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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.421 メーア寮【明暗の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
左は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
寄せ集めブルース
だが男だ
PNo.503
右ヶ丘 左
PNo.10
ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.57
ラノア・ステップトラス
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.627
ユラ・フォーリィ
PNo.504
マーサ
CHEER
CHEER
PNo.176
ウーゴ・バンブシュー
通常戦闘
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503
右ヶ丘 左
VS
遺跡のカラス
PNo.505
オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
土くれゴーレム
PNo.506
ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のカラス
PNo.504
マーサ
CHEER
探索
探索中. . .
左
はSCを250、TPを15手に入れた。
《要素魔術》
睦月先生
「さて要素魔術の授業だ。
……ああ、今日で5回目の授業だな」
睦月先生
「複雑な術式や言葉など、
授業内容が難しく感じる内容もあるかもしれないが……」
睦月先生
「皆、ここまで良く出来ていると思う」
睦月先生
「難しく感じることも、少しずつでいい。
自分の出来るペースで取り組んでいけば、
必ず己の糧となるだろう。
私達はしっかり見守っていくつもりだ」
睦月先生
「……さて、今日はそうだな……
次々、新しいチューンジェムやスペルが発見されているからな、
調律が難しいと感じている者もいるかもしれない」
睦月先生
「そこで、伝授について触れておこう」
睦月先生
「スペルストーンを調律した場合、
他の生徒に複製する事が出来る」
睦月先生
「複製するにあたって、幾らかSCを使う必要があるが……
それでも生み出された様々なスペルを選別し、
習得できるからして――」
睦月先生
「己で調律するのが難しく感じる生徒でも、
比較的簡単に調律済みのスペルを手にすることが出来ると思う」
睦月先生
「……使える物は何でも使うといい。
もちろん一から全て作り上げる事も良いが、
誰かが作ったもの――先人の知恵などは、
うまく取り込んで自分の物とするのも手だ」
睦月先生
「選択肢はいざという時の為に、
多く持っておくと良いだろうな。
伝授もその選択肢の一つだと思うぞ」
・
・
・
睦月先生
「……さて、そろそろ時間だな。
今日はここまでにしておこう」
睦月先生
「勉学というのは一朝一夕で身に付くものではない。
だが継続していれば、少しずつであれ、必ず前に進んでいるものだ」
睦月先生
「今結果が伴っていなくとも焦ることはない。
自分のペースで日々をこなしていくといい」
睦月先生
「……では、今日は終了だ」
《要素魔術》の授業を1回選択!
左
はMHPが33増加した。
左
はMMPが15増加した。
左
はMSPが16増加した。
左
はMMPが16増加した。
左
はMSPが16増加した。
左
はMMPが16増加した。
左
はMSPが17増加した。
左
は回避力が12増加した。
目的の決定
次回予告
寄せ集めブルース
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
苔スライム
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
這い寄る骨
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
寄せ集めブルース
チームまのもの
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.8 ノト・ストレイド
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.19 アッシュ・プリテンダ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.35 スフェン・クラーレット
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.125 へー
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。