Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

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Smart Diary
ワカメ
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Icon
<これは前回の日記の続きだよ!





Iconえと
で、
そのあと二人で一緒に部屋を出たら、
廊下が広がってたんだけれど

Iconえと
「それは、フェルゼン寮の一部だったわけね」

Iconダイリ
「ウン」

Iconえと
「で、出た時点では開いたままの扉もまだあったし
ダイリさんはマッピングを行いながら探索してたんだけれど」
Iconえと
「ある程度歩いてからもう一度戻ってきたら
何故かそこの扉だけ無くなっていたんだよね」

Iconダイリ
「アノ時随分私ノ事ヲ疑イマシタネ」
Iconえと
し、仕方ないじゃん! そもそもダイリさんが"私ノ勘ニヨルト~"とか、
"感覚ヲ信ジテ"とかロボットらしからぬ事言って胡散臭いのがいけないんだよ!
Iconダイリ
「ハァマァ、イイデショウ」

Iconえと
「で、しょうがないから例の部屋の在処を探しつつ引き続き歩いてたらフェルゼン寮のロビーにたどり着いて、」
Iconえと
「そこで自分は魔法学園の生徒で"星川 エト"の名前で入寮している事になっていたのを知って、
とりあえず指定された部屋に向かって見たらシープ姉さんとの相部屋で、
そして今に至る、と
Iconダイリ
「ハイ、ソノトオリデス」

Iconえと
うーん」
Iconダイリ
「ム」
Iconえと
「やっぱり、消えちゃったのかなぁ
結局いくら探しても寮の中はおろか
学園内にすらあの部屋らしき場所なんて見当たらないし
Iconダイリ
「マァ、ココハ魔法ノ学園デスシネ」
Iconえと
「ぐぬぬ誰かが魔法で扉を消しちゃったとでも?
それを言われちゃったらもうどうしようもないじゃん

Iconえと
!!
Iconえと
「今私閃いたんだけどさひょっとして
もしも扉が消えたんなら、
"描けばまた出る"んじゃ??」
Iconダイリ
「ソレハダメ」
Iconえと
も~なんでさぁ!
確かに例の一件は大変だったかもしれないけど
それ気にしてたらいつまでも大したこと出来ないじゃん!」

Iconえと
とまぁ、何があったかと言うとだね?」
Iconえと
「ほら、これ。 私いつの間にかなんかこんなタッチペンみたいなの持ってたじゃん」
Iconダイリ
ソコ気ニシテタ人トカ果タシテ居ルカ知ラナイケド
Iconえと
「これ、私が正月に鏡餅を生成した後少ししてから、
指で描くの大変だなぁ~と思ったときにまた閃いて、
それで絵を描くためのタッチペンも描いて作っちゃおうってなって」
Iconえと
「それで気合を入れてめっちゃ描き込みまくったタッチペンを生成したら見事成功! したわけなんだけどさ
Iconえと
「それから私、急にちょっと倒れちゃって少しの間昏睡状態に近かったというかなんというか
Iconダイリ
「ウン」

Iconえと
と、いう内容の回想日記をこの辺でやろうかなと元々は思ってたんだけれど」
Iconえと
やめました。
Iconダイリ
ヤメタノ
テイウカ何コノメタイ会話

Iconえと
「だって、なんかシリアス過ぎる気がしてそれにさ、
倒れた私をダイリさんが背負って部屋に戻ってくる描写とかしたらなんかシープ姉さんと中の人にも凄い心配掛けちゃいそうで悪いなって思ったし――」

Iconえと
「と、あと実はもう一つ理由が出来まして

Iconえと
「それがこれ!!!

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Iconダイリ
エト、コレハ一体ドウイウコト」
Iconえと

Iconえと
「ご、ごめん。 GMでもない一般プレイヤーのキャラグッズが開始早々に売れちゃうなんて
思ってなかったから。。。本当に。。。」

Iconえと
「と、いうわけで急遽受注式による再販を行う事に決定しました
Iconえと
「というかむしろそれよりも、記念くらいの気持ちで赤字設定で売り出ししてたのに
なんか送料がもの凄い事になっちゃってるのに後から気付いて特にマグカップを買って下さった方々、本当に申し訳なかったです

Iconえと
「これも何もかもこの北国とかいうやつがいけないのよ! このっこのっ!
Iconダイリ
「何ヤッテルノ

Iconえと
「というわけで、何だか締まらなくなってしまったけれど皆さん
私の可愛いグッズとか私は知らない可愛い子のグッズとかよかったら買ってね。。。
あ、流石に受注分の価格は製造代未満に出来ないけれどそこはご了承下さい

Iconえと
「で、もしも今からでも買ってくれたら
Iconダイリ
「クレタラ?」

Iconえと
私がすごい嬉しい
Iconダイリ
「ア、ソウ

Iconえと
「あ、受注分は売り切れとかは起こらないけど、
そのかわり16日23時になったら受付終了なのでそこは注意してね!



Iconえと
「あ! あとね! よかったら縞ニーソコミュも見て行ってね!
私一人は寂しいからよかったら入って!!!
Iconダイリ
「何コノ締メ方」
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パーティメッセージ
亀
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PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
Iconえと
「這い寄る骨」
Iconえと
「今回の戦闘相手、這い寄る骨だって」
Iconえと
「やだ、こわい。帰りたい。早退しますサヨナラ!
Iconダイリ
「ダメ」
Iconえと
ぴぇ~~~ん!!
Iconえと
「あ、そうだった! あとお金ありがとうね! 1億倍位にして返せばいい??」
Iconダイリ
「破産シマスヨ」
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メッセージ
牛
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PNo.545 シープ
にメッセージを送った。

PNo.623 ルドヴィーク
にメッセージを送った。

PNo.736 シエラ
にメッセージを送った。



PNo.313 間延 佳代子
からのメッセージ:
Icon間延
「ほう
これは青い鳥っぽい言葉に触発されて自分も考えてみた生徒
Icon間延
キレンジャク?
※キレンジャクとは:スズメ目レンジャク科の鳥類である※
これは鳥を鳥で例えた生徒。何なら黄色い恋人の方にちょっとつられた。

PNo.372 阿山 エイリーク
からのメッセージ:
Iconエイリーク
「はっ・・・・はわわー!?
 おねーさん とりさんを、たべちゃったのなのー!?!?」

ぱにっく、おこさまw
 
Iconエイリーク
「はわ~?
 たべてなかったのなの??
 とりさん、だいじょーぶ なんだねー?」

おっかな、びっくりしつつも・・・・一先ず安心したようです。

PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
Iconみつる
「う、うん!初等部生!!」
貴方の剣幕にちょっと気圧されつつ、うんうんと頷く。

Iconみつる
「お姉さんは中等部なの??じゃあ、先輩だぁ!」

Iconみつる
「じゃあ、えっと、お姉さんのことはなんて呼んだらいいかな?お名前教えてもらえると嬉しいなぁ」

Iconみつる
「あと、そっちのロボットさんはなんていうお名前なの?お姉さんの使い魔さんだったりする??」


PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア
からのメッセージ:
Iconプリム
「おわ、ビックリした!とりあえずやきいもどうぞ!!(?)
え、耳?自前だけど刺さらないよ?(うにょうにょと動かしてみせる凄い柔軟性だ。)」

Iconプリム
「えっとあなたもよその国?世界?の人のようだけど
それ(ヘッドホンのことらしい)元の耳の上付けてんの?
いやでも、作りものとはいえ似たカッコだとなんだか親近感湧くな」

PNo.542 チタニア・T・イリエイラ
からのメッセージ:
Iconチッタ
「ああ、メッセージを見てくれたのだな。感謝する。余裕ができた時にでもまた寄って教えてくれると嬉しい。
 そうそう、間違えていたようなので訂正しておくが、私が居るのはアメトリン亭だ。迷子になってはいけないからな。うむ。」


