PNo545 シープ

-WEEK7-

	Smart Diary

	シープ
	「…………」

	シープ
	「縞ニーソ……同盟…………？ ------------ ☆ここまでのハイライト☆ お部屋にエトちゃんのお友達が遊びに来たシープが提出物をダッシュで出してきた（間に合った）」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.91 星川エト

にメッセージを送った。

PNo.891 コヴァジナ

にメッセージを送った。

PNo.60 セス・メチェ

からのメッセージ：

	セス
	「ええ、青い鳥に場所を書いて…… 　もしかして、あなたがうけとってくれたのかしら！？　だとしたらすごい偶然なの！」

「美味しいのがたくさんできたから、誰かに食べて欲しくって。
　だから、食べてくれたなら嬉しいわ。
　ひょっとしたら疑われて捨てられちゃうかもって思ってたもの。

　ねぇ、美味しいものができた時の、人に食べさせたいの
　わかってもらえるかしら？」

「シープさん？　わたし、セスよ。メチェ村からきたセス。
　ふふふ。けっこう田舎にある村なのよ。
　都会っぽい、おしゃれなのはこっちに来てから勉強したの」

　だから固くならなくてもいいんだよ〜みたいな、
　ふわふわした雰囲気を出そうとしている。
　村で年上の人がやってくれると安心するアレだ。

	セス
	「遊牧民って、動物を連れて旅をする人たちよね。　シープさん達は、なんの動物さんと一緒にいたのかしら？」

PNo.91 星川エト

からのメッセージ：

	えと
	「よ～しわかったよ！私要望を出す事については誰にも負けない自信があるからね！！」

	ダイリ
	「威張ル所ジャナイヨ」

PNo.115 暁アカシ

からのメッセージ：

	アカシ
	「そうそう、すげー勢いで野菜が育つ畑だ！焼き芋と一緒に野菜焼いたりして、うまかったんだ。オレは野菜も肉も好きだぜ！メリーは使い魔なのか？草いっぱい食えていいな！」

PNo.313 間延　佳代子

からのメッセージ：

	間延
	「おやっ！お返事！」

生徒は一人できゃいきゃいした！早速筆を執る。

[手作りなのですか！？もしや私は既製品と比べるなどという失礼な事をして
しまったのでしょうか……！？すいません！それぐらい美味しかったという所で
お許しいただけると幸いです！]

[作り方を！？いいのですか！？ぜひ其方にお邪魔させて頂きたいところですが、
その、私が行ってもご迷惑になりませんでしょうか？]
[ちょっとだけお部屋の前を通りすがらせて頂いた所、同居人の方が居ります様で、其方の方のご迷惑にならないかな～……などと考えてしまった次第です]

[大丈夫そうなら是非！お部屋に赴かせて頂きたいなと！思う次第です！]
[そうだ、材料等必要なものがあったらお申し付けください、買って参ります！]
[お菓子作りの授業料、的な感じで！遠慮なくお申しつけを！]

と、書いてまた其方へと送るのだった。

PNo.447 レティシア

からのメッセージ：

レティシア
「あ、はい、こんにちは。
はじめまして、武術科のレティシアです」

レティシア
「………………」

レティシア
「……あの、もしかして、数週間前の青い鳥の変なメッセージ届いちゃいました？」

	レティシア
	「あれその、ミスなんですよ、えぇ。未だ操作に手慣れてなくて……お恥ずかしい、お恥ずかしい」

レティシア
「本来は、学園のオススメ場所を紹介したものを送ってるんですが、あの時はちょっと……はい。
何事かと思わせてしまったら、ごめんなさいね」

余談だが公爵令嬢はとても恥ずかしくて顔真っ赤になったという。

PNo.546 コリー

からのメッセージ：

	コリー
	「へへ……ちょこれーとっておいしいね、シープ姉！　シープ姉といっしょだと、もっとおいしい！」

もぐもぐ。
田舎の暮らしでは馴染みが薄かったようで、物珍しそうに大事に食べている。

PNo.663 シャルロット＝ハルシオン

からのメッセージ：

	ハル
	「うん。ケガした時の保険っていうのももちろんあるの。というか、ここではどういう保険が売れるかを調査するために来ているから……」

	ハル
	「ほら。単にケガするだけじゃなく、凍結したり水中に沈められたりもするでしょう？」

	ハル
	「生徒が学園生活する上で、どんなリスクがあるか？　それを調査する必要があるの」

	ハル
	「……で、その羊さんは家族なのね。よろしくねメリーさん」

	ハル
	「別に。家族が人類じゃない場合でも、ウチの会社では特に区別ないわ。保険金の受取人にすることもできるし。人間以外が多いからね。ウチの会社。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.367 フェルゼン寮505号室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.715 THE☆縞ニーソ同盟【ひみたま支部】

