 | 後期学園生活 10日目 |
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| Diary |
皆で手分けして調理した鶏料理は美味でした。以上。
というかから揚げ調理の仕方ってやっぱり人それぞれだね。
剣先スコップを作った。スコップにもいろいろ種類があってこれは先が剣のようにとがっている。固い岩や地面を掘るときに適した物だ。
あぁもちろん、歩く小石でも大丈夫だと思うけどね。
さて１００物語（違ったっけ？）の続きを思い出そうか。
英雄vs魔王の勝負、確か第８回戦、だったかな。
対決内容は…えーと「黒ひげ危機一髪」、だったと思う。
あのおもちゃのほうじゃなくて、自らが黒ひげになるっていう勝負なんだけど。
かつての名工が作り上げた細密で完璧なギミックを搭載した樽。
噂では竜１００匹がのっても大丈夫、とかなんとかっていう丈夫な代物で、そこにびっしりと剣を刺す穴を５万ほど作る。
表面面積にあっているのかなんて、実際に見ていないので良くわからないけど。
で、片方が樽の中に、片方が専用の剣を持って穴をひとつ刺す訳。（刺す際に思いっきり力をこめて刺してもいいらしい。よく壊れなかったな、樽。）
運が悪いと樽の中の人は刺された瞬間これまた偉大な魔術師が作り上げた強力な爆発魔法をぶち込まれてあえなく昇天、というような感じで。
だからこれはいかに相手を樽の中に居るときに自分が当たりの穴をさせるかっていう運が大部分占めてるような気がしなくもない争いなんだけど。
そこはぶち抜けた２人。尋常じゃない観察力と神様もはだしで逃げ出すような強運で４万と９９９９個の穴をことごとく埋めてしまったらしい。で、最後のひとつの時に樽の中に入らなきゃならなかったのは、
親父だった、らしい。
まぁそこでププのお父さんの勝ちが決まってしまったわけだけど。
でも８回戦目でも互いに３勝３敗２引き分けでどうにも決着がつかなかったからその後も不毛な勝負が続行するわけなんだけど…不毛にもほどがあるよな。
というかコレの類で絶対本が一冊できる。…まとめて売ったら印税が入るかなぁ？
まぁそんな冗談は置いておいて。ちょっと親父について考えよう。
魔王とかなんかそんな意味で呼ばれている親父はただ単に優秀すぎただけの人だ。そして優秀すぎるということはこの世界では生きづらい。
なぜなら世界の大半はそんな人よりも全然優秀じゃないもので構成されているからだ。
世界は天才に厳しいと、どっかの誰かが言っていた。
だからこそ親父は世界が退屈で退屈で退屈で退屈で退屈でしょうがなかったんだと思う。しょうがなかったら次にどうするか。
絶望で自殺ができるほど、親父は弱くは無かった。
なら退屈な世界を自分で楽しくすればいい。自分にはそれができると彼は確信していたし、そのための力も運良くあった。
あとは実行するのみだ。
そしてその後に起こしたことがたぶん親父を「魔王」足らしめることになる物だったんだろう。優秀じゃない僕はそう思っている。もっともあの人の思考は同じぐらいの人じゃなければ完全にわからないだろうけど。
そういうわけでププのお父さんが現われたことは非常に良かったことなんじゃないだろうか。やっと同じレベルで話せる相手が見つかったのだ。親父にとって退屈を打ち消してくれるなら存在で、唯一退屈でない相手。そういうわけで１００番勝負、になったんじゃないかな…よくわからないけど。
ていうかそういう考えでいくとププのお父さん凄くないか？冗談抜きで。
英雄も魔王も所詮紙一重、ということかな。
オリヤさんがお酒を持ってきてくれたけど、僕はお酒ダメなんだよね…飲むと枯れるから。
| Message |
キュー(373)からのメッセージ
キュー「感じる気持ち…ですか。意識しようとすれば、わかるかもしれませんね。」
キュー「甘いもの…見るのは初めてです。これは、どのように”食べれば”いいのでしょうか。」
オリヤ(761)からのメッセージ
オリヤ「うぅ………（耳まで赤く）や、謝ることじゃないんだけどさ…」
オリヤ「いや、褒めているとは思う…一応プラスのイメージだし。『かっこいい』とか『凛々しい』とかって。」
オリヤ「云いたいから云ったわけだし気にしなさんなー（未だに照れつつ）」
オリヤ「リットル数と同じだけのPSとは云われたかなー（苦笑）」
オリヤ「わーい。久しぶりの甘いものだー。ありがとっ（餌付け状態とも）」
ププルプ(767)からのメッセージ
ププルプ「退屈しない男……だよねえ。全く言う通りだ。あと月餅ありがと」
ププルプ「おまけにアイコンまで有難う。なんか色々出来る気がしてきたよ」
ププルプ「これからも骨の髄までしゃぶりあおうぜ、ジェノ？」
クー(798)からのメッセージ
クー「派手、なのかしら？」
クー「まあ、貴方がどう思おうと、彼がどう思おうと、関係を定義するのは第三者よね。私の目には仲の良い兄弟のように見えるけど」
ムササビ(1001)からのメッセージ
ムササビ「いや〜。月餅食べるの久しぶりですね〜。家を出て以来でしょうか。。。 温かい烏龍茶でおいしくいただきます♪」
むささびPL「（でも、「月餅」と書くのに「つきもち」と入力しないといけないのが、ちょっと切ないですね・・・）」
セレナーデ(1302)からのメッセージ
セレナーデ「出せんの！？ ……いや、うん、ちょっとビックリしたよ流石に」
