 | 後期学園生活 10日目 |
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| Diary |
Title:ヘタレ学園日記〜Ｃｏｏｌに〜
Date:○○/△△/０９
笑顔で最後を迎えたいならヘタレである。
それにしても、なぜかお嬢さんがいないので元気が沸かない。
お花畑といったらお嬢さん。ベタだが、だがそれゆえに素晴らしいシチュエーションだと思う。
なのにだ。出てきたのは胡散臭い眼鏡男と、あまつさえ動物だと？俺をなめてるのか！
事実関係を脳内で整理するのに少し時間が掛かりそうなので、支離滅裂な文章になる事をお許しください。
お嬢さんがいないと俺は本気をだせねぇんだＹＯＯＯＯＯＯＯ
っていうのが現在の流行らしいのですが、少し古いかもしれません。
だが、それ以外の面では程よく俺の希望をかなえてくれている神様最高。
かの第２師匠の旅では、師匠以外は女の子３人というピクニックファンタジーであったのだが、そのくらいの状況でないとぼくは燃えません。
こびとさんたちと最近コンビネーションが取れ始めてきているのもナイスです。かの第２師匠は、ポケットの中の妖精との魔法連射が強力なエクスクラメーションとなっていました。
何を言いたいのかというと、守るものが出来て初めてヘタレは真価を発揮するということです。
かの真中Ｊは、ＹｕＪＹｕＨｕＤｕｎという属性をもっていますが、それはつまり、大事なものすべてを守りたいという意思の表れであって最高なのだ。つまり、受け止めろ１００％×７＝７００％のパーフェクトラブという事なのであって、キス・・・したの・・・わたしから・・・なんていわれた日にはヘタレレベルＭＡＸといえる。自分からしないところがヘタレなのである。第二師匠も、当然ながら同じシテュエーションをプレイしている。（バイブル第７話参照）つまり、ヘタレとはプラスティックエンドなフローチャートをいかにジョイエンするかにかかっていると言っても過言ではなくて、演じることはできない真実の鏡なのである。
さて、そろそろ日記を始める事とするが、世の中には勘違いする人が多く、すぐにヘタレ革命を始めるためにはまずそこからである事は言うまでもなくなってきた。それは何かといえば、ヘタレ一段階の苦難の日々を乗り越えてこそ、人はヘタレとしての二段階、つまり、真のヘタレへのライドドラゴンウェイに辿り着く事が出来るのであって、そのために数々の屈辱を受け、数々の迷惑を人にかけることになるがそれもまた成長のための糧だという事をまったく分かっていません。彼らのような思想は本当に削除。削除。削除。削除。しなければいけません。
愛はヘタレを信じる力よという有名なフレーズがあるが、孤独が心閉じ込めても ヘタレはひとりきりじゃないよとあなたに捧ぐへタレの愛を口移しに教えてあげたいなぁって、最近すごく思うようになったんだ。つまり何が言いたいかっていうと、あなたはへタレが必要だ！ と思いつつ、実は胸に眠るヘタレを呼び起こせと小一時間問い詰めたい。私の熱いシャウトが伝わっただろうか。伝わっただろうな。うんうんよしよし。
そういえば、一昨日辺りに投票箱に突っ込んだ
分け入っても 分け入っても お嬢さん
だかなんだかが見事に当選を果たしました。おめでとう。
何か石賞とか書いてあったんだけど、つまりへタレという事だと勝手に解釈をさせてもらいました。不滅です。
金賞といういかにもヘタレでない結果が、
大変だ 日記のネタが お嬢さん
といった感じの俳句だったのを覚えている。さすが１位とは格が違うというか、もしかしたら作者様はヘタレ第四段階のスペシャリストかもしれない。ヘタレの第四段階というのは神と同義の存在であり、彼らは誰よりも強い力を持っているのだ。だがいいさ。シナリオは一つじゃない。
サバイバル生活を始めて３日になるが、そろそろ何か特別な薬とかを飲まないと戦闘中に倒れてしまいそうな日々が続いています。つまるところ、薬へタレといった一要素なのですが、痛みに耐えて強くなれ。やんぬるかな。というストロークファインです。覚えておいてください。
学園のあるこの島は非常に広いですが、高いところから見下ろした風景はとても綺麗だったとです。ぼく、この島に来て今は本当に良かったと思ってる。だけどお嬢さん。ハーレムランド設立はもう少しお待ちください。今私の願い事が敵うならば単位がほしいといった状態で、これはヘタレとの相関関係は薄いが、やはりいざという時にはお嬢さんを守るために大事な要素です。どう見てもヘタレです。本当にありがとうございました。
本格的な教師殲滅計画、もとい、ヘタレ布教の第一歩があと２日後に始まろうとしている。実力に不安がある？ そんなことはへタレには関係ないのさ！ 格上と戦う事こそがヘタレのＳＡＤＡＭＥ。そしてＳＡＤＡＭＥを打ち破ることがヘタレの存在証明なのだよ。ということで、己の命をかけて突っ込んできます。
ところで、この学校には妖精がいるらしいとどこかの情報筋から聞いた。妖精といえば第二師匠のｒｙなのだが、聞いた情報によるとそんな想像とその妖精はかけ離れていないらしい。いつか出会いたいものだがどうだろうか。噂が正しければかなり強いということなのだが、残念ながらぼくのようなヘタレには、魅惑という技能がないので無理だと思います。あるのはハーレムのみ。興味があるのもハーレムのみだ！
世界の中心は俺のものだ！
おっと間違えた。
世界の半分は俺のものだ！！
上で一度説明しているので言わずもがなではあるのだが、いい言葉なのでここで説明しようと思う。これはあるヘタレが中国大陸だかどこだかの戦いの最中に、死に行く一人の少年に話した言葉だ。
くじけぬ心、くじけた時、支えになる人がいること。人は独りでは生きていけないから、そんな時に愛という一抹の光にさえ気づく事の出来る者。ヘタレは人として生きることであり、恩寵は常にヘタレの上にあり下にある。諦める心はヘタレのもっとも嫌うもの。醜くても、惨めでも、愚かでも、それさえも背負って人として生きることがヘタレであり、人間として最も大切なことだ。
ヘタレジェンドという言葉がある。ヘタレジェンドとは伝説のヘタレのことであり、ヘタレの伝説の事である。ヘタレの前で人は伝説となり、伝説は新たなヘタレを生む。伝説のヘタレになるためには遠い。諦めぬ心を持って生きていくことで、新しい世界が開けるだろう。俺は信じて待っている。無論、俺も伝説のヘタレジェンドを目指すひとりであるから、これからもずっとヘタレを磨いていく事になるのだが。
