後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功
校長イベント宣言成功
メッセージ送信 シグル(1349)
ルージュ(1350)
(1432)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary


緑の非常灯が淡く光る。
その光を背に、沙耶が不敵に笑っている。
「いらっしゃい」
先程の逃亡劇から一転、立ち止まったまま身じろぎ一つ出来ない陸上部員。目の前の肉食動物に射竦められて、呼吸すら止まってしまう。
おかしい。
何故今、目の前にこの女が立っているんだ。
さっきまで俺を追い掛け回していたんじゃないのか。
どういうことなんだ分からない分からないぞ。
「って顔をしてるわね」
沙耶が相手の狼狽を見て取り、くすくすと笑う。
と同時に陸上部員の背後で走り寄ってきた足音が止まる。
振り返ると、少し離れたところで風夜が一息吐いてこちらを見ている。
「挟み撃ち成功、かな」
コツコツと沙耶が一歩ずつ近寄ってくる。
「前門の虎、後門の狼ってとこかしらね」
誰もいない校舎に沙耶の声が静かに、鋭く響く。
あー、と風夜が一言。
「それ、もちろん沙耶ちゃんが虎?」
「どういう意味よ!」
怒号が飛ぶ。
そんな二人のやり取りを余所に、袋小路の鼠は二人を交互に繰り返して見る。
ふと風夜の右手に視点が止まる。
彼が握り締めていたのは・・・携帯電話だった。
思い出す。
魔女の声が小さく聞こえたのは声を潜めていたのではなくて、
「携帯電話越しだったのか!?」
「夜の空気は澄んでいるから、これが結構響くのよね」
相手の意を取り、疑問に答える沙耶がしてやったりの笑顔を浮かべている。悪魔の顔を向けられて、陸上部員は背中に冷や汗が流れるのを感じた。
声の主は最初から南側校舎に入って渡り廊下を目指していたということか。
しかし、それにしても行動力の速さ。
こいつら、やはり尋常じゃない。
徐々に縮まる包囲の輪。逃げ場を必死に探す。
「おとなしく捕まりなさい」
沙耶の足は止まらない。助け舟とばかりに風夜が優しく話しかける。
「大丈夫だよ、何もしないから」
「し、信じられるか!」
突っ撥ねるように叫んだ陸上部員はそのまま踵を返すと風夜の方に向かって大きく一歩を踏み出した。
「あら」
風夜に向かったことが意外なのか、それとも予期していたことなのか。
沙耶は足を止めて腕を組む。その場から高みの見物に入った。
(このガキから、なら逃げられる・・・!)
先程の事故を思い出したのか、風夜が先程からその場から一歩も詰め寄ろうとしていなかったことが露見したのか。陸上部員は風夜が『網の穴』と見た。
向き合う風夜が腰を落とした。睨み合う二人。暫しの膠着。
いつまで続くのやらと思われたが、静かに、されど確かに、再び時間が動き出した。
風夜と対峙する陸上部員に変化が現れた。
・・・なんだコイツ、さっきと違うぞ。
どういうことだ、何だか気迫というか・・・これ以上踏み込めない。
何かに気圧されて、後ずさる。
一方の風夜は、
(やっばいなー・・・これで逃がしたら沙耶ちゃんに何されるか分からないぞ・・・)
敵が違っていた。
眼前の敵よりもその後方に控えるアレが恐ろしい。
既に1度見逃している風夜は、何が何でも逃がすまいと背水の陣の心境だ。
(絶対に逃がさない! うん、捕まえるではなくて逃がさない、だ)
それが相手にどう映ったかは知る由ではないが、とにかく負けず劣らず必死だった。
(なんだ、やれば出来るじゃない)
二人を遠巻きに見て頻りに感心する真の勝者、そんな風夜の気持ちも露知らず。
しかし、いつまでも時間を掛けていられないと判断した沙耶が歩みを再開する。
その音に我に戻る陸上部員。
振り返る。どちらにも進めないのであれば、と意を決して走り出す。
素早く沙耶が身構える。
「くそ、この魔女め!」
右足を大きく一歩。入った足と逆足の左で踏み切る、そして―――跳んだ。
「あ、アレは走高跳の背面跳び!?」
後方の風夜が驚きで声を上げる。
身長の低い沙耶を飛び越えようというのか。といってもボクとそんなに身長変わらない気がするんだけどなー。
地上に背を向けて空高く舞い上がる。そして綺麗にアーチを描き、沙耶の頭上を飛び越える。
「だーれが」
だが、陸上部員は見る。
眼下にいる魔女が軽くステップを踏み、小さく飛ぶのを。
「魔女よ!」
「がっ!」
次の瞬間、横っ腹に遠心力と外旋運動が組み合わさった脚が刺さった。
衝撃に吹っ飛び、壁と衝突する。
沙耶は軽やかに着地。
呆気に取られる風夜、だが技の名前は知っている。
「・・・ど、胴回し回転蹴り」
「ふん!」
沙耶が押忍とばかりに両手を交差する。
薄れ行く意識の中、陸上部員は思った。
そうか、最近の魔女は空手も出来るんだな。


「あらら、気絶しちゃったわね」
仰向けに横たわる陸上部員を覗き込む沙耶。風夜が罰の悪そうに近寄ってきた。
「どうしたのよ」
「えーといや、その・・・」
「なに、何かに気付いたわけ?」
口ごもる風夜を促す。
「沙耶ちゃん、パンツ見えt」
「そのネタはもういい!」
「ぐぼっ・・・ガゼルパンチ!?」
激しい打撃音。間髪入れず、踏み込んでの右ブローが風夜に炸裂していた。
風夜が咳き込む。涙目の視界に陸上部員が入り、疑問が浮かび上がった。
「この人、背面跳びしてどうするつもりだったんだろうね?」
よくよく考えたら、着地が危険なような気が・・・。
「さあ? テンパって逆足で踏み切ったから、じゃない?」
あっさりと興味無さそうに流す。
「陸上部だから、かなー」
それでまとめるのどうかしらと思う沙耶。さて、と一つ間をおいて、ポケットから注射器を取り出す。
陸上部員の腕を捲し上げる。
顔色を悪くした風夜が顔を背ける。
顔を上げた沙耶が溜息を一つ。今にも吐きそうな顔色をしている風夜に、助言。
「うー・・・」
「あんたは見ない方が良いかもね」
気を取り直して、注射器をそっと近づける。針が肉に減り込むとぷっ、と球のように血が溢れ出した。
注射器内部に見る見る赤い液体が流れ込む。
ここまでと指している黒色のラインに近づくと、すぐに針を抜いた。
「もういいわよ」
顔を限界まで背けていた風夜が、ホント?と不安そうにこちらに向き直る。全てが終わっていることに安堵する。
針を外す。
「さて、取り出したるはこの試験薬」
スカートのポケットから黄色い液体を取り出す。
「これを加えて激しくシェイクしますと」
液体を1滴垂らし、きちんと封をする。横に一定のリズムで振る。液体の跳ねる音が辺りに響くと、血が徐々に―――
「緑色になった!」
風夜が驚嘆する。沙耶の手には淡く黄緑色の液体。
「やっぱり・・・クロだわ」
予想通りの展開に沙耶の視線が鋭くなる。その鋭さに沙耶の決意を垣間見て竦む風夜、が気付かない振りをして尋ねる。
「じゃあこの人がそうなんだ?」
いえ、と頭を振る。試験管から風夜に視線を移して、
「『保菌者』であることは確実だけど、コイツが原因であるかどうかを調べるにはここではダメだわ。血を持ち帰らないと」
淡々と続けた。
風夜が「保菌者」という単語に、むーとしかめっ面する。嫌な響きだ。
「じゃあ外れの可能性が高い?」
「さあどうかしらね、とにかく『発病』していなくて良かったわ」
と視線を落として―――目が合った。
気絶しているはずの目が見開かれていた。その『真っ赤』な目を殺意に戦慄かせて、静かに見ていた。
まずいと判断。
すぐさま頭を引く。
その直後、沙耶の頭があった位置に陸上部員の足が空を切っていた。
体が危険を察して、立ち上がって『保菌者』から離れる。
『保菌者』は振り切った足の勢いをそのままに後転する。
重心がくるりと移る。
姿勢は中腰。
真横を見る。
すぐ側には風夜の顔。
視認。
腕を横に振り抜く。
直撃。
威力を殺せず後方に吹っ飛ぶ風夜。
「風夜ッ!」
沙耶が叫ぶ、と同時に保菌者がこちらを改めて見る。
一瞥。
窓に向き直る。そのまま体ごと突っ込み、窓ガラスを突き破った。
飛び散る破片で肉を裂き、辺りに血を撒き散らしながら外界へ飛び降りた。
沙耶がすぐ窓に駆け寄り、開け放つ。闇の大地に着地する先程までは人間だったものを確認。再び廊下に視線を戻す。横絶える風夜。
「風夜!」
「〜〜〜っつ、大丈夫」
沙耶の声に返事しながら、腕を立ててゆっくりと立ち上がる。
見れば、学生服が腕の辺りだけボロボロに破れていた。
接触する瞬間、考えるよりも早く腕を十字に顔を守っていた。
血は・・・出ていない。よし、と顔を上げて、
「目を覚ましてた!?」
「いえ、それよりも『発病』したわ!」
沙耶の横に駆け寄る。風夜も合わせて、外を体を投げ出して見やる。元・陸上部員が何事も無かったかのようにグラウンドのど真ん中に佇んでいる。
2階から飛び降りても平穏無事な人間がいる。
なんだアレは。もはや人間ではない。
「いたっ!」
鋭い痛感。
手を見ると窓のガラスで切れている。
赤く紅い水が毀れだす。
地面に滴る。
視線を移すと、廊下には風夜のではない赤い絵の具が溜まっていた。
そこに流れ込む一筋の水。
血が―――そして誰かの血も―――。
目を奪われる。心臓の鼓動が早まってきた。なんだろう。落ち着かない。足りない。妙に変な気分になってきた。誰かから摂取しt
「さて、あんたの出番よ」
「え?」
沙耶の声で我に返る。今何を考えていたのだろう。
顔を上げると、それはそれは素敵な悪魔の笑みがそこにありました。
早くしなさいと促される。呼ばれて、沙耶の前に立つ。指示通り、目の前の窓を開ける。そして蹴られた。
「ええええええええええええ!?」
暗闇に堕ちる風夜。


Message


黒マント(445)からのメッセージ
黒マント「受け取り給え!これで今日から君も眼鏡っ娘だ!

シグル(1349)からのメッセージ
シグル「前回に関しても、再更新は無常で非常で不条理だと思いました(ぉ」

シグル「でも私は信じている。彼(風さん)は再び我々に希望を与えてくれるのではないかと。 頑張れ風夜!負けるな風夜!世界の平和は君たちに掛かっている!!(飛躍しすぎ」

ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「風さーんッΣ<最高神後の落ち武者×2を見ながらの絶叫」

ルージュ「それでも…それでもボクは風さんが落ち武者二人を相手にだって勝てるって信じているっ!(ぁぁ」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 神楽 姫子(1432)
 蒼月 風夜(1488)

特に何もしなかった。



Party Message


ラム肉「すまなかったニャー。まだまだ勉強不足だニャー。」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 E2
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成6
現在地 E2
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 E2
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚13 魅惑5
現在地 E2
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.1488 蒼月 風夜
HP2193 / 2193

1逆境1場所E2 [特殊LV1]
SP285 / 285

2結界1使用可能技一覧
NP7体格2123斬撃10参 加 団 体
CP38敏捷1144防具100
PS470器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝4魅力757 3
総CP258生命1608―――4
単位3精神1279―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
9キュアポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

姫(1432)
風夜(1488)

† V S †
落ち武者
落ち武者

Enemy




姫「さっさと片付けちゃうわよ!」
風夜「えええ、なんでボクが前なの?」

落ち武者A「何奴ッ!」
落ち武者B「何奴ッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1334 / 1334

