復術》–垢離– の属性が 火 に変化!
スペルNo.4 《回復術》–垢離– の要素を除去。
スロット1 の要素 水付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.10 として固定化! (TP+1)

スペルNo.8 チャンラオシー をショップNo.2025 巨大化 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
海老
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