Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
蟹
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Icon部長
「ハロハロ―。調子はどう? 友達できた?」
Iconハル
気に障りますね
Icon部長
「いきなり不機嫌マックス!? どうしたのハルちゃん!?」
Iconハル
「うるさいですねぶち転がしましたよ!」
Icon部長
「完了形で脅さないで!?」
Iconハル
「だいたい私はそんな社交的な方じゃないんですよ。友達なんか元よりほとんどいません。面倒ですから」
Icon部長
「別にそれならいいんじゃない? ハルちゃんの個性なんだから」
Iconハル
「」
Icon部長
「何その無言」
Iconハル
「部長。今回の私の仕事は調査ですよね。この学園の。生徒の実態を調査することと」
Icon部長
「そうだね。保険のための調査」
Iconハル
「では友達が全然いない学生は、サンプルとして有用ですか?」
Icon部長
「いや。そういうのはいらないよ。友達がいない学生の生活なんて、平均的じゃないし」
Iconハル
「じゃあそれです」
Icon部長
「そっかー
Iconハル
「私も苦手なりに友達を作ろうとしてるんです正直今のパーティー組んでる子も、ちゃんと受け答えできてるかなと毎晩悩んでます
Icon部長
「き、気にしすぎだよ。友達が増えるのはいいことじゃない。そんなに思いつめなくても
Iconハル
かもしれません。少し、真面目に考えすぎたかも」
Icon部長
「そうそう。気楽に。気楽に過ごしてよ。お仕事ではあるけど、だからこそ楽しまなくちゃあ」
Iconハル
善処します」
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。

PNo.382 阿山 九郎
にメッセージを送った。

PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
にメッセージを送った。

PNo.744 セラフィーネ
にメッセージを送った。



PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Iconシープ
「鳥さん?それ、なあに?私に?」
Iconシープ
メリー、保険屋さんだって!
『ホールインワン保険』だって!
ゴルフでお得な保険なんだって~」
Iconメリー
「アンタ、ゴルフってなんだかわかってるの?」
Iconシープ
「え?ううん?」

PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
からのメッセージ:
Icon「保険? なんや、そういう商売の連絡かいな。
 私は残念ながらそーいうのやる側なもんで。
 受けるのには興味あらへんねん。悪いねぇ。」

Icon「うちの猫はボール遊びとか
 好きそうな見た目やけどなぁ」

PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
Iconヤッホー
「グ?」
(あれ? もしかして自分のこと?)

そのまま進もうとしていたところをUターン。
ペタペタ足を鳴らしながらあなたのもとへ駆け寄ってくる。


Iconヤッホー
「クワワワ」
(どれどれ? え〜っと

Iconヤッホー
コアーーーーーーッ!!!
アッ! こ、これ自分の手帳だ〜〜っ!

そういやこれ名前書いてなかったや。今書いちゃお


どこからかペンを取り出し、手帳の裏表紙の見返し部分に『ヤッホー』と書き込む。

Iconヤッホー
「グワッ グワッ グワグワ」
(ふー。もし今気づいてもらえなかったらどうなっていたか
 ありがとうね! ええっと誰さんかしら?)
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青い鳥メッセージ
牛
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PNo.557 ミュゼット・フィールド
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
何かの包みと、手紙が届いたようだ――
 手紙はみみずが這ったかのような独特な文字だ。
  そのため、自動的にSmartbookが翻訳を開始するだろう。


Icon
 包みを開くとそこには甘い香りを放つチョコレートが入っていた。

Iconミュゼット
「こんにちはなのです!
 ミュゼは、ミュゼットっていうです!
 大学部のものです!!」
Iconミュゼット
「チョコレートの日、ということで、
 たくさん作れるところがあったので
 たくさん作ってしまいました」

Iconミュゼット
「良かったら食べてみてくださいです!!」

まるで初等部が書いたかのような手紙であった。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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ハルはアイテムNo.5 マジカルウェハース を食べた。

マジカルウェハース
魅力たっぷりマジカルな色のウェハース。食感もマジカル。

魅力/防御力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
 ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

Icon
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
 美味しそうなニンジンが沢山だ。
 重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

Icon
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
 ありがとう、助かるんだわ~
 ワタシじゃ大量に持てなくて」

Icon
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
 しかしかなりの量ですね」

Icon
マルル先生
「そーなんだわ!
 フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
 今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」

Icon
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
 これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

Icon
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
 そして収穫したニンジン達ですからね
 愛情を沢山受け成長した……
 最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

Icon
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
 しかし相変わらずラングリース先生は、
 歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
 ある意味感心するんだわね」

Icon
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
 では私と是非、二人きりで
 見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

Icon
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
 ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

Icon
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
 ニンジンお裾分けなんだわ
 栄養豊富だから食べると良いだわよ
 それじゃあね~」

Icon
ラングリース先生
「…………」

Icon
ラングリース先生
「フッ……
 そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
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朝練戦闘
蟹
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ランク戦
くらげ
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通常戦闘
蟹
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アズライト遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモスVS歩行コウモリ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン土くれゴーレム
PNo.744 セラフィーネ土くれゴーレム
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ハルはSCを230、TPを13手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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Icon
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
 あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
 術者のスペルが使用できるのだ!
 召喚している使い魔は、
 魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
 手順を踏まねばならないのだが……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
 魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
 がんばって従えるといい!)」















Icon
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
 さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
 つい……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
ハルはMHPが32増加した。
ハルはMMPが11増加した。
ハルはMSPが12増加した。
ハルはMMPが12増加した。
ハルはMSPが12増加した。
ハルは魅力が12増加した。
ハルは魅力が12増加した。

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牛
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ハルは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

ハルはカウンター化を購入した。(SC-100)

ハルは射程減を購入した。(SC-100)

ハルはマジカルウェハースを購入した。(SC-50)

line


スキルNo.7 青いターゲット の要素を除去。
スロット1 の要素 水付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.6 として固定化! (TP+1)

スペルNo.4 エレメント:ウォータ をアイテムNo.6 水付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.4 エレメント:ウォータ の属性が 水 に変化!
スペル名が エレメント:波涛 に変化!

スペルNo.7 青いターゲット をアイテムNo.2 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)

スペルNo.1 青いショット をアイテムNo.3 カウンター化 で調律!(TP-1)

スペルNo.2 シールド をアイテムNo.4 射程減 で調律!(TP-1)

line


武器 ふつうの眼鏡 を 攻撃力強化!
ふつうの眼鏡 の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)

防具 黒いコート を 防御力強化!
黒いコート の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)

装飾 カワセミのベレー帽 を MHP強化!
カワセミのベレー帽 の MHP が 60 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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アズライト遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモスVS遺跡のカニ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン土くれゴーレム
PNo.744 セラフィーネCHEER
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次回朝練予告
蟹
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次回ランク戦予告
ワカメ
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チョコレートイベント
ワカメ
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

Icon
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

Icon
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

Icon
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

Icon
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

Icon
スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

Icon
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

Icon
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

Icon
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
ワカメ
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

Icon
学園長
「……来たか……」

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リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
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リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

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マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

Icon
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

Icon
マスク先生
「……」

Icon
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

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学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

Icon
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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