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-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.549 フェルト・チルリィ
からのメッセージ:
フェルト
「ピェっ!?
風紀委員になんの用ですか
…
?!?
また不良ですか?!??!??」
フェルト
「ってなぁんだ!ただ単に聞きたいことがあるんですね!!
フフーーーン!良いでしょう!教えてあげましょうとも!
ふえはエリートですからね!!!おまかせあれ!!です!!!!」
フェルト
「そうですね~~注意したほうが良いこと。
注意したほうが良いことと言えば
…
…
」
フェルト
(
…
…
…
困りました!!風紀委員の仕事をしくじるとお仕置きをされちゃうだとか
…
…
そういう情けないエピソードしか話せません!!!)
フェルト
「え、えっとぉ~~。
ここはなんと学食とかは無料なのでぇ
…
…
遠慮せずに食べちゃうと良いと思いますよ!食べざかりですからね!!!食べないと強くなれませんからね!!!!!!!!
スゥ~~~~
…
!
ところで学食、行ったことありますか?
(食い気味に)あっ!!ない!!そうですよねぇええ!!
じゃあ案内とか
…
…
しますよ!!
」
フェルト
(よし
…
…
これでいけます!!このまま無理やり案内をしてしまえば
…
…
風紀委員の面目躍如
…
!!エリートで尊敬をされるふえの
…
…
完遂
…
…
いけます!!!!)
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「よし。じゃあ今から友達ね。別に契約とか誓約があるわけじゃないけど
…
…
」
ハル
「
…
…
いや、そうだっけ? 友達ってそういうものだっけ?」
ハル
「ごめんなさい。私今、ちょっと『仕事』をしていて
…
…
ここで『普通の学生』として生活しなくちゃいけないの」
ハル
「普通の学生が『ぼっち』じゃダメだと思うから、まず友達が必要と思って
…
…
それで、うん
…
…
」
ハル
「それを含んだ上で、『協力』して、ほしい、です
…
…
はい
…
…
」
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
からのメッセージ:
(何か視線を感じる
…
どうしよう)
(学園では大人しいキャラでいこうと思ってたんだけど、
ちょっと大人しくし過ぎて
あんましこのキャラのまま人と喋ってないんだよねえ
…
)
(どんな喋り方でいこうか
…
物静かなキャラ
…
)
ラム
「
我
…
…
ラムチャ
…
ブロックバスター
…
。
何カ
…
ゴ用カナ
…
…
」
ラム
「
…
…
ごめんもっかいやっていい!?
」
結局普通に自己紹介した‥‥‥
PNo.744 セラフィーネ
からのメッセージ:
セラ
「え?! そうなの?
一人だと決めれないけどって 私に比べるとビシバシって決めているようにみえているのっ
私と同じ年なのに、大学まで通っているし行動力がありまくりだと思うのっ♪」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リュシーカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ふぅ~……今日もお野菜たち、たっくさん収穫できたんだわ~」
ソージロー先生
「おお、マルル殿。
いや、これは見事な野菜たちですな。
お一人では大変でしょう、拙者もお運びしましょう」
マルル先生
「あ、ソージロー。
ありがとう、助かるんだわ~!
思いのほかたくさんの収穫になったんだわ」
マルル先生
「運んでくれたお礼に、
ソージローにもお裾分けするんだわ!
お野菜は好き?」
ソージロー先生
「かたじけない。
ええ、野菜は好きですな。
自分で漬物を作ると、中々面白く」
マルル先生
「へえ~自分で?
いい趣味なんだわ、それじゃ多めに分けてあげる」
ソージロー先生
「ありがたいですな、完成したら拙者も差し上げましょう。
しかし、野菜を一から育てるというのも興味がありますな」
マルル先生
「あ、ホント? 畑はまだまだ空きスペースあるし、
良かったらソージローも何か作ってみたらいいんだわ
アタシも自分の畑をよく見に来るから、
ソージローが忙しくても大丈夫だわよ」
ソージロー先生
「宜しいので?
では……お言葉に甘えて、大根等を……」
マルル先生
「はーい、了解なんだわ!
大きくなるのが楽しみだわねぇ~!」
朝練戦闘
アズライト
のんびり
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.78 ユリナ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.208 マカロン
PNo.744 セラフィーネ
PNo.800 シャーロット
通常戦闘
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
歩行コウモリ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
土くれゴーレム
PNo.744 セラフィーネ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
リュシーカ
はSCを230、TPを13手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。」
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
リュシーカ
はMHPが32増加した。
リュシーカ
はMMPが13増加した。
リュシーカ
はMSPが13増加した。
リュシーカ
はMMPが13増加した。
リュシーカ
はMSPが13増加した。
リュシーカ
は魅力が10増加した。
リュシーカ
は魅力が10増加した。
リュシーカは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
スペルNo.1 魔光刃・宵月 をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 魔光剣ユスティナ を 命中力強化!
魔光剣ユスティナ の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 制服 を 防御力強化!
制服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 フード付きローブ を MMP/MSP強化!
フード付きローブ の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
アズライト
遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
VS
遺跡のカニ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
土くれゴーレム
PNo.744 セラフィーネ
CHEER
次回朝練予告
アズライト
魔法学園の生徒
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.744 セラフィーネ
CHEER
CHEER
PNo.767 Lanterne・Petit
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。