セレナーデ「はは、何言ってるのかな――僕はピチピチのピ――じゅうよんさいだよ、クーのが年上だ」
セレナーデ「……ああ、年齢言おうとするとどうしてもどっかから削除音が聞こえるんだよね、まあ瑣末なことだよ」
セレナーデ「ちなみに僕は月餅なんざ食べたことないから何のお茶が合うかすら知らないしねェ」
ぺロ(1309)からのメッセージ
ぺロ「家族みんな好奇心が強いので、旅をしながら生活してます！」
ぺロ「ヒトに追われるコトも何度かありましたけど…。」
ぺロ「月餅ありがとうございますっ！甘いの美味しいです♪」
ぺロ「辛いのもスッパイのもしょっぱいのも苦いのも美味しいです♪味の強すぎるのは苦手ですけど…。」
| Quick Action / etc |
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武器に 剣先スコップ を装備しました。 装飾に メガネ を装備しました。 自由に シャープペンシル を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
オリヤ「待ってーセレンの姉ちゃん、赤いけどアレなもんって何ー！？」
ププルプ「お茶会どころじゃなかったうわぁぁあぁ」ププルプ「……とりあえず○プシブルーをもらおうかな？」
ジェノ「オリヤさん、ここ名目上は学校だからお酒はまずいんじゃ…？僕は普通のウーロン茶とかでいいんですけど。」
ジェノ「真っ青なペプ●…一時的な話題物でしたよね。うわ懐かしい。いや飲みませんけど。」
ジェノ「…赤い物はオリヤさんにあげたら？」セレナーデ「チョコミント、シャンパーニュ・ロゼ、ネプチューン、……え、紅茶。用意するんでしょ？」ぺロ「そこら辺歩いてた草のお茶なら、僕も用意できますよ？」
| 第761パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.787 ジェノヴェス | |||||||
| HP | 1996 / 2267  | 1 | 貫通3 | 場所 | E9 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 202 / 339 | 2 | 必殺3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 166 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 75 | 4 | 武具10 | 0 | 汗をかくってすばらしい |
| PS | 725 | 器用 | 162 | 5 | 1 | 夕暮れ時のお茶会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 8 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 349 | 生命 | 174 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 150 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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第761パーティ 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石 歩行小石 歩行小石
Enemy |
ププルプ「争いは好きじゃないけど、ぼくにも退けない理由がある」ジェノ「足場良し、頭上良し、左右確認！さ、はじめますか。」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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ジェノの攻撃！
ジェノ「準備はちゃんとしておかないとね。」ダメージアップ！！
ジェノの物理ATが上昇！
ジェノの魔法ATが上昇！
ジェノ「集中集中っと…。」クリティカルアップ！！
ジェノの物理CRIが上昇！
ジェノの魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
ププルプの加速LV2
ププルプのSPDが上昇！
ププルプの体力LV1
ププルプのMSPが上昇！
ジェノの物攻LV2
ジェノの物理ATが上昇！
TURN 1
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ジェノの攻撃！
ジェノ「これで終わってくれたらいいんだけどな。」トリックワイヤー！！
クリティカル！
クリティカル！
歩行小石Aに805のダメージ！
歩行小石AのWAITが増加！
クリティカル！
歩行小石Bに672のダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cは攻撃を回避！
歩行小石Dに469のダメージ！
歩行小石DのWAITが増加！
ププルプの攻撃！
ププルプ「深淵の精霊よ その顎を以って万物の檻を為せ！」アクアストリーム！！
歩行小石Aに340のダメージ！
ププルプ「もう立てないでしょ」歩行小石Aに38の氷属性ダメージ！
