PNo557 ミュゼット

-WEEK7-

	Smart Diary

最近、なんだか学園で地鳴りが多くて、びっくりするです

それにだんだん大きくなっているような……
これが、ウワサのスペリオルの侵略なのでしょうか？？

スペリオル……って世界があるっていうことも知らなかったです
世界は広いという事を、狭い村から出てきてようやくわかったのです

スペリオル……
どんな世界なんでしょうか
ミュゼみたいな、フツーのヒトでも魔法が使えるようになって、
世界がガラっと変わったのです。

スペリオルに行けば……行くことが出来れば……
全てを棄てていけるなら……

なんてちょっと思うですけど。
でもミュゼにはやらなきゃいけないことがあるです。
それが終わったら……

終わるかどうかわからないけれど、いつか新しい世界を見ることが出来たらいいなって思うです

それは、すっごく小さな虫けらよりも小さな可能性ですけど、
それを可能にさせるために、

ミュゼ、やらなきゃならないです

弟のおめめを持っていったニンゲンを、ぜんぶ■■■■■

取り返して、治さなきゃです！

あと、両親もです
パパもママも探さなきゃですね

きょうだいを置いていった困った両親なのです。

そんな両親は、

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☆たまごは鳥のようなものが生まれた！

>>しかし警戒しているのか、また殻に戻ってしまった！

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Smartbookメモ機能……

みつけること。

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	パーティメッセージ

PNo.234 フェリックス・バーネット

からのメッセージ：

	フェリ
	「アイダス君が探索向かなかったら、この中で誰が『向いている』んだよ……ミュゼちゃんは食べられるかどうかしかわからなそーだしさ」

	フェリ
	「あと！ぜってージャルディより先に見つけねーと独占されんじゃん！俺ら借金三人組で頑張んなきゃなんだよ！」

	フェリ
	「よーーーし！張り切って探すぞーー！！！」

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

からのメッセージ：

	ジャルディ
	「皆、金足りてるか？　必要なら言えよ、貸してやるからな」

	メッセージ

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	スティカート
	「あれ、まだメッセージ来てた。」

これは恐らく精霊研究部室での胡乱トンチキ騒動が終わって
一旦お別れを告げたあとぐらいの時間軸。

通知に今更気付いた初等部が、慌ててメッセージの返事を返した。

	スティカート
	「ごめん。メッセージ気付いてなかった。　ボク、いもが好きだよ。ジャガイモとか……さつまいもとか。」

	スティカート
	「でもお金ないならムリしないでいいよ。　お土産持ってくるならそのお金でちゃんとご飯食べて。　……草食べるのやめなよ。ホントに。いつか絶対お腹壊すよ。」

知り合いが野草を食べて病院送りになるとかあってほしくない。
　

PNo.234 フェリックス・バーネット

からのメッセージ：

	フェリ
	「家だけはぜってーアイツに渡さねー！」

	フェリ
	「寮でもいいけどさー持ち込んだ私物とか絶対全部入らないしさーそもそも狭くてなんか落ち着かないかもしれないしさー」

ワガママである。

	フェリ
	「マジ、売れるもんぜってー見つけよーなーそしたら君だって借金どんどん返せるしさー！」

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

からのメッセージ：

	ジャルディ
	「なんか知らんが宝石を吐き出したり手から出したりよーわからんところから出してたな」

	ジャルディ
	「鉱山で働いたりはしていなかった。　むしろ飯ばっかり食ってるように見えたな」

	ジャルディ
	「……」

	ジャルディ
	「別に他の場所でも金は稼げるからな」

	ジャルディ
	「……」

	ジャルディ
	「そういえば、お前の両親は……」

	ジャルディ
	「いや、やめておこう」

PNo.360 メリク・シドロス

からのメッセージ：

メリクはメッセージを受信した。

メリク
（２日食事なしでも生きる…
　まさかあの子も不死者…！）

メリクは戦慄した。

メリク
（借金取り……
　まさか現状の私よりも悲惨な状況の子が居たなんて…
　いや私も私だけど）

ミュゼットのスマ本がメリクからのメッセージを受信した。
ミュゼットがスマ本でこれを確認するとメリクの立体映像が現れた。

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	メリク
	「『普通の』って、なんですか？　十人十色千差万別、人の世には知らない事ばかり　だけども目的は『金が欲しい』！　二つの意味で亡者のメリクチャンです」

	メリク
	「食事は摂ってください　私のように死なない、もしくは死んでも蘇る… 　というような体質でなければ」

	メリク
	「しかし借金取りですか…怖いですね… 　ミュゼットさんか親御さんがそこまで金を使うとは… 　しかし、この学園に連れて行くだけの温情がありますね… 　あるいは臓器では賄えないくらいの借金額か…ヤバいですね」