で、2人の発言がありました。

コミュニティNo.715 THE☆縞ニーソ同盟【ひみたま支部】

で、1件発言しました。

	アイテム

シープは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.545 シープ	VS		這い寄る骨
	PNo.546 コリー	VS		歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
シープはSCを260、TPを16手に入れた。

	《保健/薬学》

メリーナ先生
「はぁ～い、みなさ～んご機嫌よう～
　今日も～薬学のお勉強を～始めますねぇ～」

メリーナ先生
「今日はぁ～そうですねぇ～……
　心が安らぐハーブを複数合わせてぇ～……

　うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ～
　安眠効果付きが良いかしらぁ～」

メリーナ先生
「練り香水だけれど～、
　ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり～、
　気持ちを明るくさせたり～、
　立派に薬効があるんですよぉ～」

メリーナ先生
「それにぃ～、自分だけの練り香水があるとぉ～、
　ちょっと、いい気分になりますし～、
　作っている最中も～、とても楽しいものなんですよぉ～」

メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ～、
　探索しにいく時も、
　緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ～、自分の好きな香りを～、
　複数選んで～、煎じてみましょうねえ～
　やり方が分からないコは～、言ってちょうだいねぇ～」

・

・

・

メリーナ先生
「はぁ～い、時間ですよぉ～
　良い感じに出来たかしらぁ～？」

メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ～
　お疲れさまぁ～」

《保健/薬学》の授業を1回選択！
シープはMMPが15増加した。
シープはMSPが15増加した。
シープはMMPが15増加した。
シープはMSPが16増加した。
シープは防御力が10増加した。
シープは運命力が16増加した。
シープは運命力が17増加した。

スペルNo.8 草花の力が溢れ出す！の要素を除去。

スロット1 の要素風付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.13 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.8 草花の力が溢れ出す！をアイテムNo.10 水付与で調律！(TP-1)

スペルNo.8 草花の力が溢れ出す！の属性が水に変化！

スペルNo.9 エレメント：ウォータをアイテムNo.13 風付与で調律！(TP-1)

スペルNo.9 エレメント：ウォータの属性が風に変化！

スペルNo.9 エレメント：ウォータのスペル名が氷の力が暴走する！に変化！

スペルNo.5 サプライの要素を除去。

スロット2 の要素地付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.10 として固定化！ (TP+1)

スペルがサプライに変化！

スペルNo.7 トリプルヒールのSP消費量が 7 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スペルNo.7 トリプルヒールのスペル名がエレメンタルヒールに変化！

スペルNo.8 草花の力が溢れ出す！をアイテムNo.2 凍結付与で調律！(TP-1)

武器魔法の杖を攻撃力強化！
魔法の杖の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具民族衣装を回避力強化！
民族衣装の回避力が 11 上がった！(TP-1)

装飾ひづめのブーツを MMP/MSP強化！
ひづめのブーツの MMP/MSP が 7 上がった！(TP-1)

使い魔メリーの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	メリー
	「メリーちゃん、強化！」

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.545 シープ	VS		歩行コウモリ
	PNo.546 コリー	VS		遺跡のカラス

	レイド予告

ズ……ズズズ…………ドドドドドッ！

パリーン　パリーン

ベティ
「あああああ！！　商品が！！！
　お金ちゃんの素がぁあ！！！」

ベティ
「ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー！！？
　聞いてませんよー！！？
　地上ってこんな恐ろしいところだったんですか！！？」

ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
　……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

　それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
　次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
　とも言えないわよねぇ……
　これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
　商品が壊れるのは勘弁ですよ！！？
　あああもう、固定しなきゃ……」

ジル先生
「無駄だと思うがな。
　この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
　学園自体が戦場になりかねんぞ」

ベティ
「困りますよぉー！！　安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
　ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー！！？」

ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……？」

ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」

学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
　フフ……」

学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
　我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

学園長
「なぁ、そうだろう？」

――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。