Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
蟹
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
亀
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.14 風俗部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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カラは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。

MHP/防御力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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学園長
「……おや」

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パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」

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学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
 授業に塔の研究と、熱心だねえ」

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パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
 あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」

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学園長
「熱心で結構だよ。
 その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」

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パルフィー先生
「はい、勿論です。
 それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」

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学園長
「おおっと、危ない。
 パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
 何もないところで転ぶのはどうだろうか」

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パルフィー先生
「うう……すみません……
 せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」

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学園長
「いや、まあ、良いんだが……
 ケガには気を付けて……」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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サグカツ!遺跡の魔物たち
PNo.393 カラ=シ・タカナVS這い寄る骨
PNo.380 グリンクCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
カラはSCを270、TPを17手に入れた。
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《古代言語》
蟹
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パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
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パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
 古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

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パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
 塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
 古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

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パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
 翻訳できちゃうんですけど……
 たまに、出来ないものもあるらしくて……」

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パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
 古代言語を覚えておくと良いと思います」

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パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
 わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」













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パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

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パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

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パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
 次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択!
カラはMMPが13増加した。
カラはMSPが14増加した。
カラはMMPが14増加した。
カラはMSPが14増加した。
カラはMMPが14増加した。
カラはMSPが15増加した。
カラは防御力が13増加した。
カラは回避力が11増加した。

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ワカメ
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カラは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

カラはカウンター化を購入した。(SC-100)

カラはエレメント:ファイアを購入した。(SC-100)

カラは風付与を購入した。(SC-100)

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カラはアイテムNo.4 攻撃連鎖化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

カラはアイテムNo.5 カウンター化を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

カラはアイテムNo.6 エレメント:ファイアを私有化!

カラはアイテムNo.7 風付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

カラはアイテムNo.-5を私有化しようとしたがアイテムがない。

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スペルNo.1 ショット の命中が 17 増加!
SP消費量が 9 増加!(TP-1)
スペルNo.1 ショット のスペル名が ショット に変化!

スペルNo.1 ショット を調律しようとしたがアイテムNo.-1 がなかった。

スペルNo.4 サプライ をアイテムNo.2 アクティブ化 で調律!(TP-1)
スペルNo.4 サプライ のスペル名が サプライ に変化!

スペルNo.10 エレメント:ファイア を調律しようとしたがアイテムNo.-2 がなかった。

スペルNo.10 エレメント:ファイア を調律しようとしたがアイテムNo.-4 がなかった。

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武器 魔弾 を 命中力強化!
魔弾 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
名称が 魔弾 に変更!

防具 黒いローブ を 回避力強化!
黒いローブ の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
名称が 黒いローブ に変更!

装飾 精霊銀 を MHP強化!
精霊銀 の MHP が 96 上がった!(TP-1)
名称が 精霊銀 に変更!

使い魔 メモル の MHP が 100 上がった!(TP-1)
名称が メモル に変更!
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第13パーティスペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナVS岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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次回朝練予告
蟹
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次回ランク戦予告
ワカメ
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