	メリク
	「『貧すれば鈍する』という事が　一生張り付く… 　私達は金の亡者…」

	メリク
	「よいしょ」

	メリク
	「それでも、心の休息なくしては　人生、死んだようなものですし…」

	メリク
	「あっ、そうだ」

	メリク
	「学食、食べようぜ☆」

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メリクは、学食について一つ知らなかった点があった。
メリクに悲劇が起こったのだ。

	メリク
	「あっこれお金要る奴やん」

メリクは、たまには定期的なタイミング以外で学食を食べようとしたが
剣の世界の硬貨はあまり持っていない。

	メリク
	「ｱｯｼﾂﾚｲｼﾏｽ…」

メリクは何もできずに食堂を出て行った…

PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン

からのメッセージ：

　ウリナスを倒した！
　ミュゼットはウリナスの味噌炒め定食を手に入れた！

	ウリナス・パトゥルジャン
	「なんと、食べても退学しないのだ！」

　　　　　倒したナスがナス料理を手渡してきたぞ。

PNo.514 アイダス・ミラビリア

からのメッセージ：

	アイダス
	「そもそも生きる手段を構築するのが目的だしね。僕は元々の世界での攻撃手段とかほぼ失ってるし」

借金をした理由がそもそも生活基盤の為であるこの少年。
借金を返済しただけでは意味がないのだ。

	アイダス
	「……その使い魔、なんか目でてない？向けてない？　なんか怖いんだけど」

手を使い魔にしている少年が何か言ってる。

	アイダス
	「いや、別にここではいいよ。僕の部屋に突入する時に大声出さなければ」

次同じようなことがあったら寮からの脱出を考えている。

PNo.770 『監視者』

からのメッセージ：

	Gazer
	「お、いっすねアイちゃん。　じゃあミュゼぴの前ではアイちゃんという設定でいきます。　アイアム……アイちゃん……オゥイエ……」

	Gazer
	「まー、名前が無いのは面倒なのは確かなんだよね。　でも無いもんは無いし、かといって自己創出するのも別に趣味ではないので。　人ごとに好きに呼んでもらう方が、こっちも面白いから助かるかも」

	Gazer
	「目もですね、不良学生～。　戦いに来るっていうより、この世界を見に来ただけだから、やってないわけじゃあないけど、そんなに授業に力入れてるわけじゃあないのも確か」

	Gazer
	「いやでもさすがに初めての学校で大学部ってヤバない？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.529 朽ちた教会跡

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.664 フェルゼン寮557号(ミュゼットの部屋)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.44 マネーローン部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.124 どこかの花壇

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.310 被写体フリー宣言！

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.355 フェリックス・バーネットの家

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ミュゼットはアイテムNo.3 ボンボンショコラを食べた。
ミュゼットはMMPが増加した。
ミュゼットはMSPが増加した。
ミュゼットはMMPが増加した。
ミュゼットはMSPが増加した。
ミュゼットはMMPが増加した。
ミュゼットはMSPが増加した。
ミュゼットは運命力が増加した。
ミュゼットは魅力が増加した。

	魔法学園の声

メリーナ先生
「ジルせんせ～い～
　ジ～ル～せんせ～～い～～」

ジル先生
「……」

メリーナ先生
「ジルせんせ～～い～～
　ど～～こです～か～～」

ジル先生
「…………」

メリーナ先生
「ジ～ル～」

ジル先生
「うるさい、連呼するな」

メリーナ先生
「あら～、こんな近くにいたんですねえ～
　ジル先生～、ジル先生が～夜中に～
　よく～散歩していると～聞くんですよぉ～」

ジル先生
「はぁ……それが何だ、私の勝手だろう」

メリーナ先生
「夜はぁ～、結界があるとはいえ～、危険ですよぉ～
　なるべく～夜は眠るように～したほうが～……」

ジル先生
「余計な世話だ。
　大体私がそこらのモンスターや野党風情に後れを取ると思うか」

メリーナ先生
「それは～思わないですけど～……
　あら～？
　野党なんか出るんですか～？」

ジル先生
「……夜はああいった輩が現れる時間だ」

メリーナ先生
「まぁ～、つまり～、ジル先生は～安全の為に～
　見回りしてくださっていたんですねぇ～」

ジル先生
「ただの散歩だ。
　ついでに揉め事を起こされても面倒だから、
　肩慣らしに追い払っているだけだ」

メリーナ先生
「うふふ～、ジル先生って～
　本当は～生徒思いで良い先生ですよねぇ～
　言葉で～誤解されがちですけど～」

ジル先生
「うるさい、勘違いをするな」

	朝練戦闘

同情するなら金をくれ！			オトシゴロケモノ
	PNo.234 フェリックス・バーネット			PNo.363 白森純
	PNo.514 アイダス・ミラビリア			PNo.396 響
	PNo.557 ミュゼット・フィールド			PNo.400 コバルト・ブルー
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER	CHEER	PNo.707 シチロウ

	ランク戦

生徒No.557				生徒No.673
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				PNo.673 草原の支配者

