PNo1 アンヴォカ

-WEEK7-

	Smart Diary

あー……
やっちゃった。

いや、断じて……
断じて！
いい加減な気持ちとかはないし、
入学してから結構話してる。
それにオリビアちゃんの事情も結構教えてもらったりしたし……！

健全なはず……
場の空気とかじゃないはず……

(思い出して机に頭を打ち付ける)

いや、ほら、これからだから。
こういうことにうつつを抜かしたり、
そればっかりにならずに、
こう……真面目にね？気を配ってね？
TPOをわきまえてこう……
学生生活を送りたいと思います………

	パーティメッセージ

PNo.350 釜揚ユギリ

からのメッセージ：

	ユギリ
	「あと"1週間"といったところか……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。

	メッセージ

PNo.7 セーコ・ハットリ

からのメッセージ：

	せーこ
	「(流石にあーしからしか貰ってないなんてこたないだろうし、こんなもんでいーだろ……)」

	せーこ
	「ゆえに魔法ってね。この学校が握る技術にして、望みを叶える未知なる神秘。きっと、これから勉強すればするほど使える魔法は増えるだろうさ」

	せーこ
	「――でも、決して力に驕ってはいけないよ。得た力を無闇やたらに振るう者は、やがて力に溺れてしまう」「キミの得た魔法という力は、キミとキミの大事なものを守るために使うこと。くれぐれもそれだけは気をつけてほしい。おねーさんからのご忠告」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

アンヴォカはアイテムNo.3 特別配合プロテインドリンクを使用しようとしたが、料理ではなかった。

	魔法学園の声

マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
　皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ？」

マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
　威力、リーチ共に扱いやすい」

ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
　互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」

ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
　長剣だが色々と独自で手を加えているよ」

チャーミィちゃん
「ワッフ……
（名前つけてんのかよ）」

チャーミィちゃん
「ワンワ！！　ワンワン！！
（オレサマはキバとツメだ！　カッコイイだろう！）」

リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
　呪術書を使うこともあるが……」

マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」

リベルタ先生
「気のせいだ」

ソージロー先生
「フム……
　拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」

マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか？」

ソージロー先生
「一般的には、そうですな」

睦月先生
「私は……秘密だ。
　シノビだからな」

マイト先生
「ハッハッハ！！　私は」

チャーミィちゃん
「ワフ
（筋肉だな）」

マスク先生
「筋肉だろ」

マイト先生
「ウムッ！！　その通りッッッ！！」

	朝練戦闘

熱湯ズ			双子さんチーム
	PNo.7 セーコ・ハットリ			PNo.167 ウィレム・ヴァントラン
	PNo.350 釜揚ユギリ			PNo.563 ミセリコルデ・ヘファイストス
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER	CHEER	PNo.467 イド・メラン・レウコン・エリスロオス
	PNo.39 サユ	CHEER	CHEER	PNo.564 スティレット・ヘファイストス

	ランク戦

生徒No.1				生徒No.662
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート				PNo.662 シャロン・サベラス

	通常戦闘

熱湯ズ				遺跡の魔物たち
	PNo.7 セーコ・ハットリ		VS		這い寄る骨
	PNo.39 サユ				ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.350 釜揚ユギリ				遺跡のカラス
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER

	探索

探索中. . .
アンヴォカはSCを260、TPを16手に入れた。

	《古代言語》

パルフィー先生
「古代言語の授業の時間です……
　あっ、今日で5回目なんですね……！」

パルフィー先生
「こんなにもわたしの授業を受けてくれて、嬉しいです……」

パルフィー先生
「古代言語は、他の授業と違ってこう……
　コツコツと進むが多いので……
　地味って思われているかなぁって、
　少し不安ではあったんですけれど」

パルフィー先生
「でも、わたしの授業を受けてくれる生徒の皆さんのおかげで、頑張れます。
　一緒に、謎を解き明かしていきましょうね」

パルフィー先生
「さて、古代言語ですが……
　古い言語一つが解るだけで、その文字が書かれた品物がいつの時代の、
　そしてどこの物かまで様々な情報が開かれます」

パルフィー先生
「いつの時代、どこの物かわかればその時の文明と照らし合わせ、
　新たな事実が判明することもありますし、
　また歴史もセットで正しく理解を深めていれば、
　情景が目に浮かぶようにもなるかもしれません……」

パルフィー先生
「古代文字一つだけで、ありとあらゆることが解るかもしれない……
　もしかすると新しい、歴史的な発見もするかもしれません」

パルフィー先生
「そう思うと、その入り口となりうる古代言語は……
　色んな可能性を含んでいて、魅力的に思いませんか？」

パルフィー先生
「日々、遺跡から発掘されるものは色々ありますから……
　学園が買い取っている物もありますし、それらの調査が回ってきましたら……
　頑張って解読していきましょう」

・

・

・

パルフィー先生
「これは、こういう意味の言葉で――……

　あっ、もうこんな時間……」

パルフィー先生
「すみません、ちょっと熱中しすぎました……
　今日はここまでにしておきましょう」

パルフィー先生
「……また次回、会えるのを楽しみにしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択！
アンヴォカはMMPが17増加した。
アンヴォカはMSPが18増加した。
アンヴォカはMMPが18増加した。
アンヴォカはMSPが18増加した。
アンヴォカはMMPが18増加した。
アンヴォカはMSPが19増加した。
アンヴォカは防御力が12増加した。
アンヴォカは回避力が11増加した。

は

に100SCを送った。

は

に100SCを送った。

は

に100SCを送った。

からスペルピリピリキラキラがんばれヒールを伝授してもらった！（SC-75)

スペルNo.6 ラビットダッシュを1人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.7 ジャンプのSP消費量が 5 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.7 ジャンプのSP消費量が 4 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.7 ジャンプのSP消費量が 3 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.7 ジャンプのSP消費量が 2 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペルNo.7 ジャンプのSP消費量が 1 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

武器おとぎ話の本を命中力強化！
おとぎ話の本の命中力が 7 上がった！(TP-1)

防具おとぎ話のローブを防御力強化！
おとぎ話のローブの防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾おとぎ話の帽子を MHP強化！
おとぎ話の帽子の MHP が 96 上がった！(TP-1)

使い魔カミヨミの MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

Tastyごはん				遺跡の魔物たち
	PNo.7 セーコ・ハットリ		VS		這い寄る骨
	PNo.39 サユ				ウィル・オ・ウィスプ
	PNo.350 釜揚ユギリ				這い寄る骨
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER

	次回朝練予告

Tastyごはん			魔法学園の生徒
	PNo.7 セーコ・ハットリ			PNo.285 ヘレナ
	PNo.350 釜揚ユギリ			PNo.398 ジャン　ハイイー
	PNo.1 アンヴォカ・プラネート	CHEER	CHEER	PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
	PNo.39 サユ	CHEER	CHEER	PNo.216 サリ・ハルニレ