Smart Book
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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
学ぶことは本当に楽しいですわね。
古代言語
…
簡単な単語は少しずつ覚えてきましたわ。
あとは簡単な文を書けるようにして、スペルに組み込めればといったところかしら?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
シャーロットはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
学園長
「あははは、ほーらとって来い!」
チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」
学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」
チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」
学園長
「うんうん、今日のごはんは
オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」
チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」
学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
まほたま丼おいしいよね」
チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」
学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」
チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」
学園長
「あははははは」
通常戦闘
にゃんだふるすちゅーでんつ!
遺跡の魔物たち
PNo.152
薬学の魔女
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.628
Charlotte=Avaluncher
イフリートの炎
PNo.700
紫壇鋼繕
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.147
エアル・アッシュ
CHEER
探索
探索中. . .
シャーロット
はSCを270、TPを17手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「えと……古代言語の授業を始めたいと思います……
準備は宜しいですか?」
パルフィー先生
「皆さん、地下遺跡の探索には参られましたでしょうか?
一体どこまで深く広いのか、わかりませんが……」
パルフィー先生
「ある程度の場所までは、私たち教師も
様子を伺いに行っています。
そこで、道中にスペリオルの言葉らしきものも、
存在を確認しています」
パルフィー先生
「異世界の言葉ですが、簡単なものはSmartbookで
解読出来るでしょう。
ただ、損傷具合やスペリオルの時代によっては
難しい言葉も出てくるとは思います……」
パルフィー先生
「我々教師と、生徒の皆さんと……
共に協力し合って、言語を学び、
謎を解明していきたいな、と思っています」
パルフィー先生
「至らないところもあると思いますが……
ご協力、よろしくお願いしますね」
パルフィー先生
「それでは、今日は先日のおさらいから始めましょう……」
・
・
・
パルフィー先生
「……あら、もうこんな時間ですね……
上手く書けましたか?」
パルフィー先生
「ただ書くだけでなく……
簡単な文章を組み合わせて書いていくと、
覚えやすいかもしれませんね」
パルフィー先生
「それでは、今日はこの辺で失礼致します……」
《古代言語》の授業を1回選択!
シャーロット
はMMPが22増加した。
シャーロット
はMSPが22増加した。
シャーロット
はMMPが22増加した。
シャーロット
はMSPが22増加した。
シャーロット
はMMPが23増加した。
シャーロット
はMSPが23増加した。
シャーロット
は防御力が10増加した。
シャーロット
は回避力が12増加した。
シャーロットはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラピッドストリームをゲット!
シャーロットはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
幻惑付与をゲット!
武器 ガラスペン を 命中力強化!
ガラスペン の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 学園支給のローブ を 防御力強化!
学園支給のローブ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 青玉のペンダント を MMP/MSP強化!
青玉のペンダント の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)
使い魔 カルマール の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第13パーティ
スペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ
VS
岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ
岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ
岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン
岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ
岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher
岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕
岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ
岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.
岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ
岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル
岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンク
CHEER
PNo.690 フィロ・フィア
CHEER
PNo.152 薬学の魔女
CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER