 | 後期学園生活 8日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ！昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ！今日はそれらの投票日だッ！！学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ！！」 詳しくは 作品一覧＆投票所 を参照してください。
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| Diary |
「それじゃあ、失礼しました」
わざわざ玄関まで見送りにきてくれた兄妹に向かってぺこりと頭を下げる。
そんな実感は沸かないのだが相当な時間が経っていたのか既に日は暮れ始め、燃えるような夕陽が街並みを包むように照らしていた。街が眠る前に一際激しく燃え上がる時間。一日の終わりを告げる最初の刻。
本当ならばこんな時間まで話し込む気はなかった。必要な事を聞き出せばすぐにでも引き上げようと思っていた。そんな伊織を引き止めたのは、生まれて初めての｢何の他愛もない話｣であった。普段からものぐさで何の意味もない話をたった一言で切り捨ててしまう師との生活を送っていた伊織にとって、こんな風に話すことはなかった。またそんなことができるとは思ってもいなかったのだ。意味がないからこそ次はどんな話が飛び出すのだろうと好奇心を隠しきれなかった伊織に、秋人は快く色んな話をしてくれた。そのどれもが新鮮で、伊織は時間が経つのも忘れて聞き入ってしまっていた。途中から宿題を終えた千影も混じり、仁科家の居間は束の間賑やかな空気に包まれていた。
ふとその空気から抜け出したせいか伊織は何故自分がこの兄妹に会いにきたのかを思い出し、なんと愚かな動機だったのだろうと自分の行いを恥じてしまった。次第に居た堪れなくなり、その場を後にする事にしたのだ。
「もう少し、ゆっくりしていけばいいのに」
本当に残念そうに、しかし笑顔は崩さず告げてくる秋人に申し訳なさそうに頭を下げる。動機が動機だけにこれ以上関わってはいけないと自分に言い聞かせる。
しかしそんな伊織の心境とは裏腹に、秋人の隣にぽつんと立つ千影はすっかり心を許したのか秋人以上の笑顔を伊織に向けてくる。
「また遊びにきてね、お姉ちゃん。今度はちゃんと宿題早めに終わらせるから」
「うん。またね、千影ちゃん」
無垢な少女の笑顔に沈んだ顔で応えるのはどうかと思い、心苦しい思いを押し込み笑顔で応える。手を伸ばし、少女の頭を優しく撫でた。
伊織が仁科兄妹と別れてから、何時間経ったのだろうか。
草木も眠る丑三つ時、という言葉がある。しかし大通りから離れたこの住宅街は違う。深夜に営業する店もなければ夜道を出歩く人影もない。この区画では草木どころか人も街も眠りに就く。だがそんな｢生｣のない世界を歩くモノがいた。
静止した街の中で、まるで彼女だけが周囲の空間から切り取られたかのように平然と歩いていく。足音も立てず、衣擦れの音さえも立てず、小柄な体を揺らしもせずに歩く少女。異質な雰囲気を纏ったソレはとても希薄な現実感を伴ったまま幻想の街を歩いていく。その足取りのままどこへ向かうのか、意思のない瞳でただ前だけを見据えたまま歩く。その様はまるでカラクリ人形のようだった。
「近い内に動くと思ってましたけど、まさか今夜いきなりだとは思ってませんでした」
ふと目の前から声を掛けられる。
そこにいたのは少女より一回りほど歳の離れた女の子であった。背中ほどまで伸ばした髪を風に遊ばせるままに少女の進路を断つように立ち塞がる。桜色の着物は夜の闇と月の光に照らされ淡く輝く紫のように見えた。彼女の頭には狐の耳が、そして腰の後ろからは狐の尻尾が一本生えている。人外の容姿をしたその女の子――伊織は少女の目をしっかりと見返していた。
少女の姿は、最初に遭遇した時の着物姿と寸分違わぬ容姿であった。そしてそのアンバランスな雰囲気もやはり変わりがない。伊織がつい数時間前に別れた少女――千影の雰囲気とはまったく異なるのが、彼女と交流した今の伊織には尚はっきりと理解できる。
千影はじっと伊織を見返してくる。その瞳。昨日は無様に逃げ出してしまったその瞳を見ても、伊織はまったく動じなかった。師が教えてくれたように、恐怖とは未知の存在に対して抱くものだという言葉が今ならば完全に理解できる。そう、彼女の正体に薄々気がついた伊織はその瞳に対して欠片の恐怖も抱かない。いやむしろ、伊織の推測をより確定付けた事に対する高揚感の方が強い。
「やっぱり、悪魔憑きでしたか。監視しておいて正解でした」
――悪魔憑き。
かつて伊織は共に生活する中で師が相手した数々の物の怪に会い、暇潰しに読んだ本により妖怪への知識はある程度あった。中でも師の説明が印象に残ったものがいくつかあるが、その内の一つはこれだった。
古来より日本では低級な動物霊が憑くことを『狐憑き』と呼んで忌み嫌っていた――その時師は｢正直不快だ。確かに狐は当時何よりも霊格の高い動物ではあったが、凶事の代表格のように言われるのは我慢ならん。それに『動物霊として』の代表格なのか『低級な霊』に対する代表格なのか。もし後者ならとりあえずぶん殴る。両方ならば消し炭にする｣と語った。伊織は単に語呂の問題ではないかと思ったのだが、それは言わずにいた――。しかしそれより上位の存在として『悪魔憑き』というのが存在する。元は外国でいう狐憑きが更にこちらに移ってきた形なのだが、悪魔憑きという言葉が一般的になるに連れ意味もまた変わってきた。今では意思を持った動物霊以外の悪霊が取り付くことを『悪魔憑き』と呼んでいる。
今伊織の目の前にいるのは、まさにそれだった。ある程度この答えを予想していた伊織は千影の頭を撫でると同時、その髪の中に桜の花びらを一枚仕込んでおいたのだ。その花びらを媒体とし、妖力を飛ばして遠見の妖術で千影に悪霊がとり憑くその瞬間まで監視を続けていたのだ。
しっかりと少女――いや少女に憑いた悪霊を睨みつける。その瞳はあの時のものとは変わっていない。意思がないのは当然のこと、千影自身はいまだ眠っており、その身体を悪霊が勝手に動かしているのだから。瞳にも彼女の意思は存在せず、意思無き者には結界が発動するわけがない。あの時何故結界の警告音が一つだったのか、何故伊織と侵入者の二人しかいない森に第三の人物がいたのか、その答えがこれだった。
「話が通じるとは思えませんけど……千影ちゃんから離れてください。もし拒めば実力行使に移ります」
伊織らしからぬ挑発的な物言いに、しかし千影は一言も発しはしなかった。その代わり、少女の体内から吹き出た黒い霧のようなものが一斉に伊織に向かって殺到する。
「……やっぱり、仕方ありませんか」
悲しそうに呟きながら、伊織は向かってくる黒い霧に何の関心も示さず、ただ右手から桜の花びらを放出していた。それらが風に乗り、ゆっくりと霧を中心に集まり始める。
「あなたの心――いえ、その魂まで刈り取ります」
まさにそれは桜の荒らしだった。それまでゆったりと風に流されていた桜の花びらは一気に活性化し、目にも留まらぬ速さで霧と共に少女の身体を一斉に貫いていく。全ての花びらが交差しきった時に、既に黒い霧は消えていた。妖力を込めた花びらは悪霊だけを粉微塵に切り裂いたのだった。