クリティカル！
歩行小石Bに344のダメージ！
ププルプ「もう立てないでしょ」歩行小石Bに40の氷属性ダメージ！
歩行小石Cは攻撃を回避！
歩行小石Dに327のダメージ！
歩行小石Dに41の氷属性ダメージ！
ププルプ「もう立てないでしょ」歩行小石Cの攻撃！
ジェノは攻撃を回避！
ジェノの攻撃！
ジェノ「どんなに固くてもスコップには適うまい。」スラスト！！
クリティカル！
クリティカル！
歩行小石Dに1026のダメージ！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Dが倒れた！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた！
TURN 2
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ププルプは歩行小石Cを魅了した！
ププルプの攻撃！
必殺技が発動！
ププルプ「我が血脈の下に命ず！ 森羅は冷酷 万象は透徹ならんと！」水天一碧！
歩行小石Cに434のダメージ！
歩行小石Cに57の氷属性ダメージ！
ジェノの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
歩行小石Cに958のダメージ！
ジェノ「さぁ、次いきます。」ププルプの攻撃！
歩行小石Cに439のダメージ！
歩行小石Cは魅了に耐えている！
歩行小石Cの攻撃！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Cの物理ATが上昇！
ジェノ「うわ、危ない…」ジェノは攻撃を回避！
（歩行小石Cの魅了の効果が消失）
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Cが倒れた！
ププルプ「まだまだ精進が足りないな……」ジェノ「伊達に魔王やってませんから。」
戦闘に勝利した！
127 PS、 0 CPを獲得！
ジェノは 石ころ を入手！
ププルプは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
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D9に移動しました。 C9に移動しました。 B9に移動しました。 B8に移動しました。
体格 が 18 上昇しました。(- 16 CP)
汗をかくってすばらしい の活動をしました！
夕暮れ時のお茶会 の活動をしました！
夕暮れ時のお茶会 の活動をしました！
ププルプ(767)から 300 PSを受け取りました。
オリヤ(761)に 300 PSを渡しました。
絵日記 を買いました。(- 10 NP) 綾(132)から ニンジン を受け取りました。 オリヤ(761)に、ItemNo. 10 石ころ から 強化制服 という 防具 を作製してもらいました。 セレナーデ(1302)に、 石ころ を消費して 剣先スコップ に 命中LV0 を付加してもらいました。 CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ププルプ(767)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
ヘタレ(534)の叫び！
ヘタレ「ここまできたら負けられない！ ヘタレの力を見せてやるぜ！」
喋る石柱(724)の叫び！
喋る石柱「・・・む。」
セレナーデ(1302)の叫び！
セレナーデ「案外遠かったナァ（’’」
ぺロ(1309)の叫び！
ぺロ「ありがとうーーーっ！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第761パーティ 所属 † V S †
おしとやか
 眼鏡男
Enemy |
| 第761パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.787 ジェノヴェス | |||||||
| HP | 2502 / 2502 | 1 | 貫通3 | 場所 | B8 ［花園LV0］ | ||
| SP | 235 / 348 | 2 | 必殺3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 185 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 88 | 4 | 武具10 | 0 | 汗をかくってすばらしい |
| PS | 852 | 器用 | 163 | 5 | 1 | 夕暮れ時のお茶会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 9 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 388 | 生命 | 191 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 152 | 9 | ――― | 5 | |
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