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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
仲間がさらに増えた
…
。
うれしいけど
…
、私でいいのか不安になる。
それと、私が来た世界の人と出会ってしまった。
最初は警戒したけど
…
。
話している間に、警戒しているのも馬鹿らしくなった。
模擬戦を提案したらすごい食いつきしていた。
戦うのが好きなんだろうとは思ったけど
…
。
あの戦いに嬉々として参加してるなら、そういうことなんだろう。
私は
…
なんで、あの戦いに参加してるんだっけ
…
?
わからない
…
ワカラナイ、ワカラナイワカラナイ
…
。
でも、もっとチカラがないと、かてない、みんなの役にタテナイ
…
。
パーティメッセージ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
からのメッセージ:
アリカ
「ヤッホーくんは私の使い魔じゃなくてここの生徒さんでお友達だよ」
アリカ
「そういえば次からはフルメンバーだね。陣形とか戦法とか
…
いろいろ相談した方がいいのかな?」
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
ヤッホー
「♪」
ヤッホー
「クワワ! グア〜」
(はじめての4人での探索、おつかれさま〜!
フィジーちゃんもスレイズちゃんも強かったね!)
ヤッホー
「グワグワ
…
…
クァ?」
(ヤッホー、後ろで応援してたら終わってた
…
…
。
そう、それは一瞬の出来事だったのです
…
…
。)
ヤッホー
「クワッグワワ」
(あ! ヤッホー、ナレーションなら得意だよ。
戦闘の実況はヤッホーでお送りします!)
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
からのメッセージ:
スレイズ
「んーと
…
挨拶し損ねてて、ごめんなさい。
…
何を話せばいいのかわかんなくて
…
。」
仲間がいるという環境に慣れていないのか、そわそわとしている。
スレイズ
「まあ
…
壁には頑張ってなる、から
…
後ろから遠慮なく打ち込んでね。」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.675 塔の前の広場
で、0人の発言がありました。
アイテム
スレイズはアイテムNo.1 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
マザーグース・コモンウェルス
深淵の狂非行
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
PNo.23
オクナ・パールハウス
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
PNo.182
レナエル・クラルティ
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.571
ダニエル・ジョンソン
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.81
エオニオ
ランク戦
生徒No.1008
生徒No.234
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
PNo.234
フェリックス・バーネット
通常戦闘
マザーグース・コモンウェルス
遺跡の魔物たち
PNo.437
アリカ・ウェンズデー
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.1008
スレイズ・ハイラー
遺跡のカラス
PNo.1014
フィジー・ヴィンタードルフ
苔スライム
PNo.680
ヤッホー・グースレックス
CHEER
探索
探索中. . .
スレイズ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業だ。
大分、この時間にも慣れてきたな……」
マスク先生
「そうだ、今日は魔武器についてちょっと注意をしておこう」
マスク先生
「……といってもな、普通に考えたらわかる事なんだが……」
マスク先生
「日常生活で使う物、例えば包丁やらトンカチやらがあるだろう。
あれを魔武器として使う者がいるんだ」
マスク先生
「いや、自らに馴染んでいるものを使うのが一番だから、
別にオレは、その辺は何も言わないが……」
マスク先生
「だが魔武器として強化し、スペルストーンを埋め込んでいる物を、
日常生活品と同じように扱うのはやめておいた方が良い」
マスク先生
「例を出すが、猛毒を付与するスペルストーンを埋め込んだ包丁で、
うっかり調理してしまったら――
……どうなるか、あらかた予想はつくだろ?」
マスク先生
「普段は注意していても、手に馴染んだものをうっかり使ってしまう事はあるかと思う。
まして日用品に使っていたら誤用してしまう確率は高い」
マスク先生
「火属性のトンカチで日曜大工なんてしてみろ、ボヤ騒ぎだぞ。
そんなことにならないように、日用品を魔武器にすることは避けるか、
もしくは探索時以外の時はスペルストーンを外しておくなりすることだ」
マスク先生
「……頼むから注意してくれよ」
・
・
・
マスク先生
「……ん、もう時間か。
今日はここまでだな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
スレイズ
はMHPが36増加した。
スレイズ
はMHPが37増加した。
スレイズ
はMSPが12増加した。
スレイズ
は魅力が16増加した。
スレイズ
は魅力が16増加した。
スレイズはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)
スペルNo.3 チャージ をショップNo.2006 闇付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 チャージ の属性が 闇 に変化!
スペルNo.3 チャージ をショップNo.2007 射程増 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 チャージ をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)
新スペル開発!
チャージ は新スペルとして承認された!
スペル名:チャージJ
武器 封印されていた剣 を 命中力強化!
封印されていた剣 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 黒のジャケット を 回避力強化!
黒のジャケット の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 堕ちた光輪 を MMP/MSP強化!
堕ちた光輪 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
魔法武器 封印されていた魔剣 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
マザーグース・コモンウェルス
遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
遺跡のカラス
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
イフリートの炎
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
次回朝練予告
マザーグース・コモンウェルス
寄せ集めブルース
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.503 右ヶ丘 左
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
CHEER
CHEER
PNo.504 マーサ
次回ランク戦予告
生徒No.1008
生徒No.494
PNo.1008 スレイズ・ハイラー
PNo.494 アンベ・S=コロン・にぅ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。