350 / 350

[前]風夜2193 / 2193

285 / 285




[前]落ち武者A1764 / 1764

220 / 220

[前]落ち武者B1764 / 1764

220 / 220




風夜の攻撃!
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして・・・夜型になっちゃったの!?」
ストライキング!!
風夜の物理ATが上昇!
風夜の物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1334 / 1334

350 / 350

[前]風夜2193 / 2193

235 / 285




[前]落ち武者A1764 / 1764

220 / 220

[前]落ち武者B1764 / 1764

220 / 220




姫の平穏LV2
姫のSPが8増加!
姫の攻撃!
姫「あんたにはもったいないけど、1曲聞かせてあげるわ。」
ペインソング!!
落ち武者Aに222のダメージ!
落ち武者Bに212のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1334 / 1334

280 / 350

[前]風夜2193 / 2193

235 / 285




[前]落ち武者A1542 / 1764

220 / 220

[前]落ち武者B1552 / 1764

220 / 220





戦闘フェイズ


落ち武者Aの物攻LV1
落ち武者Aの物理ATが上昇!
落ち武者Aの活力LV1
落ち武者AのMHPが上昇!
落ち武者Aの命中LV1
落ち武者Aの物理HITが上昇!
落ち武者Aの魔法HITが上昇!
落ち武者Bの物攻LV1
落ち武者Bの物理ATが上昇!
落ち武者Bの活力LV1
落ち武者BのMHPが上昇!
落ち武者Bの命中LV1
落ち武者Bの物理HITが上昇!
落ち武者Bの魔法HITが上昇!
姫の活力LV1
姫のMHPが上昇!
風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇!
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇!
風夜の魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1499 / 1499

280 / 350

[前]風夜2193 / 2193

235 / 285




[前]落ち武者A1724 / 1965

220 / 220

[前]落ち武者B1735 / 1965

220 / 220




落ち武者Aの攻撃!
落ち武者A「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
風夜に381のダメージ!


落ち武者Bの攻撃!
落ち武者B「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
風夜に338のダメージ!


姫の平穏LV2
姫のSPが8増加!
姫の攻撃!
必殺技が発動!
姫「台風警報発令!」
必殺技
アクアスプラッシュ!!
落ち武者Aは攻撃を回避!
落ち武者Bは攻撃を回避!



風夜の攻撃!
風夜「あ、当ててみせる!」
グリンエッジ!!
風夜の物理HITが上昇!
落ち武者Aに409のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1499 / 1499

238 / 350

[前]風夜1474 / 2193

200 / 285




[前]落ち武者A1315 / 1965

170 / 220

[前]落ち武者B1735 / 1965

170 / 220




落ち武者Bの攻撃!
風夜に255のダメージ!


落ち武者Aの攻撃!
風夜に234のダメージ!


姫の平穏LV2
姫のSPが8増加!
姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は落ち武者Aを魅了した!
落ち武者A「くっ・・・」
姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
アクアストリーム!!
落ち武者Aは攻撃を回避!
姫「私の歌が聞けないっていうの!?」
落ち武者Bに236のダメージ!
落ち武者Bに203の氷属性ダメージ!


風夜の攻撃!
必殺技が発動!
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく―――」
必殺技
血を吸う鬼
落ち武者Bは攻撃を回避!
落ち武者Bに293のダメージ!
落ち武者Bに323のダメージ!



落ち武者Aは魅了に耐えている!
落ち武者Aの攻撃!
風夜に228のダメージ!


(落ち武者Aの魅了の効果が消失)


落ち武者Bの攻撃!
落ち武者B「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
風夜に216のダメージ!
風夜に202のダメージ!
風夜に202のダメージ!


姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
アクアストリーム!!
落ち武者Aは攻撃を回避!
落ち武者Bに226のダメージ!
落ち武者Bに195の氷属性ダメージ!


風夜「うっ―――日射病かなあ、眩暈が」
風夜の攻撃!
風夜「き、斬っちゃいますよッ!」
ハッシュ!!
落ち武者Aに475のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1499 / 1499

146 / 350

[前]風夜137 / 2193

90 / 285




[前]落ち武者A840 / 1965

170 / 220

[前]落ち武者B259 / 1965

90 / 220




落ち武者Bの攻撃!
落ち武者B「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
クリティカル!
風夜に202のダメージ!
落ち武者B「もう立たないことだな。」
風夜に200のダメージ!
風夜に198のダメージ!