すべてが終わったその目前で、傷一つ付いていない少女の身体がぐらりと傾いだ。
「千影ちゃん！」
先ほどまでの気迫はどこへやら、悪霊が滅ぼされた時に着物姿から歳相応の可愛いパジャマの姿に戻って倒れそうになった千影に慌てて駆け寄り、抱きかかえる。
同時に周囲の空気が一斉に弾け、それと同時に一つの足音が聞こえてきた。
「お〜い！ 千影！」
時間帯を考慮したのか、できるだけ声を絞って伊織の腕の中の少女の名を呼びながら、彼女の兄である秋人が路地の角を曲がってこちらへ駆けてくるのが見えた。
進路上に現れた自分の妹と、つい数時間ほど前に別れた少女の姿を見かけ、一瞬不思議そうな顔をした秋人はそのまま速度を上げてこちらに駆け寄ってきた。
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 伊織(203) 逢坂 悠羽菜(1185) 神楽 姫子(1432) 蒼月 風夜(1488) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
ラム肉「すまなかったニャー。まだまだ勉強不足だニャー。」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「今日は手前らがシャイン戦です…勝てると良いのですが。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 1218 / 1218 | 1 | 漲溢1 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 324 / 324 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 37 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術10 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 330 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 246 | 生命 | 91 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 122 | 9 | ――― | 5 | |
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| イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
おしとやか
 ワンゲル部員
Enemy |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「なんだか久しぶりだわ、自分の身体動かすのは」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」ワンゲル部員「負けるかァッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
おしとやかに祝福を追加！
ワンゲル部員に祝福を追加！
非接触フェイズ
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伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
おしとやかの物理DFが低下！
おしとやかの魔法DFが低下！
ワンゲル部員の物理DFが低下！
ワンゲル部員の魔法DFが低下！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「先ずは小手調べってね…」マジックミサイル！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
伊織の物理ATが低下！
伊織の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
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伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」ホーミングミサイル！！
ワンゲル部員に347のダメージ！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「さ、もう一発いってみよーぅ」マジックミサイル！！
ワンゲル部員に172のダメージ！
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇！
TURN 1
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伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「威力を込めて……放出！」桜 花 絢 爛
おしとやかに199のダメージ！
ワンゲル部員に277のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
（おしとやかの祝福の効果が消失）
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「水攻めーっ」アクアストリーム！！
おしとやかは攻撃を回避！
ワンゲル部員に123のダメージ！
ワンゲル部員に105の氷属性ダメージ！
ワンゲル部員は祝福されている！
ワンゲル部員の攻撃！
伊織は攻撃を回避！
TURN 2
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伊織の攻撃！
おしとやかに195のダメージ！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「もういっちょ、水いくよーっ」アクアストリーム！！
おしとやかに148のダメージ！
おしとやかに112の氷属性ダメージ！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」ワンゲル部員は祝福されている！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
クリティカル！
伊織に541のダメージ！
（ワンゲル部員の祝福の効果が消失）
伊織「不注意でした……。」伊織におしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
伊織に160のダメージ！
伊織のSPが16減少！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜におしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
悠羽菜に185のダメージ！
悠羽菜のSPが16減少！
おしとやかの攻撃！
伊織に281のダメージ！
