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-WEEK7-
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参加コミュニティ
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アイテム
アリシアは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
ジル先生
「……10匹」
ラングリース先生
「う~ん、相変わらず素早く正確だねえ。
地下遺跡の魔物討伐も惚れ惚れする手際だ」
ジル先生
「貴様は口を動かす前に手を動かせ。
全く、何故こいつとバディを組まされる羽目になるんだ……」
ラングリース先生
「まぁ全員で地下に潜るわけにもいかないからね。
洞察力に長けたキミと、前衛を張れる私でバランスも良い」
ジル先生
「そういう割には活躍していないようだがな」
ラングリース先生
「ははは、手厳しいなぁ」
ラングリース先生
「だが安心して欲しい、貴女に害を為すものは如何なるものであれ、
決してこの私が通さないし触れさせもしないさ」
ラングリース先生
「そう――この愛剣、ルクスローゼに誓って……」
ジル先生
「ノルマ終了だ。
私は帰るぞ」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「相変わらず、隙がないな……」
ラングリース先生
「まあ、そこがまた魅力的なのだが……」
探索
探索中. . .
アリシア
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を3回選択!
アリシア
はMHPが32増加した。
アリシア
はMMPが13増加した。
アリシア
はMSPが13増加した。
アリシア
はMMPが14増加した。
アリシア
はMSPが14増加した。
アリシア
は魅力が11増加した。
アリシア
は魅力が12増加した。
アリシア
はMHPが33増加した。
アリシア
はMMPが14増加した。
アリシア
はMSPが14増加した。
アリシア
はMMPが15増加した。
アリシア
はMSPが15増加した。
アリシア
は魅力が12増加した。
アリシア
は魅力が13増加した。
アリシア
はMHPが33増加した。
アリシア
はMMPが15増加した。
アリシア
はMSPが15増加した。
アリシア
はMMPが16増加した。
アリシア
はMSPが16増加した。
アリシア
は魅力が13増加した。
アリシア
は魅力が14増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.754 アリシア・バターカップ
VS
歩行コウモリ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.754 アリシア・バターカップ
PNo.694 アナベル・グリーンペタル
次回ランク戦予告
生徒No.754
生徒No.39
PNo.754 アリシア・バターカップ
PNo.39 サユ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。