落ち武者Aの攻撃!
落ち武者A「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
風夜に200のダメージ!
風夜に209のダメージ!
風夜に197のダメージ!


姫の攻撃!
落ち武者Aに257のダメージ!


風夜の攻撃!
風夜「き、斬っちゃいますよッ!」
ハッシュ!!
落ち武者Aに481のダメージ!


落ち武者Bの攻撃!
風夜に213のダメージ!


落ち武者Aの攻撃!
落ち武者A「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
風夜に202のダメージ!
風夜に202のダメージ!
風夜に202のダメージ!


風夜「か、棺桶で寝ろと言うんだね―――ばたんきゅ」
風夜が倒れた!
姫「ああもう!いいからそこで黙ってみてなさい!」



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]1499 / 1499

146 / 350




[前]落ち武者A102 / 1965

10 / 220

[前]落ち武者B259 / 1965

10 / 220




姫の攻撃!
落ち武者Bに230のダメージ!


落ち武者Bの攻撃!
姫に418のダメージ!


落ち武者Aの攻撃!
姫に435のダメージ!


姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は落ち武者Aを魅了した!
姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
アクアストリーム!!
落ち武者Aは攻撃を回避!
落ち武者Bに227のダメージ!
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」
落ち武者Bに176の氷属性ダメージ!


落ち武者B「何をォォッ!?」
落ち武者Bが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]646 / 1499

96 / 350




[前]落ち武者A102 / 1965

10 / 220




落ち武者Aは魅了に耐えている!
落ち武者Aの攻撃!
姫に402のダメージ!


(落ち武者Aの魅了の効果が消失)


姫「さ、さすがに疲れてきたわね・・。」
姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
アクアストリーム!!
落ち武者Aは攻撃を回避!


落ち武者Aの攻撃!
姫に390のダメージ!
落ち武者A「もう立たないことだな。」


姫の平穏LV2
姫のSPが8増加!
姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は落ち武者Aを魅了した!
落ち武者A「くっ・・・」
姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
アクアストリーム!!
落ち武者Aは攻撃を回避!


姫「ちょ、ちょっとまって!冗談でしょ!?」
姫が倒れた!




戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




D2に移動しました。
C2に移動しました。
B2に移動しました。
B3に移動しました。

敏捷13 上昇しました。(- 11 CP)
敏捷13 上昇しました。(- 12 CP)
敏捷13 上昇しました。(- 14 CP)

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

拳道部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

黒マント(445)に、 胸章メガネ を合成してもらいました。

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1432)を同行者に指定しました。



Shout!!


(132)の叫び!
綾「…やれる…ことから…こつこつと…ですね…(ピコピコ)」

翡聖(167)の叫び!
翡聖「……最初にテンション上げ過ぎて、下がってきた…(待」

トンコツ(632)の叫び!
トンコツ「ヨガフレイむ」

アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「荒野には小さい穴がたくさん。その中には……! カボチャの種が植えられているのだぁぁぁ!

(998)の叫び!
醍「うっかりでこんな奴らと御対面たぁな」

荷物(1189)の叫び!
荷物「このままじゃダメになる・・・すべてがダメになる大いなる予感!」

カオス(1639)の叫び!
カオス「なぜ勝てないんだ。」

リューン(1657)の叫び!
リューン「メイリン先生強いなぁ!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

姫(1432)
風夜(1488)

† V S †
ワンゲル部員
眼鏡娘
眼鏡娘

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10
現在地 B3
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10
現在地 B3
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 B3
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B3
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 B3
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界1 斬撃10 防具10
現在地 B3


Character Data


ENo.1488 蒼月 風夜
HP1615 / 2242

1逆境1場所B3 [荒野LV0]
SP211 / 293

2結界1使用可能技一覧
NP8体格2133斬撃10参 加 団 体
CP38敏捷1534防具100
PS470器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝0魅力757 3
総CP295生命1638―――4
単位2精神1299―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 16 / 3 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9キュアポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし



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