 娘なりの親切心か、くっきりと強調された余計なお世話のメッセージだった。

PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Iconシープ
「アレッ?そっ、そうだったの?」
Iconシープ
「もーエトちゃんったら、からかっちゃやだよ~。
(えへへ。わたしの呟き見たかったなんて
エトちゃん、かわいい~)」
Iconメリー
「もとはと言えばシープが間違えたせいなの分かってる?」

***

そんなわけで、正しいマジッターをレクチャーしてもらうシープ達。

Iconシープ
うん、うん
Iconシープ
わ~!ダイリさん、すっごーい!
これがマジッター(本物)!
みんなが喋ってるのが、ずらーって並んでるよ~!」
Iconシープ
「使い方、ちゃんとわかったよ!
ありがとうダイリさん!
エトちゃん、ダイリさんって本当にすごいね!なんでも出来ちゃう!」
Iconシープ
カッコイイ~!!
Icon手品もお茶の用意のお手伝いもマジッターの操作も出来ちゃう
万能ロボット、ダイリさん。
すっごい輝いて見えるみたい。キラキラ

PNo.596 シュアラディブル
からのメッセージ:
Iconシュアラ
「お嬢さん、へいお待ちッ!!」

走ってきて、どん!と紙に包んだクレープを差し出す。

Iconシュアラ
「チョコバナナイチゴ特盛ホイップクレープだよ!」

早く食べないと確実にクリームが溢れる

PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
Iconヤッホー
「クワッ! グワグワァ」
(あ! こっちも挨拶がまだだった!
 ヤッホー・グースレックスです。よろしくね!
 実は恐竜なんだけど、ここだけの秘密だよ! わりと言ってるけどね! 

Iconヤッホー
[キュピーン]
「!」
(むむ!)

テレパシーを受信中。

Iconヤッホー
「クワッ!」
(そういう時ってね、シャツも裏返しに着てたりするんだよ!)

Iconヤッホー
「グ? クワワ」
(あっ無理しないで!
 というか真似できる人はじめて見たかも! すごいや!)
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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PNo.313 間延 佳代子
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconこれは"謎の機関"によって使い走られまくっている間延
ウワーッ!お届け物です!!!無作為お届け人です!ワーッ!!
Iconそしてこれは中身に損傷が行かない様に丁寧に置かれた荷物
「ポスッ。」
中身は購買で売っている軽食。
レーズンパンなど比較的日持ちしそうなラインナップである。
テスト前の夜、勉強中に小腹がすいたら~的な奴かもしれない。

PNo.351 ヒョウガ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
こんにちは!氷華硝子工房です!
当店では大小多くの硝子工芸をお手軽価格で販売しております!
このメッセージを受け取った方は全商品10%OFF!
良ければこのメッセージを3人以上に回してください!
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参加コミュニティ
ワカメ
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アイテム
ワカメ
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えとはアイテムNo.4 武器型クッキーの詰め合せ を食べた。
えとはMHPが増加した。
えとはMHPが増加した。
えとはMMPが増加した。
えとはMSPが増加した。
えとは魅力が増加した。
えとは魅力が増加した。
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
 こうなるから、……えっと……」

Icon
パルフィー先生
「きゃあ!」

Icon
マスク先生
「うわっ、危ない!」

Icon
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
 両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
 前を見ずに歩くのは危険ですよ」

Icon
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
 つい夢中になってしまって……」

Icon
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
 生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
 どこか腰を落ち着けてから始めては?」

Icon
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
 ごめんなさい、気を付けますわ」

Icon
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
 学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」

Icon
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
 そうですね……研究室はあるんですけれど……
 暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
 その途中で、色々調べていたら、つい……」

Icon
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
 マスク先生にもご迷惑をおかけしました
 研究室に戻って、続きをすることにしますね」

Icon
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」

Icon
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」

Icon
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
 それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」

