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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「いい感じに全員しんできたね~」
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
からのメッセージ:
クー
「地震‥‥こわい‥‥です」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティードはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
お前ら人間じゃねえ
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.272
キバ・グニパヘリル
PNo.770
『監視者』
PNo.586
プリケ・スノウ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
PNo.746
イシパソ・イチタミ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502
イティード・R・カジマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.770
『監視者』
遺跡のカラス
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ティード
はSCを270、TPを17手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「魔法武器学の授業だな……今日は前の続きで良いか。
オレ達の使う武器についてだ」
マスク先生
「前回は筋肉魔法で頭が痛くなったから切り上げてしまったからな……」
マスク先生
「えー……エメロード先生は杖。
杖を魔力で変化させて弓にすることもあるらしい」
マスク先生
「マルル先生は特殊で、その辺にある自然物を都度利用する。
草の蔓を鞭状にしたり、石を飛ばしたりと様々だな
したがって武器は無いとも言えるし常にあるとも言える」
マスク先生
「ジル先生は暗器一式だな。
獲物を見せるということを嫌うからあまり見たことは無いが」
マスク先生
「ミラージュ先生は常に手にしているキセル。
煙を自在に操り、好きな形にして使役する特殊な武器だ。
意思を持たせることも出来るそうだぞ」
マスク先生
「メリーナ先生は何と枕だ。
武器として使う事は稀みたいだが、
どこからともなく取り出して状態異常を引き起こすのが得意なようだな……
保健室の枕は大丈夫だと思うが……」
マスク先生
「パルフィー先生はよく本を持っているな。
その本がSmartBookでもあるし、武器にもなっているそうだ。
古代言語学で必要になるから理にかなっているんだろうな」
マスク先生
「……とまあ、こんな感じか。
一言で魔法武器と言っても、姿かたちは様々だ。
人によってはかたちすら無いものもあるからな」
マスク先生
「とはいえ視覚情報は重要だ。
かたちのないモノを魔法武器にするのは中々至難の業だからな。
余程魔法と創造に長けたものなら出来るかもしれん」
・
・
・
マスク先生
「ふー……さて、今日はここまでにしておくか……」
マスク先生
「人の数だけ魔法武器は存在するからな、
それだけ変わったものも出てくることだろう」
マスク先生
「特殊な武器を持った相手と遭遇した時に戸惑わないよう、
様々な物があるという事は頭に入れておいて損はないと思う」
マスク先生
「それはそれとして、自分の獲物はキチンと日々手入れするようにな。
では終わりにしよう」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ティード
はMHPが39増加した。
ティード
はMHPが40増加した。
ティード
はMSPが13増加した。
ティード
は魅力が15増加した。
ティード
は魅力が16増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第19パーティ
スペリオル
PNo.631 アイン
VS
岩嵐部隊長
PNo.632 フレア
岩嵐魔法兵
PNo.634 翠華
岩嵐魔闘兵
PNo.518 フォンミン
岩嵐魔法兵
PNo.553 フォリア・メーデル
岩嵐救護兵
PNo.519 大雲 鳩羽
岩嵐救護兵
PNo.596 シュアラディブル
岩嵐魔闘兵
PNo.545 シープ
岩嵐救護兵
PNo.546 コリー
岩嵐救護兵
PNo.478 ウリナス
岩嵐魔闘兵
PNo.502 イティード・R・カジマ
岩嵐救護兵
PNo.770 『監視者』
岩嵐魔法兵
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
岩嵐魔法兵
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
岩嵐魔闘兵
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
岩嵐魔闘兵
PNo.635 ハヒア
CHEER
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
CHEER
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園時間部
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.371 テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
PNo.770 『監視者』
PNo.391 石画波羅 はじめ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.494 アンベ・S=コロン・にぅ