Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------













🍆プロフィールが更新されました!(確定後に差替します)🍆
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.959 柳ヶ瀬 慧
にメッセージを送った。



PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
Iconアデルリッタ
「大丈夫大丈夫
 ほ、ホントにキュリーちゃんは大丈夫なんですかっ!?」

Iconセドリック
(原形が分からないレベルにミキサーにしてしまえばあるいは


キュウリの飼い主と同じような思考の従者。
お兄様も飲んだし多少はね?

PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
手合わせをしている時から、なんて大きくてツヤの良いおいしそうなナスなんだろう
などと考えていたが、まさかそのナスの味噌炒め定食が手渡されるとは思っても居なかった。

Iconミュゼット
「みそいためていしょく!!?」

驚きのあまり手渡してきた目の前のナス氏と料理を交互に見た。

Iconミュゼット
「えっこれ食べても良いんですか!!?
 す、す、すごくおいしそういいにおい

食欲をそそる甘辛い味噌ダレの香り。
てろんと柔らかそうな、しかしツヤの失われていないてんこ盛りのナス。
魅入られたかのように目をキラキラさせ、口にあふれるよだれが止まらなかった。

Iconミュゼット
「うううわああ~~~ありがとうございます~~!!
 い、いただきます!!! がまんできないです!!」

仮にも生徒であるナスを食べて良いのか?
そもそも戦った相手がこの料理ならば、目の前のナスは一体

などという疑問は目の前の定食の魅力の前では吹き飛んでしまった。
退学にならないという言葉に安心したのか、いただきますと声をかけて大きく一口。

Iconミュゼット
ふわぁ~~!!! おナスが、おナスがとろけます~~~
 絶の品~~~~!!!!

幸せそうにナスを頬張る。

Iconミュゼット
「こんなにおいしくてちゃんとしたごはん、久しぶりなのです~~~
 いつもその辺の草ばっかり食べてたから
 幸せ~~~」

一心不乱に食べていた。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.520 ナスの居場所
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

ウリナスは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
チャーミィちゃん
「ワン!!! ワンワン!
(さんぽだ!!!
 遺跡さんぽだ!!!!)」

Icon
マスク先生
「おいこら! はしゃぎすぎてひとり……いや一匹?
 で、行くんじゃねぇ!」

Icon
マスク先生
「はぁ……ったく、なんで俺が散歩の面倒しないといけないんだ……
 完璧に業務外だろこれ……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ!!! ワンワ!!!
(おいみろ!!! ホネもってきたぞ!!!)」

Icon
マスク先生
「ん? ホネ?
 ……うわっ、動いてるじゃねえか!」

Icon
マスク先生
「お前なぁ、危ない物持ってくるんじゃねえよ、
 これが万が一学園内にでも持ち込まれたら一大事だぞ?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン、モキュ! ワン!
(大丈夫だ、食べるからな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ガジガジガジガジ
(がじがじがじがじ)」

Icon
マスク先生
「うわぁ……ホネが悶えてる……
 いやこれはこれで魔物討伐になるから良いのか……?
 わからん……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュン!!!
(うまい!!!)」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
牛
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.478 ウリナスPNo.555 片羽 華煉
--------------------------------------------------------

|
ランク戦
ワカメ
--------------------------------------------------------
生徒No.478生徒No.396
PNo.478 ウリナスPNo.396
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.478 ウリナスVSウィル・オ・ウィスプ
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ウリナスはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《要素魔術》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
睦月先生
「さて要素魔術の授業だ。
 ……ああ、今日で5回目の授業だな」

Icon
睦月先生
「複雑な術式や言葉など、
 授業内容が難しく感じる内容もあるかもしれないが……」
Icon
睦月先生
「皆、ここまで良く出来ていると思う」

Icon
睦月先生
「難しく感じることも、少しずつでいい。
 自分の出来るペースで取り組んでいけば、
 必ず己の糧となるだろう。
 私達はしっかり見守っていくつもりだ」

Icon
睦月先生
「……さて、今日はそうだな……
 次々、新しいチューンジェムやスペルが発見されているからな、
 調律が難しいと感じている者もいるかもしれない」

Icon
睦月先生
「そこで、伝授について触れておこう」

Icon
睦月先生
「スペルストーンを調律した場合、
 他の生徒に複製する事が出来る」

Icon
睦月先生
「複製するにあたって、幾らかSCを使う必要があるが……
 それでも生み出された様々なスペルを選別し、
 習得できるからして――」
Icon
睦月先生
「己で調律するのが難しく感じる生徒でも、
 比較的簡単に調律済みのスペルを手にすることが出来ると思う」

Icon
睦月先生
「……使える物は何でも使うといい。
 もちろん一から全て作り上げる事も良いが、
 誰かが作ったもの――先人の知恵などは、
 うまく取り込んで自分の物とするのも手だ」

Icon
睦月先生
「選択肢はいざという時の為に、
 多く持っておくと良いだろうな。
 伝授もその選択肢の一つだと思うぞ」














Icon
睦月先生
「……さて、そろそろ時間だな。
 今日はここまでにしておこう」

Icon
睦月先生
「勉学というのは一朝一夕で身に付くものではない。
 だが継続していれば、少しずつであれ、必ず前に進んでいるものだ」

Icon
睦月先生
「今結果が伴っていなくとも焦ることはない。
 自分のペースで日々をこなしていくといい」

Icon
睦月先生
「……では、今日は終了だ」

《要素魔術》の授業を2回選択!
ウリナスはMHPが34増加した。
ウリナスはMMPが18増加した。
ウリナスはMSPが18増加した。
ウリナスはMMPが18増加した。
ウリナスはMSPが18増加した。
ウリナスはMMPが19増加した。
ウリナスはMSPが19増加した。
ウリナスは回避力が11増加した。
ウリナスはMHPが34増加した。
ウリナスはMMPが19増加した。
ウリナスはMSPが19増加した。
ウリナスはMMPが20増加した。
ウリナスはMSPが20増加した。
ウリナスはMMPが20増加した。
ウリナスはMSPが20増加した。
ウリナスは回避力が12増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

ウリナスは攻撃列化を購入した。(SC-100)

ウリナスは巨大化を購入した。(SC-100)

ウリナスは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ウリナスは無詠唱を購入した。(SC-100)

ウリナスは幻術化を購入した。(SC-100)

line

PNo.652 ミクスシェイク・殿川
からスペルアンアースを伝授してもらった!(SC-150)

line


スペルNo.11 ウェイブ をアイテムNo.6 攻撃列化 で調律!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ をアイテムNo.7 巨大化 で調律!(TP-1)

スペルNo.6 エレメント:ナース をアイテムNo.8 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ の威力が 31 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ の威力が 43 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.10 サモン:障壁 のスペル名が 障壁ゅうり に変化!

スペルNo.2 シールド のSP消費量が 1 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スペルNo.2 シールド のSP消費量が 1 減少!
威力が 8 減少!(TP-1)

スペルNo.2 シールド のSP消費量が 1 減少!
威力が 7 減少!(TP-1)

スペルNo.2 シールド のSP消費量が 1 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

line


武器 身ひとつ を 攻撃力強化!
身ひとつ の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)

防具 制服の外套 を 防御力強化!
制服の外套 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 制服の飾り を MHP強化!
制服の飾り の MHP が 55 上がった!(TP-1)

使い魔 キュリー の MMP が 10 上がった!
使い魔 キュリー の MSP が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.478 ウリナスPNo.211 井路葉坂 ギィア
--------------------------------------------------------

|
次回ランク戦予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------