さて、時間もそろそろなくなってきてしまった。今日は魔法使いになる夢を見た。
名前を言ってはいけないあの人も結局はヘタレだったとか言うと怖いから、やめておきます。
エクスペクトヘタレーナムの前で全人類は等しくなり完全なる平和が訪れるのだ！！
明日こそはおいしい物を食べたいです。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・昨日の日記にたくさん書いていった妖精さんが降りてくるのを待っていたのですが、結局こないようなのでこれ以上長引かせずに終わらす事にしようと思う。
某額の傷も結局はヘタレだった。悲劇を背景にしたロードトゥフリーダム。
ヘタレとはまさにヴォルデルモルールデルトルをルヌキートした値はナッシングトゥートークであるという事なのさ！
| Message |
セレア(326)からのメッセージ
セレア「とても良い出来でしたー。またよろしくお願いします(_ _).｡ｏ○」
復讐(484)からのメッセージ
復讐「・・・校舎に到着する予定だよ。」
復讐「依頼のもの・・・ たぶん届くと思う。」
| Quick Action / etc |
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武器に ヘタレッタ を装備しました。 防具に パチケルローブ を装備しました。 装飾に 胸章 を装備しました。 自由に 制服 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
まー「もうすこしだねー」めい「ふあんかもー・・・」
ヘタレ「いよいよ次の次だな・・・ 緊張してきたぜ！」
| ヘタレ≠まったり・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.534 ヘクター=タラール=レイド | |||||||
| HP | 1611 / 1611 | 1 | 孤高1 | 場所 | E9 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 366 / 417  | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 274 | 3 | 合成5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 44 | 敏捷 | 75 | 4 | 防具19 | 0 | ヘタレ部 |
| PS | 435 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 7 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 370 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 203 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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ヘタレ≠まったり 所属 † V S †
ウォーキング部員
 歩行小石  歩行小石 歩行小石 歩行小石
Enemy |
めい「だれかなー？」まー「あそぼー！」
ヘタレ「俺がすべきことはヘタレを磨く事っ！」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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ヘタレの攻撃！
ヘタレ「ヘタレに誓う 運命（さだめ）の火を・・・」ストライキング！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理DFが上昇！
非接触フェイズ
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ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です！」スピードアップ！！1
ウォーキング部員のSPDが上昇！
ウォーキング部員のWAITが減少！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
ヘタレの活力LV1
ヘタレのMHPが上昇！
TURN 1
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こびとたちの攻撃！
必殺技が発動！
こびとたち「ひっかかったー！」転倒する木偶の実！！
ウォーキング部員は攻撃を回避！
まー「うー・・ あたらないー」めい「はやいー？」
クリティカル！
歩行小石Aに948のダメージ！
まー「おりゃりゃー！」めい「ありゃりゃー？」
歩行小石AのWAITが増加！
歩行小石Bに741のダメージ！
歩行小石BのWAITが増加！
歩行小石Cに664のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
歩行小石CのHPを50奪取！
歩行小石Dは攻撃を回避！
まー「うー・・ あたらないー」めい「はやいー？」
ヘタレ「ふ・・ 俺なんかを好きになっても・・ しょうがないぜ。」ヘタレは歩行小石Aを魅了した！
ヘタレの攻撃！
ヘタレ「この俺が性懲りもなく燃え上がっている！」デストロイ！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
ウォーキング部員は攻撃を回避！
こびとたちの攻撃！
歩行小石Aに706のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
歩行小石AのHPを50奪取！
ウォーキング部員の攻撃！
まー「ひょいーっと！」めい「かわしたー」
こびとたちは攻撃を回避！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
TURN 2
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ヘタレの攻撃！
必殺技が発動！
ヘタレ「師よ、力を、俺に力を！」