Icon
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」

Icon
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」

Icon
マスク先生
「……どこかの誰かも、
 少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
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朝練戦闘
ワカメ
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可愛いエトをすこって下さい。ぴよぴよわんわん
PNo.91 星川 エトPNo.408 ヴァウヘルミナ・ワッフル
PNo.1028 森戸りあむCHEERCHEERPNo.699 ころらいころ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
蟹
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可愛いエトをすこって下さい。遺跡の魔物たち
PNo.91 星川 エトVS苔スライム
PNo.1028 森戸りあむ這い寄る骨
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探索
ワカメ
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探索中. . .
えとはSCを260、TPを16手に入れた。
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《要素魔術》
ワカメ
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Icon
睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
 準備は良いだろうか」

Icon
睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
 表面に触れたが、今回からは少しずつ
 その中身を紐解いていくことになる」

Icon
睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
 スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」

Icon
睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
 使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」

Icon
睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
 一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」

Icon
睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
 自ら模索して調律し、
 そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
 それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」

Icon
睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
 調律と探索に勤しんでくれ」










Icon
睦月先生
「終了の時間だな
 今日はここまでにしておこう」

Icon
睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
 知識は沢山付けるに越したことは無いからな」

Icon
睦月先生
「それでは解散」

《要素魔術》の授業を1回選択!
えとはMHPが34増加した。
えとはMMPが16増加した。
えとはMSPが17増加した。
えとはMMPが17増加した。
えとはMSPが17増加した。
えとはMMPが17増加した。
えとはMSPが18増加した。
えとは回避力が10増加した。

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ワカメ
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えとはエレメント:アースを購入した。(SC-100)

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PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
からスペルマネージャンプを伝授してもらった!(SC-300)

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スペルNo.8 マネーショットを1人に伝授した!
OPを1入手!

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えとはアイテムNo.4 エレメント:アースを私有化!

スペルNo.13 エレメント:アース をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.-40 エレメント:アース のスペル名が 毒の沼 に変化!

スペルNo.1 火炎放射 をアイテムNo.7 分割 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 火炎放射 の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

新スペル開発!
火炎放射 は新スペルとして承認された!
スペル名:火炎放射A

スペルNo.2 光る壁 をアイテムNo.6 残心 で調律!(TP-1)

スペルNo.1 火炎放射 の威力が 20 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)

スペルNo.1 火炎放射 の威力が 22 増加!
命中が 10 減少!(TP-1)

スペルNo.1 火炎放射 の威力が 24 増加!
SP消費量が 8 増加!(TP-1)

スペルNo.9 アイスウェーブ の威力が 8 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)

スペルNo.9 アイスウェーブ の威力が 9 増加!
SP消費量が 12 増加!(TP-1)

スペルNo.9 アイスウェーブ の威力が 9 増加!
SP消費量が 15 増加!(TP-1)

スペルNo.9 アイスウェーブ の威力が 10 増加!
SP消費量が 18 増加!(TP-1)

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武器 スイッチステーション を 攻撃力強化!
スイッチステーション の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 カラフルグリーンな制服 を 防御力強化!
カラフルグリーンな制服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 かわいいうさみみヘッドホン を MMP/MSP強化!
かわいいうさみみヘッドホン の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

使い魔 ホゴシャダイリ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)

Iconえと
「結局ドウスルノガイイノカヨクワカランネ」
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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可愛いエトをすこって下さい。遺跡の魔物たち
PNo.91 星川 エトVSイフリートの炎
PNo.1028 森戸りあむ歩行コウモリ
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次回朝練予告
ワカメ
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可愛いエトをすこって下さい。ダブルダウン
PNo.91 星川 エトPNo.335 ハルプ・ロート
PNo.1028 森戸りあむCHEERCHEERPNo.536 ラヴィ・シャイツ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

Icon
ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
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ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

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ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

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ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

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ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

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ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

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ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

Icon
ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

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ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

Icon
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

Icon
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






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学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

Icon
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

Icon
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

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学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
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