<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
ひとまずは、満足の行く結果を出せています。
ですが、相対する者の頭がちょっとばかし良いと
…
…
私が倒れるのが先になるようで。
本当は後ろに下がった方がいいのでしょうが、
譲れないものというのはあるものです。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.565 シュトゥルム寮【星入の間】
で、0人の発言がありました。
アイテム
ジュールはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
朝練戦闘
ハッピー♡女子会
ELSA
PNo.767 Lanterne・Petit
PNo.325 エル
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.561 エス
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.668 エイ
通常戦闘
ハッピー♡女子会
遺跡の魔物たち
PNo.767 Lanterne・Petit
VS
歩行コウモリ
PNo.776 リューナ・ゼー
苔スライム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
苔スライム
探索
探索中. . .
ジュール
はSCを230、TPを13手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「……よくもまぁ飽きずに来るわねぇ
そんなに歴史が聞きたいのかしら?」
ミラージュ先生
「それともわたくしに会いに来てるのかしら?
……ま、それはともかくとして、とっとと始めましょ」
ミラージュ先生
「前回は、グラディアスの入り口みたいなものだったから、
今回はスペリオルの触りにしておきましょうか」
ミラージュ先生
「魔法の世界、スペリオル。
皆知っての通り、このグラディアスに侵攻してきている
云わば対抗勢力ね」
ミラージュ先生
「魔法がほとんど認知されていないグラディアスとは違い、
魔法が主体となっている世界よ。
グラディアスの攻撃手段を無効化するなど、
中々高度な魔法も存在するわね」
ミラージュ先生
「そんな世界がこの足元から攻めてきてるのよねぇ……
アナタたち、しっかりやりなさいよ?」
ミラージュ先生
「ま、それはそれとして……」
ミラージュ先生
「この剣の世界――別世界に、
無理やりゲートを繋げて侵攻してくるほどには、
かなり発展している世界よ」
ミラージュ先生
「この良くも悪くも、さほど発展していない剣の世界を見て
御しやすいとでも思っているのかしらねえ。
足元を掬うならそこがチャンスかもしれないわね」
・
・
・
ミラージュ先生
「あら……もうこんな時間じゃない
意外と楽しめたわね」
ミラージュ先生
「まぁまだ先のことでしょうけれど、
これから侵攻が激しくなる可能性もあるわ」
ミラージュ先生
「その時、アナタ達がどんな選択を選ぶのか……
高みの見物とさせて貰いましょうか」
《歴史》の授業を1回選択!
ジュール
はMMPが14増加した。
ジュール
はMSPが14増加した。
ジュール
はMMPが14増加した。
ジュール
はMSPが14増加した。
ジュール
はMMPが15増加した。
ジュール
はMSPが15増加した。
ジュール
は運命力が10増加した。
ジュール
は魅力が10増加した。
スキルNo.1 シンダーショット の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スキルNo.3 灼熱の蛇 の命中が 7 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 硫黄の杖 を 命中力強化!
硫黄の杖 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 黒焔のマント を 回避力強化!
黒焔のマント の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 静寂の印章 を MMP/MSP強化!
静寂の印章 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.776 リューナ・ゼー
VS
土くれゴーレム
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
土くれゴーレム
PNo.767 Lanterne・Petit
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
アズライト
PNo.776 リューナ・ゼー
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.778 ジュール・ローズグレイズ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.767 Lanterne・Petit
CHEER
CHEER
PNo.744 セラフィーネ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。