	通常戦闘

同情するなら金をくれ！				遺跡の魔物たち
	PNo.234 フェリックス・バーネット		VS		歩行コウモリ
	PNo.514 アイダス・ミラビリア				遺跡のカラス
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER

	探索

探索中. . .
ミュゼットはSCを260、TPを16手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「歴史の授業の時間ね。
　さ、今日もサクっと進めましょ」

ミラージュ先生
「そうねえ……ここ最近スペリオルの話ばかりになったわね
　今日はグラディアスの話でもしましょ」

ミラージュ先生
「この世界で魔法が希薄なのは前も言ったと思うんだけど。
　その代わり……と言っては何だけれど、スペリオルと比べて身体能力が高い者も多いわ」

ミラージュ先生
「それはヒトだけじゃなくて、この世界に蔓延っているモンスターも当てはまるわ」

ミラージュ先生
「……この世界に住んでいた生徒なら、
　地下遺跡をウロウロしているスペリオルのモンスターが
　弱く感じた者もいるかもしれないわね。
　ま、それを補って余りあるのが魔法なんだけれど」

ミラージュ先生
「まぁあくまでも多いっていうだけで、フツーのヒトや動物もいるわけだから、
　別に気にするほどでもないと思うわ」

ミラージュ先生
「ああ、そういえばジル先生がこの世界の西方出身だったわね」

ミラージュ先生
「あの人は魔法のチカラ無しでも、
　地上から民家の屋根くらいまで簡単に飛び移れるのよ。
　びっくりよねぇ。
　まぁ種族の特性っていうのもあるかもしれないけれど」

ミラージュ先生
「魔法が殆ど無い分、工夫したり、
　試行錯誤して暮らしていった結果の進化なのかもしれないわね」

ミラージュ先生
「そんなこの世界に、魔法が一般的になったら……
　スペリオルを凌ぐような世界になるのかしら？
　それとも、新たなチカラに溺れるのかしらねぇ……」

・

・

・

ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
　今日はここまでにしておきましょ」

ミラージュ先生
「身体能力の差なんて、魔法や薬で簡単に……
　まあ一時的なものも多いけれど、どうにかなるのよ」

ミラージュ先生
「ああ、でも。
　学園外に遠出するときは注意しておくことね。
　魔法に頼ってばかりだと、
　魔法が使えない範囲に行ってしまった時に危険よ」

ミラージュ先生
「モンスターと対等に渡り合う自信がないなら、
　魔法に頼らない逃げ方や対抗手段も会った方が良いと思うわよ
　余計なお世話かもしれないけれど」

ミラージュ先生
「わたくしが受け持った生徒が犠牲になったなんて話、後味が悪いじゃない。
　アナタたち、精々生き延びるのよ？」

《歴史》の授業を1回選択！
ミュゼットはMMPが19増加した。
ミュゼットはMSPが19増加した。
ミュゼットはMMPが19増加した。
ミュゼットはMSPが19増加した。
ミュゼットはMMPが20増加した。
ミュゼットはMSPが20増加した。
ミュゼットは運命力が14増加した。
ミュゼットは魅力が12増加した。

PNo.901 カイツール

からスペルダグダギエルを伝授してもらった！（SC-150)

スペルNo.9 痺れるほどかわいい病みつきヒールを1人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.9 痺れるほどかわいい病みつきヒールのSP消費量が 1 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.11 サモン：障壁のSP消費量が 6 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

スペルNo.11 サモン：障壁のSP消費量が 5 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.11 サモン：障壁のSP消費量が 4 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.11 サモン：障壁のSP消費量が 3 減少！
威力が 5 減少！(TP-1)

スペルNo.11 サモン：障壁のSP消費量が 2 減少！
威力が 5 減少！(TP-1)

スペルNo.11 サモン：障壁のSP消費量が 2 減少！
威力が 4 減少！(TP-1)

スペルNo.11 サモン：障壁の威力が 5 増加！
威力が 5 減少！(TP-1)

武器使い込まれたハタキを攻撃力強化！
使い込まれたハタキの攻撃力が 32 上がった！(TP-1)

防具用意されたニットワンピを防御力強化！
用意されたニットワンピの防御力が 7 上がった！(TP-1)

装飾故郷の花飾りを MMP/MSP強化！
故郷の花飾りの MMP/MSP が 7 上がった！(TP-1)

使い魔入学前に拾った謎のたまご(目) の MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

同情するなら金をくれ！				遺跡の魔物たち
	PNo.234 フェリックス・バーネット		VS		イフリートの炎
	PNo.514 アイダス・ミラビリア				這い寄る骨
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				歩行コウモリ
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER

	次回朝練予告

同情するなら金をくれ！			けもみみーず
	PNo.234 フェリックス・バーネット			PNo.632 フレア
	PNo.514 アイダス・ミラビリア			PNo.634 翠華
	PNo.557 ミュゼット・フィールド			PNo.635 ハヒア
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER	CHEER	PNo.631 アイン