<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
ミュゼットに伝えることがある。
パーティメッセージ
PNo.234 フェリックス・バーネット
からのメッセージ:
フェリ
「アイダス君が探索向かなかったら、この中で誰が『向いている』んだよ
…
…
ミュゼちゃんは食べられるかどうかしかわからなそーだしさ」
フェリ
「
あと! ぜってージャルディより先に見つけねーと独占されんじゃん! 俺ら借金三人組で頑張んなきゃなんだよ!
」
フェリ
「よーーーし! 張り切って探すぞーー!!!」
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
からのメッセージ:
ジャルディ
「皆、金足りてるか?
必要なら言えよ、貸してやるからな」
メッセージ
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
にメッセージを送った。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。
PNo.234 フェリックス・バーネット
からのメッセージ:
フェリ
「あーなるほどな。確かにアンタから資金援助してもらえれば返済出来る額が増えるなーー」
フェリ
「
なわけねーだろ!! 返済しなきゃならない額が増えるだけじゃねーか!!!
」
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「はええすっごい自信
…
…
ジャルディさんって頭良いですか??」
ミュゼット
「目を瞑ってても落第しないなんて
…
…
ジャルディさんお勉強教えて欲しいです!!」
ミュゼット
「えっでも有料?? 有料ですか??
おてやわらかにおねがいしますです
…
…
」
ミュゼット
「バイトいっぱいやらなきゃ
…
…
」
ミュゼット
「うーん、でもお勉強教えてもらうにしても、何からやればいいんでしょう??
ジャルディさんって、
お金数える以外に得意なお勉強ってなんですか??」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.44 マネーローン部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.687 ジャルディの寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.48 きのこの山派
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.664 フェルゼン寮557号(ミュゼットの部屋)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ジャルディはアイテムNo.11 ホンジャクからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
同情するなら金をくれ!
オトシゴロケモノ
PNo.234
フェリックス・バーネット
PNo.363
白森 純
PNo.514
アイダス・ミラビリア
PNo.396
響
PNo.557
ミュゼット・フィールド
PNo.400
コバルト・ブルー
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
CHEER
PNo.707
シチロウ
ランク戦
生徒No.275
生徒No.554
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
PNo.554
粕屋 唐音
通常戦闘
同情するなら金をくれ!
遺跡の魔物たち
PNo.234
フェリックス・バーネット
VS
歩行コウモリ
PNo.514
アイダス・ミラビリア
遺跡のカラス
PNo.557
ミュゼット・フィールド
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
探索
探索中. . .
ジャルディ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハ!
皆の者! 己の輝かしきソウルは磨いてきたか!」
マイト先生
「ソウル! すなわち――」
マイト先生
「
ンーーーーッマッソー!!!
」
マイト先生
「さて、本日は……そうだな!!
運動と
筋肉
に自信のある者はインナーマッスルを鍛えるため、
プランク、サイドブリッジ、バックブリッジを50回ずつ!
」
マイト先生
「なぁに、今までこの授業に耐えてきた筋肉なら
1000回
でも、ン大丈夫!!」
マイト先生
「緩やかな運動を好む筋肉にはァ~~……!!
環境美化も兼ね、学園を10週しつつゴミ拾い、
もしくは重いじょうろを持ち上げ花壇の草花に水やりだ!!」
マイト先生
「ムゥッ? たまには魔法の授業も……?
健全な魔法は健全な肉体に宿る。
すなわち、
筋肉こそ魔法!!!
」
マイト先生
「
では筋肉に自信生徒はプランク開始!!
」
マイト先生
「
環境美化組は、じょうろかゴミ袋を持って
駆け足ィ!!
」
・
・
・
マイト先生
「
よくやったぞ、
(名前)!!」
マイト先生
「良いか、再度言うぞ。
筋肉こそ魔法!
魔法は筋肉だぁぁぁーーーーー!!
」
マイト先生
「そろそろ皆も筋肉魔法ができるようになってきた頃ではないか?」
マイト先生
「
次の授業で見せてくれ!
楽しみにしている!!
」
マイト先生
「
では解散!!!
」
《体育》の授業を1回選択!
ジャルディ
はMHPが40増加した。
ジャルディ
はMHPが41増加した。
ジャルディ
はMHPが41増加した。
ジャルディ
は防御力が15増加した。
ジャルディ
は防御力が15増加した。
スペルNo.8 虚蝉を4人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.9 ウェイトを2人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.6 マネージャンプを2人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.7 サモン:マネーの壁を1人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.1 マネーショット をアイテムNo.9 地付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.1 マネーショット の属性が 土 に変化!
目的の決定
次回予告
同情するなら金をくれ!
遺跡の魔物たち
PNo.234 フェリックス・バーネット
VS
イフリートの炎
PNo.514 アイダス・ミラビリア
這い寄る骨
PNo.557 ミュゼット・フィールド
歩行コウモリ
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
次回朝練予告
同情するなら金をくれ!
けもみみーず
PNo.234 フェリックス・バーネット
PNo.632 フレア
PNo.514 アイダス・ミラビリア
PNo.634 翠華
PNo.557 ミュゼット・フィールド
PNo.635 ハヒア
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
CHEER
PNo.631 アイン
次回ランク戦予告
生徒No.275
生徒No.653
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
PNo.653 チェルシー・クライオベル
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。