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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
きょむきょむプリン。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.421 メーア寮【明暗の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
左は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週はローストビーフ定食だ。
様々な薬草も添えられており、ローストビーフと一緒に特製のソースで。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
今日もとても美しい笑顔ですね」
メリーナ先生
「あらぁ~、ラングリース先生~
今日もキラキラと~輝いていますねぇ~」
ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」
ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」
ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」
メリーナ先生
「あらあら~、ラングリース先生のような~、
素敵な方に言われると~、照れちゃいますねぇ~」
メリーナ先生
「でも~、心を~奪った覚えはないので~お返ししますねぇ~」
ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」
メリーナ先生
「心を奪われて~、盲目や幻惑になると~、
注意力が低下して~、転びやすくなるから危ないですよ~?」
メリーナ先生
「ラングリース先生も~、お怪我なさらないでくださいねぇ~」
ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
メリーナ先生も足元にはお気をつけて」
メリーナ先生
「ありがとうございます~、それではぁ~、
失礼致しますねぇ~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「中々手ごわいな……」
朝練戦闘
寄せ集めブルース
チームまのもの
PNo.503
右ヶ丘 左
PNo.8
ノト・ストレイド
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.19
アッシュ・プリテンダ
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.35
スフェン・クラーレット
PNo.504
マーサ
CHEER
CHEER
PNo.125
へー
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503
右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
這い寄る骨
PNo.504
マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
左
はSCを260、TPを16手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「要素魔術の授業の時間だな。
皆ついて来られているか?」
睦月先生
「日々新しい魔法が見つかり次第、
解析しスペルストーンやチューンジェムとして
使えるようになっているからな」
睦月先生
「どんどん種類が増えて混乱することもあるかもしれない。
だが己の懐具合と思い描くなりたいものと相談して方針を固めるといいぞ」
睦月先生
「試してみたいと思えばその好奇心に任せて試すのも良いだろう。
あまり固く考えず、どんどん試していくといい。
やり直しも出来るのだからな」
睦月先生
「……というよりは、どんどん使っていった方が良い、と私は思っている」
睦月先生
「何故なら皆が使える魔法は本来スペリオルのものだ。
それをこちらの世界でも使えるように調律している」
睦月先生
「それはつまり、向こうの刺客も
同じような魔法を積極的に使ってくるということだ」
睦月先生
「自ら使用したり、あるいは友人知り合いが使用しているのを見たりと……
様々な魔法に触れていれば、いち早く対処も可能となるかもしれないからな」
睦月先生
「使える物は使い、どんどん学んでいってくれ」
・
・
・
睦月先生
「……さて、今日のところはもう時間だな」
睦月先生
「あまり根を詰め過ぎないよう、適度に息抜きもするといい。
煮詰まったら一度離れることも勉強のコツだな」
睦月先生
「ではまた次回」
《要素魔術》の授業を1回選択!
左
はMHPが34増加した。
左
はMMPが17増加した。
左
はMSPが18増加した。
左
はMMPが18増加した。
左
はMSPが18増加した。
左
はMMPが18増加した。
左
はMSPが19増加した。
左
は回避力が12増加した。
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
遺跡のカラス
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
イフリートの炎
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
歩行コウモリ
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
マザーグース・コモンウェルス
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。