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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アナベルはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.694
アナベル・グリーンペタル
PNo.1045
海鳴みこ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.694
アナベル・グリーンペタル
VS
苔スライム
探索
探索中. . .
アナベル
はSCを260、TPを16手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッフ~ワッフ~ッフッフ~
(きょうの ごはんは~魔界肉の丸焼き~)」
チャーミィちゃん
「……ワ!! ワンワン! ワンワワ!
(……はっ!! 今のは何でもないぞ!
それよりも じゅぎょうの時間だったな!!)」
チャーミィちゃん
「ワンフ!! ワッフルワッフル!
(では使い魔のじゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワンフル……ワンオ、ワン、ワンワン
(オマエたちが使い魔を呼び出せるように、
スペリオルのものどもも、
使い魔を呼び出すことがあるのは知ってるか)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワワン、ワワンワン
(まあ、それらは召喚術で強制的に呼び出されたものが
殆どだと思うが……)」
チャーミィちゃん
「ワンー、ワワン、キューン
(それでも戦闘時に数が増え、手間取るかもしれないな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンフ、フンスフンス
(だが手数を増やすという事は、結構な魔力を使用する。
そのため、術者は呼び出すだけで、
魔力をほとんど使い果たすことも少なくない)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフ
(いったん呼び出せば、術者が倒れても動きはするが……
だが、多大な魔力を消費して疲れることは必須だからな。
そこを叩かれたらイタイかもしれないぞ)」
チャーミィちゃん
「キューン、ワンフキュ
(オマエたちもせいぜい魔力切れには気を付けるのだ
オレサマみたいに偉大になりたいならな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グゥーー
(ぐぅーー)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……ワン! ワンワワン!
(今のは……腹の虫の音だぞ!
今日は寝てない!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワッフワ!!
(今日はもうごはんだから終わりだ!
オマエたちもちゃんと食べるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
アナベル
はMHPが33増加した。
アナベル
はMMPが17増加した。
アナベル
はMSPが17増加した。
アナベル
はMMPが17増加した。
アナベル
はMSPが17増加した。
アナベル
は魅力が14増加した。
アナベル
は魅力が15増加した。
スペルNo.1 ブラックショット をショップNo.2025 巨大化 で調律!(TP-1)(SC-100)
新スペル開発!
ブラックショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ブラックショット
武器 樫の長杖 を 攻撃力強化!
樫の長杖 の 攻撃力 が 32 上がった!(TP-1)
防具 学園指定ローブ を 防御力強化!
学園指定ローブ の 防御力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 見渡しのランプ を MMP/MSP強化!
見渡しのランプ の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 クロ君 の MMP が 10 上がった!
使い魔 クロ君 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.694 アナベル・グリーンペタル
VS
イフリートの炎
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.694 アナベル・グリーンペタル
PNo.754 アリシア・バターカップ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。