烈風波動！！
ヘタレの物理ATが上昇！
ヘタレの物理CRIが上昇！
歩行小石Dに1124のダメージ！
ヘタレ「倒れろ。 ・・・お前はもう舞台には登れない！」歩行小石Dの攻撃！
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Dの物理ATが上昇！
ヘタレに62のダメージ！
歩行小石Cの攻撃！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Cの物理ATが上昇！
ヘタレ「すべての精神をヘタレに費やし・・ 流れるように動く・・・」ヘタレは攻撃を回避！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
ヘタレは攻撃を回避！
まー「はてなー？」めい「めいのおかげー」
こびとたちは歩行小石Bを魅了した！
こびとたちの攻撃！
歩行小石Dに786のダメージ！
- こびとたちの奪命LV2
歩行小石DのHPを50奪取！
ヘタレの攻撃！
ウォーキング部員に688のダメージ！
まー「はてなー？」めい「めいのおかげー」
こびとたちはウォーキング部員を魅了した！
こびとたちの攻撃！
歩行小石Dに765のダメージ！
ウォーキング部員は魅了されている！
（ウォーキング部員の魅了の効果が消失）
歩行小石D「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Dが倒れた！
TURN 3
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ヘタレの攻撃！
歩行小石Cに640のダメージ！
ヘタレ「倒れろ。 ・・・お前はもう舞台には登れない！」歩行小石Bは魅了されている！
（歩行小石Bの魅了の効果が消失）
歩行小石Cの攻撃！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
こびとたちは攻撃を回避！
こびとたちの攻撃！
歩行小石Cに757のダメージ！
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「食らえぇぇッ！！」ブロウ！！2
こびとたちに67のダメージ！
ヘタレの攻撃！
ウォーキング部員に737のダメージ！
ヘタレ「倒れろ。 ・・・お前はもう舞台には登れない！」こびとたちの攻撃！
歩行小石Bに788のダメージ！
まー「おりゃりゃー！」めい「ありゃりゃー？」
- こびとたちの奪命LV2
歩行小石BのHPを50奪取！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」ウォーキング部員が倒れた！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた！
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた！
めい「つかれたねー」
まー「いっちょあがりー！」ヘタレ「お嬢さん、待っていてください・・・ いつか俺が真のヘタレになるまで・・・！」
戦闘に勝利した！
186 PS、 0 CPを獲得！
ヘタレは 丸石 を入手！
こびとたちは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
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D9に移動しました。 C9に移動しました。 B9に移動しました。 B8に移動しました。
精神 が 19 上昇しました。(- 20 CP)
ヘタレ部 の活動をしました！
ヘタレ部 の活動をしました！
ヘタレ部 の活動をしました！
ヘタレ部 の活動をしました！
復讐(484)から マッスルドリンク を受け取りました。 復讐(484)から マッスルドリンク を受け取りました。 復讐(484)から マッスルドリンク を受け取りました。 復讐(484)のItemNo. 8 藍鉄鉱 から Vater という 防具 を作製しました。(- 300 PS) CPが 40 増加しました！ NPが 1 増加しました！ こびとたち(505)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
ヘタレ(534)の叫び！
ヘタレ「ここまできたら負けられない！ ヘタレの力を見せてやるぜ！」
喋る石柱(724)の叫び！
喋る石柱「・・・む。」
セレナーデ(1302)の叫び！
セレナーデ「案外遠かったナァ（’’」
ぺロ(1309)の叫び！
ぺロ「ありがとうーーーっ！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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ヘタレ≠まったり 所属 † V S †
落ち武者
おしとやか 
Enemy |
| ヘタレ≠まったり・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.534 ヘクター=タラール=レイド | |||||||
| HP | 1641 / 1641 | 1 | 孤高1 | 場所 | B8 ［花園LV0］ | ||
| SP | 491 / 504 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 278 | 3 | 合成5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 42 | 敏捷 | 75 | 4 | 防具19 | 0 | ヘタレ部 |
| PS | 321 | 器用 | 75 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 8 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 410 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 245 | 9 | ――― | 5 | |
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