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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.350 釜揚ユギリ
からのメッセージ:
ユギリ
「あと
"1週間"
といったところか
…
…
」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.117 Kleid 2F
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.54 世界のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
サユはアイテムNo.2 フルーツのドロップス を使用しようとしたが、料理ではなかった。
魔法学園の声
マルル先生
「う~、地下遺跡の調査ってあんまり気が乗らないんだわ……
色々出てきそうで……
いや、でも生徒の模範になるようにちゃんとしなきゃなんだけど……」
ソージロー先生
「大丈夫か、マルル殿。
魔の者が現れても拙者が一刀両断致す故、安心して頂きたい」
マルル先生
「ありがとなんだわ、ソージロー先生!
ソージロー先生のウデは確かなのは知ってるから、
そういう不安はないんだけど……」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「わあああ! 言ってるそばから出てきたんだわ!」
ソージロー先生
「むっ……我が妖刀の錆にしてくれよう……」
苔スライム
「ぷる~」
苔スライム
「ぷる~」
マルル先生
「アワワワいっぱい出てきたんだわ~!!」
ソージロー先生
「一閃……」
マルル先生
「……ひ、一振りで全部吹き飛んだんだわ……」
苔スライム
「ぷるぷる~!」
マルル先生
「ひええこっちもいっぱい出てきたんだわ!
なんで今日はいっぱいいるんだわよ~!?」
ソージロー先生
「全て刀の養分にしてくれる……」
マルル先生
「ひぃ~ソージロー先生の様子もおかしいんだわ~!!
えええいもうままよなんだわ!
回復! 回復! 正気に戻るんだわ!」
朝練戦闘
熱湯ズ
双子さんチーム
PNo.7
セーコ・ハットリ
PNo.167
ウィレム・ヴァントラン
PNo.350
釜揚ユギリ
PNo.563
ミセリコルデ・ヘファイストス
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.467
イド・メラン・レウコン・エリスロオス
PNo.39
サユ
CHEER
CHEER
PNo.564
スティレット・ヘファイストス
ランク戦
生徒No.39
生徒No.215
PNo.39
サユ
PNo.215
紅葉 つぐみ
通常戦闘
熱湯ズ
遺跡の魔物たち
PNo.7
セーコ・ハットリ
VS
這い寄る骨
PNo.39
サユ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.350
釜揚ユギリ
遺跡のカラス
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
探索
探索中. . .
サユ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「あら、またわたくしの授業を受けたいですって?
なかなか見上げた根性ね」
ミラージュ先生
「そういうの、嫌いじゃなくってよ。
良いわ、歴史を教えてあげる。
喜びなさい」
ミラージュ先生
「そうねえ……まずはこの剣の世界、
グラディアスの基本的な事から入るのが良いかしら。
この世界の出身者も少なくないでしょうし」
ミラージュ先生
「――さて、この世界、グラディアス。
森や海や山などに囲まれていて、自然が多く、
世界単位で見れば比較的、豊かな世界よ」
ミラージュ先生
「ただ知っての通り、この学園の敷地外では、
一般的にモンスターと呼ばれる、危害を加える者達が
蔓延っているわ」
ミラージュ先生
「そのため奪うもの、奪われるものの攻防が
あちこちで続いているわね。
村を焼かれた人達も少なくないんじゃない?
アナタ達も学園の外に出るときは気をつけなさい」
ミラージュ先生
「……ま、そんなことが長々続いているのよ。
一時はヒト族が滅亡寸前までいったわね。
今は何とか盛り返しているみたいだけれど」
ミラージュ先生
「自然は豊かだけれど、文明的には
スペリオルと比べたら……イマイチってところかしらね。
グラディアスにも魔法は存在するけれど、
使える者は一握りでしょうし」
ミラージュ先生
「グラディアスの魔法が使えたら、それこそ
"勇者"や"聖女"ってところかしら?
ま……この学園が出来たから、
それももう、意味も無いでしょうけれど」
・
・
・
ミラージュ先生
「……あら、もうこんな時間なのね」
ミラージュ先生
「喋りすぎたわ……
今日はここまでよ」
ミラージュ先生
「さて……一服でもしてこようかしらね」
《歴史》の授業を1回選択!
サユ
はMMPが17増加した。
サユ
はMSPが18増加した。
サユ
はMMPが18増加した。
サユ
はMSPが18増加した。
サユ
はMMPが18増加した。
サユ
はMSPが19増加した。
サユ
は運命力が12増加した。
サユ
は魅力が13増加した。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.39 サユ
に100SCを送った。
武器 裁縫針 を 攻撃力強化!
裁縫針 の 攻撃力 が 26 上がった!(TP-1)
防具 魔導パーカー を 回避力強化!
魔導パーカー の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 ヘアピン を MMP/MSP強化!
ヘアピン の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 うさもち の MMP が 10 上がった!
使い魔 うさもち の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
Tastyごはん
遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリ
VS
這い寄る骨
PNo.39 サユ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.350 釜揚ユギリ
這い寄る骨
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
次回朝練予告
Tastyごはん
魔法学園の生徒
PNo.7 セーコ・ハットリ
PNo.285 ヘレナ
PNo.350 釜揚ユギリ
PNo.398 ジャン ハイイー
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
PNo.39 サユ
CHEER
CHEER
PNo.216 サリ・ハルニレ
次回ランク戦予告
生徒No.39
生徒No.754
PNo.39 サユ
PNo.754 アリシア・バターカップ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。