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>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
気付いたら回転寿司になっていた
まぁ、お菓子だけじゃ物足りないし、そんな時もあるよ
…
…
回転寿司って事は、デザートも当然あるんだよな?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.14 風俗部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.57 睡眠研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
アイテム
十五夜はアイテムNo.4 ニュクスからのチョコレート を食べた。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
回転寿司
けもみみーず
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
PNo.632
フレア
PNo.215
紅葉 つぐみ
PNo.634
翠華
PNo.329
フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.635
ハヒア
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.631
アイン
ランク戦
生徒No.215
生徒No.39
PNo.215
紅葉 つぐみ
PNo.39
サユ
通常戦闘
回転寿司
遺跡の魔物たち
PNo.137
マギクム・クァドラートゥム
VS
遺跡のカラス
PNo.215
紅葉 つぐみ
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.329
フラクタル・ヴィントラスタ
苔スライム
PNo.320
シュク・リィンカーネーション
CHEER
探索
探索中. . .
十五夜
はSCを260、TPを16手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の時間だ。
今日もよろしく頼む」
エメロード先生
「さて今日は、グラディアスの魔法の話をしようか。
この世界は、スペリオルと比べると魔法の存在が希薄だ」
エメロード先生
「希薄とはいえ、魔法は存在している。
しかしそのほとんどは呪いのようなもので、
何も起きないことが多数だった」
エメロード先生
「干ばつが続くところは雨を呼ぶ呪いを、
病で苦しむ者には治癒の呪いを……といった具合だな」
エメロード先生
「そこに付けこみ、悪事を働く者も少なくなかったようだが……」
エメロード先生
「だが、実際に呪いを何度も成功させる者も居た。
そういった者たちは力を持つ者として崇められることが多かったようだ」
エメロード先生
「しかし同時に、それは国の財産として管理されてしまったり、
国同士の争い事に引っ張られることも少なくない
なまじ、力があるからこそ争いが生まれてしまうこともあるのだ」
エメロード先生
「そんなこの世界に、この学園で大量に魔法が使える我々が居る。
それは大変なことというのは理解できると思う」
エメロード先生
「しっかりと力を制御し、
力に溺れることや流されることなく、
正しく魔法を使用することを願っている」
・
・
・
エメロード先生
「さて、時間だな。
今日もしっかり学べただろうか」
エメロード先生
「何事もそうだが、
魔法も日々の積み重ねが大切だ」
エメロード先生
「己自身で勉学に励むのも良いだろう、
授業以外でも魔法のコントロールなどを欠かさないように」
エメロード先生
「それではここまで」
《総合魔術》の授業を1回選択!
十五夜
はMHPが34増加した。
十五夜
はMMPが15増加した。
十五夜
はMSPが16増加した。
十五夜
はMMPが15増加した。
十五夜
はMSPが16増加した。
十五夜
は素早さが12増加した。
十五夜
は魅力が12増加した。
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
は
PNo.215 紅葉 つぐみ
に100SCを送った。
十五夜はジャンプを購入した。(SC-100)
スペルNo.10 桜、舞イ踊レを1人に伝授した!
OPを1入手!
十五夜はアイテムNo.4 ジャンプを私有化!
スペルNo.1 灼熱剣-キルシュ をアイテムNo.2 破壊 で調律!(TP-1)
新スペル開発!
灼熱剣-キルシュ は新スペルとして承認された!
スペル名:灼熱剣-キルシュ
スペルNo.10 桜、舞イ踊レ をショップNo.2031 虹色化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 金剛石の剣 を 攻撃力強化!
金剛石の剣 の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)
防具 魔女の学生服 を 防御力強化!
魔女の学生服 の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
装飾 [不器用な笑顔] を MMP/MSP強化!
[不器用な笑顔] の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
使い魔 ハクマ の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
お菓子パーティ
遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
VS
遺跡のカラス
PNo.215 紅葉 つぐみ
イフリートの炎
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
遺跡のカラス
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
次回朝練予告
お菓子パーティ
まほがく労働基準局
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
PNo.613 アーネスト・F・オーウェル
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.618 クロロ
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.619 ライチ・エフィロン
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ
次回ランク戦予告
生徒No.215
生徒No.1056
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。