伊織「ちょっと、危ないですね……。」伊織の攻撃！
伊織「威力を込めて……放出！」ホーミングミサイル！！
おしとやかに372のダメージ！
TURN 3
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悠羽菜の攻撃！
必殺技が発動！
悠羽菜「私と共に逝くのは壁を運命づけられた魔獣！」逢坂式召喚 ―壱式―
サラマンダーを召喚！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
悠羽菜のSPが169減少！
ワンゲル部員の攻撃！
伊織に287のダメージ！
ワンゲル部員「むふーッ！」伊織の攻撃！
ワンゲル部員に322のダメージ！
おしとやか「大変です・・・」おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
伊織に268のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
おしとやかに132のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
伊織に304のダメージ！
伊織「ああ、すいません……。」伊織が倒れた！
悠羽菜「黒曜、静月、踏まれないように避難させたげてー」
TURN 4
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おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
悠羽菜に346のダメージ！
サラマンダーの攻撃！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜の攻撃！
ワンゲル部員に186のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」パワフルタックル！！2
サラマンダーは攻撃を回避！
おしとやかの攻撃！
悠羽菜に354のダメージ！
TURN 5
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サラマンダーの攻撃！
ワンゲル部員に169のダメージ！
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」悠羽菜はワンゲル部員を魅了した！
ワンゲル部員「美しいッ！」悠羽菜の攻撃！
ワンゲル部員に163のダメージ！
ワンゲル部員は魅了されている！
（ワンゲル部員の魅了の効果が消失）
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
悠羽菜に316のダメージ！
おしとやか「ごめんなさい。」おしとやかの攻撃！
悠羽菜に353のダメージ！
悠羽菜「なんか疲れたー…」悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが10増加！
悠羽菜の攻撃！
ワンゲル部員に172のダメージ！
悠羽菜「ありゃ、ちょっちリハビリにはきつかったかな？」悠羽菜が倒れた！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」
ワンゲル部員が倒れた！
TURN 6
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サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
おしとやかは攻撃を回避！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
サラマンダーに265のダメージ！
TURN 7
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サラマンダーの攻撃！
おしとやかに231のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
サラマンダーに253のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
サラマンダーは攻撃を回避！
サラマンダーの攻撃！
おしとやかに226のダメージ！
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」おしとやかが倒れた！
戦闘に勝利した！
395 PS、 13 CPを獲得！
伊織は ユリ を入手！
悠羽菜は ピッケル を入手！
| Normal Action / etc |
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D2に移動しました。 C2に移動しました。 B2に移動しました。 B3に移動しました。
精神 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
姫(1432)から 腕 を受け取りました。 CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
綾(132)の叫び！
綾「…やれる…ことから…こつこつと…ですね…（ピコピコ）」
翡聖(167)の叫び！
翡聖「……最初にテンション上げ過ぎて、下がってきた…（待」
トンコツ(632)の叫び！
トンコツ「ヨガフレイむ」
アッシュ(990)の叫び！
北瓜助「荒野には小さい穴がたくさん。その中には……！ カボチャの種が植えられているのだぁぁぁ！」
醍(998)の叫び！
醍「うっかりでこんな奴らと御対面たぁな」
荷物(1189)の叫び！
荷物「このままじゃダメになる･･･すべてがダメになる大いなる予感！」
カオス(1639)の叫び！
カオス「なぜ勝てないんだ。」
リューン(1657)の叫び！
リューン「メイリン先生強いなぁ！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
ワンゲル部員
ワンゲル部員 保健委員 
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 763 / 1372 | 1 | 漲溢1 | 場所 | B3 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 378 / 390 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術10 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 725 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 296 | 生命 | 107 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 157 | 9 | ――― | 5 | |
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